札幌でいろいろ。
この度の一泊二日の札幌学会行きについて、いくつか。会場の受付にこんなのがありました。
奥を見てください。「ベビーカーレンタル」です。子連れの参加の若いドクターたちを本当に沢山見かけました。男性がだっこしている姿も、少なくありませんでした。
会場には、子どもの遊び場も。私、若いころは、学会に行くのがとっても難しくて。まさに隔世の感ありです。。
様々なシンポジウムの発表者も女性が沢山。それだけでなく、女性の教授も随分多くなりました。先日の性教育50年の中でもちょっとだけ触れましたが、私の若いころ、女性の医師はとても少なくて、しかも、出張病院に出る時には、「女はいらん」と大っぴらに言われていました。「女は妊娠するから」と、産婦人科の先生が、本気でそんなことを言われてました。私、少し生まれるのが早かったなあと思います。
土曜日の夜、北区のロシア料理のお店に連れて行って頂きました。こじんまりとしたお店ですが、それはそれは素敵なお料理でした。
ボルシチ。こんなにきれいで甘くておいしいボルシチ、初めてです。
サラダ。なんともかわいいし、新鮮な野菜たちがおいしくて。ハート、魚、星、お花・・。
ピロシキは、ひき肉のと、新キャベツのどちらもそれぞれ違ったお味だけど、おいしい。自家製のヨーグルトを付けて。キャベツがとても甘いです。

つぼ焼き。パンをはがすと、中は、トロトロのチーズのシチュー。どうしてというほど甘くて。
そして、最後の飲み物は、ロシア風紅茶。自家製のジャムで頂きます。
なにもかもおいしくて、また行きたいけれど、遠いです。
学会の終了後、二条市場にお土産、できればメロンを買いたくて行ったけど、メロンは出たばかりでまだ高くて。なんにも買わないでタクシーに乗ったら、運転手さんが場外市場に行くべきと。私は二条市場しか知らないのだけれど、おススメなので連れて行って貰いました。でも、やっぱり同じです。メロンは無理。カニがいっぱい水槽で泳いでいましたが、カニを数買うのは無理。結局アスパラを買って、クリニック宛に送ってもらいました。運転手さんに写真を撮ってもらいました。
そして、空港で。お店を探してお蕎麦を。夏に旭川に行った時、幌加内のそばを食べようとしたら、そば祭りで沢山の人の行列で結局食べられなかったのです。空港内に、幌加内のお蕎麦のお店があることを調べていたので。すぐに見つかりました。
白魚と新玉ねぎのかき揚げの天ざるそば。これも大満足でしたよ。夏のリベンジです。
ということで、いろいろと北のごちそうも食べることがでました。
実は、そういいことばかりではなく・・。帰りは東京羽田で乗り継ぎです。(直通より乗り継ぎのほうが2万4千円安くなったので)ところが、東京行きの飛行機が遅れると。十分時間があるので全然気にしていなかったのですが、待合室で突然私の名前が呼ばれました。「遅れていますので、乗り継ぎが、場合によっては乗れないかもしれません」と。「乗れなかったら、羽田で対応しますが、お急ぎ下さい」と。はい、走ります!とは言ったのですが。なんと、羽田の到着が一番端っこ。そして広島行きは反対の一番端っこ。端から端まで、1500メートルもありました。走ったり、速足、動く歩道も走って。途中、広島行き、締め切りを過ぎています、と放送もされるし。よろよろで、ああやっとと思ったら、49ゲートから48に代わっていて、もう100メートル。皆さんを待たせてすみませんと、やっとこさ飛行機に乗って・・。座席を探しながら歩いて行くと、なんと一番後ろの端っこでした・・。もう、広島につくまで、まだ息が弾んでおりました。
強行軍の札幌行きでしたが、何といっても一番疲れたのは羽田で走ったことでした。今日、無事冷蔵でアスパラが届きました。観たことも無いほど太いの。みんなに配って喜ばれたのが何よりでした。以上です。
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