「性暴力・性虐待」研修のご案内
2週間後の木曜日8月27日の講演のご案内をしますね。
広島市民病院の小児科の先生たちを中心に子ども虐待防止の研修会を続けていらっしゃいます。市民病院の職員さんたちだけでなく、児相や警察関係の方など、子どもの虐待に関係のある方たちが広く参加されているそうです。
虐待には、・身体時虐待 ・心理的虐待 ・ネグレクト(育児放棄) ・性的虐待の4つであるといされています。
その23回目に私が講演することになりました。性的虐待についての研修はこれまでなさっていないとのことで、私にそのお話が来ました。ただ、私の場合は「性暴力・性虐待」とさせて頂きました。子どもの被害中心ですが、「虐待」と言えない場合もある故、こういうタイトルにさせて頂いたものです。
「子どもへの虐待は、保護者が子どもの心身を傷つけ、すこやかな成長や人格形成に深刻な影響を与える重大な人権侵害」とされています。
この「保護者が」というのに、私は以前から意義を唱えております。いろいろな会合で、この定義を変えて頂きたいと言ってきているのですが、未だに変わりません。私の現場では、保護者でなく、兄や祖父による被害もあり、それらは虐待でも、性的虐待ではなく、「ネグレクト」に当たると。保護者が兄や祖父からの暴力を「ネグレクトしてきた」からと言われます。あくまでも「保護者が」なのです。でも、被害に遭った子どもにとっては、「お兄ちゃん」や「祖父から」性被害に遭ったのであって、「お父さんやお母さんから」では無視されたからではありません。そんなこともあって、少し幅広く「性暴力・性虐待」とさせて頂きました。
それから、私は沢山の子どもの性被害を診て来ましたが、事例をお話するのに、「性被害ワンストップセンターひろしま」がかかわったものは、一切お話しません。県から固く止められています故。
少しでも皆様のお役に立ちますようにこれから十分準備してお話させて頂きますね。
QRコードからのお申込み、よろしくお願いします。
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