小坪則子さんの一周忌でした。
昨日は、小坪則子さんの一周忌でした。あの悲しかった日からもう一年。早いものです。中司さんと、小坪さんのお父さん(小坪のお連れ合いのことです。でも、彼女がいつもお父さんと呼んでいたので、私たちもそう呼びます。)と連絡を取り合って、夜お宅にお伺いしました。

彼女は、変わらないやさしい笑顔で迎えて下さいました。お父さんも、お友達が麻雀に誘って下さっていたりで、元気にしていらっしゃいます。
色々と思い出話をしながら、持って行ったお弁当を頂きました。中司さんが、お花と果物を、小坪さんがコーラとケーキを買っていて下さって。
体中、いっぱい手術の跡、ほんとうに傷だらけの体で、多くの人のために動き回る人でした。お父さんが、家族葬にするといわれたのを、それではお世話になった人たち、皆さんが後悔するからと、お父さんを説得して普通のお葬式にしてもらったこと、それは私のおかげだと言われました。だって、式場にあふれる人が訪れて、皆さん涙涙でしたもの。
小坪のお父さんと中司さん。
私、小坪さんが多くの人のお世話をしながら、やはりプロの主婦だと思ったことがあります。小坪さんのお姉さんが彼女のお見舞いに来られた時。病院から小坪さんのお宅に行かれて頼まれたことをするからと。小坪さんがお姉さんにお願いしたのは、ベッドメイキングと、キュウリの酢の物を作って、冷蔵庫に入れておいてと。この二つだとお聞きした時です。入院していても、ひたすら彼女が心配したのは、お父さんのことでした。
私は、何かあるとすぐに小坪さんに電話をして、長いお話をしたものです。そのお話相手がいなくなって、ほんとうに寂しい思いをしてきました。
中司さんと、小坪則子さんをしのぶ会をしようよ、とお話しました。実現したいと思います。
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