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フクシマからの避難15年、森松さんのテレビドキュメントです。

昨日は、診療後「性教協広島サークル」の幹事会、懇親会でした。久しぶりに、気の合う人達と遅くまで飲んで食べて、話しして楽しいひと時を過ごしました。今後の予定など、いろいろと決めることもできました。しかし、若い人の後継者を作ること、これはどのグループにも深刻なことなのですが・・。

 そして、今日4日日曜日には、「8.6ヒロシマ平和の夕べ」のスタッフ会議です。今年の平和の夕べの反省会、昨夏の皆様のアンケートの結果など、今後のことを話し合います。

 アンケートにもあったのですが、発言のお一人、福島からの避難者森松さんの判決が出ました。それに就き、森松さんから私宛にメッセージが届きました。許可を得て、ここに転載させて頂きます。当日も来ていた、MBSのドキュメントが放映されました。TVerで10月24日まで観ることができます。私も観ましたが、とても大切なこと満載のドキュメントです。大変ななかでの森松さんの粘り強い闘い、また長年取材を続けたMBSの方々に、敬意を表します。ぜひ皆様ご覧くださいませ。


 河野先生、お世話になります、森松明希子です。 8.6ヒロシマ平和の夕べでは、本当にお世話になり、ありがとうございました。 そして、先日、取材に来ていた在阪のテレビ局MBSの「映像シリーズ」のドキュメンタリー(1時間番組)で、かなり多めに、8.6ヒロシマ平和の夕べのシーンが取り上げられていました。

 河野先生や山下徹さんもちらっとですが、映り込んでいます。ご登壇の、梶本淑子さんのご講演や高橋博子先生も素晴らしいコメントを残してくださり、本当に、今年、登壇させていただけましたこと、原子爆弾の被ばくも原発の被ばくもどちらも無用な被ばくであって、それを避ける権利があるということも、こうしてドキュメンタリーの映像とともに残すことができました。

  本当に、河野先生はじめ、8.6ヒロシマ平和の夕べを守り、続けてくださった皆様のおかげで、フクシマもつながることができました。 梶本淑子さんにもぜひ、感謝の御礼とともに、映像をみせてあげてくださいませ。 今、10月24日までTVerで全国どちらからでも、スマホでも視聴できるようになりました。ぜひお時間ある時にご覧くださったら嬉しいです できるだけ多くの皆様と、この問題を共有し、ご理解をいただけますように・・・。


↓↓↓【TVer】自主避難15年~奪われた「ふつうの暮らし」~MBSドキュメンタリー 「映像」シリーズ 2026年9月27日(日)放送分  #TVer https://tver.jp/episodes/epk2cvrmyj?utm_medium=share&p=3004


取り急ぎのお知らせと御礼まで。また、ぜひご一緒させていただける機会がありましたらありがたく存じます。番組のご感想などもぜひお聞かせくださいませ。 乱文お許しください。 森松明希子

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MBSドキュメンタリー 「映像」シリーズ 9月27日(日)放送分 自主避難15年~奪われた「ふつうの暮らし」~|報道/ドキュメンタリー|見逃し無料配信はTVer!人気の動画見放題


tver.jp


 河野先生,お忙しい中,夜遅くまでお時間取ってドキュメンタリーを観てくださいまして、本当にありがとうございました。 そして改めまして、本当に8.6ヒロシマ平和の夕べにこの15年間,多くのことを学ばせていただき、無用な被ばくを避ける権利という基本的人権の確立に確信を持って訴えられ続けるのも、先生方はじめ、広島の被爆者、二世の方々やその方々につながる皆様のおかげでと思っております。

 拙文ですが,ぜひどうぞ転載していただいて、こちらの方こそありがたいです!お使いくださいませ。 映像や報道でもご存知の通り、判決は、本当に不当なものでした。

 我が家は家族4人全員が原発賠償関西訴訟の原告であり、4人全員で 大阪高等裁判所に控訴します。  4人が受けた原発被害は4人4様であり、同じ家族であっても一人ひとりの被害事実も精神的苦痛も異なります。  特に、この国は子どもの権利条約を批准しているというのに、子どもの 権利侵害や、子どもたちが受けた精神的苦痛(避難者いじめや家族離散、 避難者支援制度の不備・欠缺、構造的暴力などは周知の事実であるにもか かわらず)を全く無視した判決でした。

 裁判所による差別の助長、子どもの人権蹂躙に等しいのではないかとい うくらい、私は強く憤っています。「誰も子どもを本気で守らない」-そ れを証明したような判決でした。  だからこそ、子どもも含めて、私は当然控訴します。  避難した子どもたちが受けたいじめ事件(暴行、脅迫、恐喝などの犯罪 行為は15年の間、度々報道でも伝えられてきました)。  そのような無理解と差別の横行する中で、どの年齢の子どもたちも、 苦痛と恐怖と身の危険に耐えながら、この15年間なんとか生き抜いてき たというのに、この非道な判決はあまりに許し難いという思いが私にはあ ります。

 控訴審では、明確に子どもの権利条約に基づいて、子どもたちの受けた 被害(特に、被ばくに脆弱な子どもたちの観ような被ばくを避ける権利,被ばくから免れ健康を享受する権利、被ばく防護のための避難の権利)についてきちんと主張立証を試み、第1審判決の不当な部分を正した いと思います。

 皆様のご支援、ご協力をお願いできましたら大変ありがたく存じます。  どうぞ引き続き、お力をお貸しください。  ひとりの人間としての尊厳を尊重してほしい。  裁判官には、一人ひとりが受けた原発被害をきちんと認定していただき たいし、社会でも共有してほしい。そうすることで、今後だれひとり同じ 被害を受けることがないようにしてほしいと心から願っています。  ひとりに起こることは、万人に起こります。  たったひとりの基本的人権であっても、それが侵害されていれば声を 上げて守らなければならないと、私は強く思うのです。 ヒロシマの方々の背中を見て,心からそう思っています。 長文乱文ごめんなさいでした 森松明希子


 


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