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カープでよれよれ。

やれやれくたびれましたよ。一回にツーランホームランを打たれて、ぼろ負けするかと思ったら、すぐに追いついて、いい試合をするねえと、一緒に行った四方先生と話していて、でも、終わってみればぼろ負けでしたとさ。情けない。

いい試合をしていたのが、どうしてあんなに突然崩れるのでしょうかねえ。

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私たちの席は、内野の上の方で、日陰だし、風がそよそよととても気持ちがいい所でしたが、外野の、ずっと陽が当たっている所の人は、熱くて大変でしたでしょう。もう7月になるのだから、ナイターにしないとね。セリーグの他の試合は二つともナイターですよ。どうして広島だけ?移動があると言っても、明日は月曜日で試合はないのだから。観客のことも考えて下さい。

と、文句の一つも言いたくなります。昨年は、自分も外野にいた時に熱中症で倒れる人を何人も見ましたよ。

大分からお店が来ていたので、ちょっと行って、湯布院のソーセージを買ってお昼ご飯にしましたが、食べきれなくて一個残して晩御飯にしました。

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今日は、フル装備で行ったのに。ピカチューとカープのコラボのシャツと、デニムのバッグ。球場のトイレの鏡で写しました。やっぱり情けない。

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足も見て下さい。大分前に買ってたの、今日おろしました。柔らかい、いい皮で、底も熱くて柔らかです。気に入りましたが、でも、もう、こんな無駄遣いはしません。

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帰りの自転車はやっぱり重かったし、暑くて、ヘロヘロになりました・・。

夜は性教協の会議でした。


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そごう・うまいもの大会

 今広島そごうでうまいもの大会をしています。前半は風邪で味覚もなかったから行かなかったけど、だいぶわかるようになって、一昨日、昨日とちょっと行ってみました。後半の麺は香川の日の出製麺。これを食べました。「すだちうどん」しかし。見事にうどんとすだちだけ。あとは、なんにもなし。周りは皆さん海老やちくわの天ぷらなどが入ったのを食べています。すだちうどんでも、デラックスにすれば、てんぷらが入っていたものを、ケチったらこうでした。しまったなあ、でも、お味はさわやかでおいしかったですよ。

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 フェイスブックでみて、「KOGASHI」という小さなシュークリームがおいしそうだったので、それを買って帰ろうかと思ったら、なんとひどい行列。みたことも無いような、延々と。とても無理なので諦めましたが昨日は休診日、よし、と気合を入れて並びました。ずっとずっと先まで。並ぶこと一時間。で、やっとゲット。

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親指と人指し指で〇が書ける、その大きさのシュークリーム、一個90円。(本店では80円ですって)20個買って1800円。

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それは美味でした。でも、これは話の種で、もう並んでまで買わなくっていいです。

後は、晩御飯にミンチかつとシナモンのリンゴ飴を買いました・・
。全国のうまいものが広島で食べられるのは魅力だけれど、やっぱり何もかも高いです。台風でひどい雨だし、もう行きません。


 


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根岸昌功先生

もう多くの方はご存じと思いますが、根岸昌功先生が6月23日お亡くなりになりました。最初に訃報を知らせて下さった京都のメモリアルキルトの斎藤さんの24日のフェイスブックを転載させて頂きますね。



根岸昌功先生が昨日昼過ぎに他界されました。

半年前まで四谷三丁目の「ねぎし内科診療所」で多くのPWH(Person with HIV) PWA(Person with AIDS)の方たち中心に治療を続けておられたのですが、体調を崩され、入院された時には、すでに末期癌に。半年で不帰の人となってしまいました。最期は眠るようだったとのこと

1990年にお会いしてから36年、暗闇の中の確かな灯りのような存在でした。無念です。




6/7の代々木公園でのPride Paradeでキルトたちと11人の仲間と歩いた翌日の6/8に根岸先生が入院されている青梅市の慶友病院にホワイトキルトたちも共にお会いにいきました。松本の一人人形芝居がらくた座の木島知草さんや、平田豊さんやアルファのキルトを作られたボランティアグルーブうんどうぐつメンバーなど、先生との御縁のあったキルト仲間も一緒に。




ホワイトキルトのお二人 イニシャルでしか表現できない命 そんな社会を変えようと闘い続けて来た人がそこにおられました。AIDS/HIVという難病の治療の前線に立ち続け、辛い病を抱え、さらに社会的差別などにより苦しむ人の一度握った手は決して離さない姿勢はずっと変わらず生きた人が、そこにおられました。

ホワイトキルトたちをベッドを囲むように広げました。根岸先生嬉しそうやった。これからは楽しんで、って言ってくれました。まだやらなければならないことがあるとも。




私たちメモリアル・キルト・ジャパンはホワイトキルトから始まったんだよね。

ありがとうございました

先生の命に光を!

 私は、一昨年秋、京都のAIDS 文化フォーラムで、斎藤さんと根岸先生がお話されるのを知って、会いにに行きました。先生は、私を見て握手かと思ったら、ハグして下さいました。根岸先生には、患者さんにどんな事情があろうとも、全ての患者さんに真摯に向き合うという、医師の基本を教えて頂きました。その京都のことを2024年10月8日のブログに書いています。途中からですが、再掲しますね。ここでも半分以上は斎藤さんの記事の転載で、申し訳ありません。

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そして、いよいよ全大会。「薬害エイズ和解から学ぶ感染症との向き合い方」です。これについては、私は自分の広島エイズダイアルでの事を色々と思い出しながら、沢山の亡くなった方の事も想いながら、胸が詰まりながら聞いていましたので、冷静ではありませんでした。演者の一人である斎藤さんがフェイスブックにまとめていらっしゃいますので、それを一旦フェイスブックにシェアさせていただいたのですが、このブログにももう一度転写させて戴きます。




AIDS文化フォーラム in 京都 終了しました。

昨日は、東京四ツ谷の、ねぎし内科診療所の根岸昌功先生が、仙台からは「ネットワーク医療と人権・MARS」の和生治友さんが来られ「薬害エイズ和解から学ぶ感染症との向き合い方」というテーマの全体会に、私も加わり語り合いました。

アメリカからの非加熱輸入血液製剤により血友病のある人の1.433人が感染、2023年5月末の統計では、742人が死亡しております。この明らかな薬害に対し国・製薬会社の責任を問う訴訟は、

1996年3月被告が責任を全面的に認め和解が成立。国は被害者救済を図るため原告らと協議をしながら各種の恒久対策を実現させることを約束しました。

その結果、全国の拠点病院の充実、治療法の劇的な進化もあり、HIV/AIDSによる死亡率は減少し、今は慢性疾患の一つのようなコントロールしやすい病となってきています。(ただ同時期に肝炎ウイルスに感染していた人たちもいて、肝炎由来で亡くなる人たちも多くおられます)




私たちMQJ(メモリアル・キルト・ジャパン)に最初に託されたキルトは白い布(がら紡綿布)に御夫婦のイニシャルのみが縫い付けられた、ごくシンプルなものでした。1991年3月末、このキルトを届けてくださったのは、当時、都立駒込病院感染症科医長の根岸昌功先生でした。

HIVにより汚染された血液製剤により感染した夫、2次感染した妻。他界された後、看護士の方たちが決して忘れまいと制作されたものでした。

私たちと共に33年半歩いてきました。

その根岸昌功先生と共にステージにたち、その「ホワイトキルト」の前で話した時間は、言葉に尽くせないものがあります。

 私が根岸先生に出会ったのも、広島でのキルト展がっきっかけでした。キルト展を終えた後、多くの人とキルトをもって、平和公園に行き、そこでキルトを囲んでみんなで話をしました。

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イニシャルだけのホワイトキルト。まだまだ感染した人への差別が激しい時でした。

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京都での話を聴いて書いたブログの続きです。

斎藤洋さんのお話しも。今まで、私は斎藤さんがアメリカに行った時に、膨大なキルトを人々が囲んで泣いたり話をしたりしているのを見て・・。そして日本に帰って、メモリアルキルトジャパンを作ったと。乱暴に言えば、その様な私の認識でしたが、それを詳しく話をされて、改めて、これは斎藤さん自身が持っている感性と暖かさがあって、こうなるのは必然であったと思いました。根岸先生がお勤めなさっていた都立駒込病院で初めて亡くなった薬害エイズの患者さんとその妻の方、そのお二人を偲んで、でも、名前は出せないので、イニシャルだけのホワイトキルト。これは駒込病院の看護師の方たちが作られたものです。石田吉明さん、赤瀬範保さん、屋敷恭一さん、後で平田豊さんなどなどのお名前も話の中に出てきました。

これらの方たちとの私の思い出にも胸がふさがりそうになりました。広島でのキルト展の後、キルトをもって平和公園を歩いて、その後で資料館の下でキルトを囲んでみんなで話した時。「なんか、人を信じられそうな気がする」との言葉を聞いて、高田先生が涙ぐんだりしたこと。

 広島エイズダイアルでやった様々な研修、全国一斉の電話相談、そして、独自で保健所の匿名検査の調査をしたこと、その発表会が爆笑の数々で、県の役人の方が「大恥をかいた」と汗びっしょりになっていたこと。広島のソープランドで一斉にコンドームを使うように働きかけたこと。ソープランド組合の組合長に会いに行ったこと。市が講演会を開いてくれたこと。講師に私が行ったら、広島市の職員の方が私にこちらに座って下さいと、ソープの人たちの席に案内されたので始まるまでその席に座っていたことまで思い出しました。

つぎの日のブログです。

昨日の、京都での書き忘れです。根岸先生に「先生、おいくつになりましたか?」と尋ねたら、「81才」と。「で、いつまで続けられますか?」そしたら、「分かりません。まだやりがいがあります。それがある間は続けます。私を必要としているだれかがいる限り」と。「で、河野先生はいくつに?」「77才です。」と言ったら、「わっかいねー」ですって!!私、若いと言われたことなんてないのでびっくりしました。「でもね、先生、おっきな船にのって、外国に行ったりしたいと思いませんか?」というと「なんか、ちょっとね、癒しがあるといいなとは思いますよね。」と。「きっと先生は、死ぬまでされるんでしょうね。」と言ったのですが。多くのHIVの患者さんたちが先生を頼りにされているのだから、先生も、できる限り力になりたいと思われているのでしょうね。素晴らしいです。

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そんなお話をしたのですが、本当にその通りになりました。このころには、もう先生の体のどこかにがんができていたのでしょうか。

その時に頂いた根岸先生が作られた年表です。貴重な財産を皆さんへと残して下さいました。これをアップさせて頂きます。私は、お通夜にもお葬式にも行くことができません。日曜日や木曜日であったなら・・。合掌。根岸先生、ほんとうにありがとうございました。

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「8.6ヒロシマ平和の夕べ・2026」フライヤーができました。

「8.6ヒロシマ平和の夕べ」今年のフライヤー、アップしますね。

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読みにくいでしょうね。どうぞクリックして大きくしてご覧くださいませ。

平和講演の高橋博子先生は、毎年お呼びしたいと思っておりました。やっとこの度思いがかないました。先生には、その行動力でアメリカに乗り込んで貴重なデータを引き出し、世に明かにしたお話と共に、世界から核兵器を根絶するためのアイデアをもお話頂きたいとお願いしました。とても楽しみにしています。

年々、お話いただける被爆者の方々がいらっしゃらなくなります。この度、梶本淑子様が気持ち良く引き受けて下さって、本当にありがたく、感謝でお迎えいたします。

 今年は、チェルノービリ原発事故から40年、福島原発事故から15年。再び、森松明希子さんにお来し頂き、これまでの様々な裁判の状況などをお話し頂きます。子どもたちとの避難生活は、さぞご苦労なことと思いますが、森松さんはくじけることなく、闘い続けていらっしゃいます。私たちは、福島を決して忘れません。森松さんたちにエールを送り続けることを宣言し、心してお話を聴きたいと思います。

 原さんや中村さんなど、はじめからのスタッフも何人も亡くなりましたし、残っている私たちも高齢者となりました。でも、若いスタッフも次々と加わって下さっています。他からの続く限りこの会を続けたいと思っています。どうぞ皆様、今年もお集まりくださいませ。そして、共に語りあい、行動するための力をつけて参りましょう。

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「8.6ヒロシマ平和の夕べ」の発送作業でした。

 昨日は、「8.6ヒロシマ平和の夕べ」の発送作業でした。袋町の市民交流プラザの作業室に5人が集まって、手分けしての作業です。ここは、印刷機、紙の折り機などがそろっていて、とても大助かりです。チラシを三つ折りにする作業は、とても大変です。機械が、アッという間にやってくれます。

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名前のシール貼り、二重チェック、切手貼り、賛同金のお願い、振込用紙、それにチラシを入れて、封をする。計860枚。北海道から沖縄まで。お一人ずつの名前を見ながら、楽しくできました
。お亡くなりになった方が何人もいらっして寂しい思いもしました。

 それにしても、切手代の値上がりはきついです。個人宛のこれら以外、まとめて送るのも入れると、10万円近く。参加費はずっと千円で、今年も何とか頑張ってその料金で続けたいのですが、遠方からのゲストにはなかなかお出にくくなってきました。

 今週中に全国の皆様のお届けできます。内容も、今週中にアップしますね。皆様今年もよろしくお願いします。

 


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結婚式でした。

 昨日は甥の次女の結婚式でした。姉の孫、彼女がお母さんのお腹の中にいる時から見ていた子です。姉は何も知らないで寝ています。私は土曜日ですが、代診の先生にお願いして参加です。

あいにくの雨ですが、きれいな式場、若い人たちの幸せな姿、楽しませて頂きました。

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リングガールは、新郎新婦それぞれの姪っ子たち。

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式の前、待合室で、新婦のお色直しに着るドレスは何色でしょうというクイズがありました。この色と思うそのペンライトをもってお色直しした二人の登場を待ちました。私は赤。新婦は色が白くて、きっと赤が似合うと思いました。そして、二階から階段へ登場したのは。

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そう、きれいな赤でした。当たった当たった。当たった人、そうですね、15人くらいいたでしょうか。新郎新婦とじゃんけんと。何度もじゃんけん、私次々と勝ち進んで、ついに二番。景品を頂きましたよ。あとで送ってくるそうです。やったね。

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どうぞ楽しい家庭を築いて下さいね。

私は、せっかくのドレス姿なので、姪に写真を撮ってもらいました。記念になります。

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夜は、広島生殖医療研究会で東京大学の廣田泰教授の講義を受けました。


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手の外科の続きです。

手の外科の蜂須賀裕己先生の研修の続きです。薬物治療は、エクオルが中心になります。ただ、エクオル単独ではなく、それに加えて、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)の内服、外用、ステロイド(これは内服、注射)さらに漢方と。

 漢方は、エクオル+、加味逍遙散、桂枝茯苓丸、八味地黄丸、牛車腎気丸、寒冷・こわばりには、葛根湯、冷え、腫れ指にはエクオル+五苓散、当帰四逆加呉茱萸生姜湯、両側母指CMにはエクオル+ヨクイニン、疎経活血湯など。先生の流れるような早いスライドの展開を、私は必死でメモを取りました。間違ってはいないつもりですが、落ちがあるかもしれません。

 今日、さっそく患者様で、ヘバンデンがつらくて、エクエルプチをお勧めした方が、だいぶ良くなってきましたと来られました。右は、曲がって固定してるけど、痛みは消えました。左はまだ少し痛いですねと。右は痛くないといわれましたが、ヘバンデンで腫れたままで、気の毒です。あのね、私は、昨日研修を受けて来ました。ヘバンデン、直りますよ。この腫れも、きれいになりますよというと、ええっと。ただ、手術ですが。と申しました。もう少し、エクエルを続けて、追加の薬もいろいろと習ったから、それらも試して、でも、やっぱりという時には、土谷の手の外科に紹介しますというと、すごく希望が出て来たと、喜ばれました。

 そして、先生の手術です。もう感服。沢山の手術の動画や写真を見せて頂きました。手の変形は、痛みや動きの制限で生活に影響します。「こんな手で、人の前に出られない」と言われる方も。その方の手術の例、本当にきれ5本の指になって、傷もありません。傷は、指の横から、小さな切開で。土谷で独自に
開発された、数々の手術機器。小さな内視鏡、細い2ミリのカニューレ、そして、なんと指の人工関節。80代の方が、手術を受けて、もう何でも出来ます。お裁縫も、好きな編み物も洗濯もと。それまでは洗濯ばさみをつまむこともできなかったのですね。その方の手術は、手根管開放術、母指対立再建術、長掌筋膜と短母指伸筋腱に移行する腱移行術。それで指が自由に動くようになられたのです。本当にすごい。指が機能しなくて、仕事ができなくなっていた薬剤師さんは、本当に楽になって仕事に復帰されたというのもありました。

 皆さんにも動画を見せてあげたいと思いました。先生たちは、手術のビデオを撮っていらっしゃるようです。後輩の育成のために。これは、ネットからです。もしかして、少しでも写真がホームページの乗っていないかなあと思って探していたら、こんなのがありました。小さな内視鏡を使って手術なさっている写真です。

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私は、これからの患者様には、このような情報をしっかりお伝えして、すぐにでも行きたい方がいらっしたら、紹介します。でも、もう少し内科的にと言われるのであれば、当院でするか、それとも、それも土谷で診て頂くか、ご本人の望まれるようにしようと思います。

蜂須賀裕己先生、素晴らしいお話をありがとうございました。きっと患者さんを紹介すると思います。その節はどうぞよろしくお願いします。

 私は、事情があって今日は一日診療を休みます。代診の先生をお願いしました。いつもの保谷先生と四方先生なので安心です。


 


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更年期の手の不調について

 今日の夜は臨床産婦人科医会でした。メノポハンドについて。「更年期女性に多い手の不調~メノポハンドと向き会う~」。メノポハンドは、更年期・メノポーズと、手・ハンドを組み合わせた造語です。

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 演者は医療法人あかね会土谷総合病院の広島手の外科・微小外科研究所所長の蜂須賀裕己先生。しょっぱなからびっくり。なんと、先生は、学生時代から専攻医時代は漫画家との二足のわらじを履いていたと。まんがの雑誌モーニングに連載を持っていて、卒業試験の時は週の内三日漫画を描いて、三日試験勉強、一日試験というスケジュールをこなしていたと。それだけでもう尊敬。あの半年にわたる過酷な試験は、私たちの頃、そのクラスの一人は結核になり、一人は自殺するかと言われておりました。余談でもうしわけないけれど、その漫画の単行本をアマゾンで見つけたので、さっそく購入しましたよ。もちろん古本で残り一冊でした。着くのが楽しみ。

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横道ばかりそれるようですが。土谷病院には、30年前に「手の外科」が作られました。当時、私も習った広島大学の整形外科、津下教授が退官され、そこの所長として赴任されました。以後生田先生、木森先生と所長を務められ、今回の蜂須賀先生が四代目の所長であると。

 そして、本題です。更年期の女性が手の不調を訴えて来院されることがとても多いのです。こわばる、痛い、しびれる。関節が変形してきた。第一関節のヘバーデン、第二関節のプシャール。さらに親指の付け根のCM関節症、小指以外の手根管症候群・・。腱鞘炎やばね指など。それは、多くの所で、整形外科でさえも、年のせいだから仕方がないと言われ、私たちの所にホルモンの為ではないかと、駆け込んで来られるのです。エストロゲン、女性ホルモンの急激な低下による、閉経、メノポーズ。エストロゲンは、関節液を包んでいる滑膜の線維化を予防していた、それが急になくなることにより、滑膜炎を起こす。それら、手の不調に対して私たちは多くはホルモン補充療法で対応します。しかし、それだけでは良くならない人もおありです。確かに、産婦人科医はみんな困っていたでしょう。

 それらに対して、土谷病院の整形外科、手の外科では、様々に取り組んでこられました。まず、メンテナンス、生活指導、安静、温浴指導。安静とは、20分以上手を動かすことをなくする、休むということ。手の仕事の内容ではなく、時間と。それに装具。今では、指輪のようなおしゃれな装具も作られているそうです。初めて見ました。さらに、運動。指の運動です。次に薬物療法、内服、外用、注射などといろいろと。婦人科で主にやっているホルモン補充療方は、効くという論文と効かないという論文の両方があるそうです。

 薬物療法、そして手術ですが、これが圧巻でした。素晴らしい!!私は、目からうろこでした。こんなすごいことをしていらっしゃる、それも私の足元で。知らなかった、患者さんに悪いことをしてきたと反省しきりです。それらの治療について、また明日アップしますね。ごめんなさい。まだ風邪が良くならなくって、咳のため寝不足が続いていて、眠くなってきました・・。すみません。


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孫からのインタビューでした。

 東京の孫から電話がかかってきました。

「ばあば、あのね、同居以外の大人にインタビューしてそれをまとめるという国語の宿題が出たの。それで考えたけど、ばあばにインタビューしたいんだけど。」

だそうです。それはそれは。なんともいい宿題が出ること。中一の夏休みには「"道"の写真を撮ってくること」とか、「どこか一つ、博物館とか美術館に行ってそれについて書くこと」とか。今度はインタビューですか。面白そう。

そして、約束の日の電話。なんの打ち合わせもなく、いきなりの本番です。まず、


「どうして産婦人科医になろうと思ったのですか」だそうです。被爆の子どもの白血病の話や原爆小頭症の話をだきるだけ簡単に。そして、

「産婦人科医になって何が一番大変でしたか?」それは、夜昼ない仕事で、子どものご飯が作れなかったり、こどもが病気した時とか・・。

「産婦人科医になって一番悲しかったことは?」小学生の子ども二人を残して、子宮頸がんの患者さんが亡くなったこと。

それから、しびれたのは、「産婦人科医って、妊娠や出産のこと、ガンなどの腫瘍の治療や、それから不妊症の人などの生殖医療と、それから女性のヘルスケアの四つの仕事があるって。そのどれをし
ていますか?」これには本当にびっくりして、うわー、よく調べたねえ。と言いましたよ。特に女性のヘルスケアがようやくこの分野で認められた所だから。でも、大学の研究などでは、まだまだですが。ばあばはね、以前はがんの治療や手術も一杯してたけど、今は、ガンの人を早く見つけて、それを治療する病院に紹介すること。で、やっぱり一番しているのは、女性のヘルスケアだよ、と。思春期や更年期や、それから性教育・・。

「ばあばが今若い人に言いたいことは?」とか、「ばあばは、沢山本を書いているでしよう。そのどれを読んでほしいですか?」とか。若い人は、自分のことをちゃんと言えるように。それから、つらいことがあったら、だれかに相談するように。一人で解決しようと思わないで、助けてくれる人を探すこと。

 そんなことを話しました。楽しいひと時でした。

 2019年に一緒にプサンに行った時の写真です。こんな小さな子がアッという間に大きくなって、こんなことを私と話すようになりました。この時は、姉もまだ元気だった・・。

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ママからのラインで、「お母さんの仕事のことを話す機会がこれまであまりなかったので、いい機会でした。いろいろと沢山聞いたので、1500字にまとめるのが大変と今、頑張っています。」と。中学校の先生、いい宿題を出していただいてありがとうございました。


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比治山大学学生さんの振り返り

風邪をひいて、それが結構強烈で、咳込むために寝られません。診療しながら、ふらふらしております。

先日の、比治山大学での教師になる予定の学生さんたちへの講義の振り返りを送って下さいました。教師になる人には、性教育を学んでほしいというのが、私の願いです。いろいろな感想を読んで、ホッとしています。一部、ここにもアップしますね。

河野先生の特別講演を受講して感じたことは、普段はあまり触れないような問題について学ぶことは大切だと思いました。近年教職員による問題行動が多発している中、しっかりとした知識を得た上で教育現場に出ることが大切だと思い、そのような知識等を理解することによって、実際に児童や子どもたちに対して教えることもできるのでとても大切だと思いました。また日本の法律等にも変更があり、昔ながらの男が決めた法律ではなく、多様性の時代にそった法律などを定めることにより、より暮らしやすい日本を作っていくためには、このような知識を必要だと思いました。今後、教育現場に出るにあたって、普段触れづらいような問題にも積極的に考えていくことが大切だと思いました。

河野先生が、お母さんのおなかの中で被爆してしまった赤ちゃんがたくさんいる、というのがきっかけで産婦人科医を目指したときいてとてもかっこいいと思いました。産婦人科という場所は自分は一切関わったことがないのでどういう場所なのか正直わからなかったのですが、河野先生が詳しく教えてくださったのでよくわかりました。クリニックの初診でくる10代の多くが人工中絶でくるというのにとても驚きました。しかもみんな最初は赤ちゃんを産む。というのに75%が人工中絶するということだったので、やはり10代で子育てするのは大変でみんな諦めるのだなと考えました。日本は性に対する意識が低いということを学びました。低用量ピルの認可が189か国中びりなのはとても驚きです。河野先生の講義のお陰でなかなか学べない人間の性の部分を詳しく学ぶことができました。ありがとうございました。


自分が小学生や中学生の時には今考えてみると確かに性教育をされた経験はないなと感じたし、最近のニュースなどを見ていると自分たちの年齢に限らず、社会人の自分たちよりはるかに年の多い人が性犯罪などで逮捕されていた。また、今回の河野先生の特別講義で今までしらなかったこともたくさん知ることができた。今まではニュースで大人が性暴力をする事件は見ていたけどまさかここまで社会人が子供との性交にかかわっていたことは初めて知ったし、すごく驚いた。他にも性交から出産予定日までの簡単な覚え方があったり、避妊をしていても妊娠をする確率がすごく高いことなども知ることができた。しかし、避妊をするのかしないのかでは妊娠をする確率にかなりの差があったので特に避妊をすることには気を付けなければいけないなと感じた。

今回の講義を受けて感じたことは日本の性教育に対しての意識がほかの国と比べて低いということが分かった。日本では明治時代から使われ続け現代まで性についての法が変わらなかったり、ほかの国々では使用されてる薬が使えなったり、使えるようになるまでが遅かったりと性教育についての意識が低いと感じました。また、この講義を受けるまで性についてあまり詳しく学習してこなかったが、今回の講義を通して性とはどのようなものなのか、なぜ学ぶ必要があるのかが少し分かったような気がしました。今日本では、性犯罪なども増えているため、自分が犯罪行為をしないのはもちろんのこと、性犯罪に巻き込まれたりしないためにも,しっかり性について学習し知識を得る必要があると感じました。

河野先生の話を聞いて、性教育は早く教わることがいいと思った。その理由として性の知識がないまま異性と行為を行ってしまっていろいろなトラブルや、おなかの中に命が宿ってしまって中絶ということになってしまうから。また、河野先生から中絶についてのことを聞き、中絶は悪ではないということが分かった。中絶は育てられない女性の救済策ということを知り、今まで中絶はよくないと思っていたので考え方が変わりました。プライベートゾーンは幼少期から教わったほうが自分の体を大切にできると考えた。私自身中絶をいつまでするかや出産予定など計算がわからなかったし、性についてわかっているつもりだったが今回の河野先生のお話を聞きさらに知ることができて今後の学びに生かしていきたいと思った。また、私たちは教える側になるのでさらに学びを深めていかなければいけないと思った。


中学校までは先生は性交を教えられないことを初めて知り、私はこのご時世だからこそ中学生にもある程度の学びは必要だと感じました。また、学生のうちに学んでどのような意識が必要か考えて社会にでるべきだと思いました。中絶の話では、中絶はすべて悪いものではないことが分かり、育てられない環境の女性の救済措置であることを学び、最終手段だということが分かりました。中絶は悪いものではないがその行動を繰り返さないことが最も重要だと感じました。子育ては生活に関わってくるため今後の生活はどうなるのかをしっかりと考えて行動すべきだと思い、一人一人が意識することだと思いました。これまで私は、性は少し恥ずかしいものだと感じていましたが講演を終えて大切なものだと気づきしっかりと学ぶことで今後の将来に役立つのだと思いました。避妊をしたからといって必ずしも安全とは限らないため望まない妊娠を避けるために常に「安全
な時などない」ということを意識し、自分の身体を大切にしたいと改めて感じました。

自分はこの講義を聞くまでは、男子校ということもあり性教育は余り無かったので性暴力・性被害の現状には驚愕した。人工中絶は悪だと勝手に思っていたので、妊娠した女性の最後かつ唯一の助けになるという視点にはいきつかなかったので驚いたし新鮮だった。またLGBTのような児童とこれから接する機会があると思うので、子供たちに出来る対応をこれから検討していきたい。河野先生のお話にあった通り、学生の間でどれだけ学んだ上で社会に出るか大切にはなるが、それぞれの年齢段階に応じて性教育の指導は組み替えていく必要があると学んだ。またコンドームやピル等の使用法も適切に学び、教える機会があれば正しい情報で子供たちに指導していきたいと思った。そして性的虐待・LGBTの子など、助けを求めている子供が本心を打ち明けれるくらいに、子供たちから信頼される教員を目指していきたい。

河野先生の特別講演を聞いて、性教育は妊娠や出産について学ぶだけではなく自分や相手の心と体を大切にするための教育であることを学びました。私はこれまで性教育について深く考える機会があまりなかったけど、全然他人事ではなかったし講演を通して正しい知識を持つことの大切さを改めて感じました。特に若者の性行動の実態や避妊に関する現状について知り、避妊をしていない人やコンドームを正しく使用していない人が一定数いることに驚きました。また、性感染症や望まない妊娠を防ぐためには正しい知識を身につけることが重要であると分かりました。さらに、性教育は単に知識を伝えるだけでなく、自分や相手を尊重し責任ある行動につなげることが目的であると学びました。保育者を目指す立場として、子どもたち一人ひとりの個性や価値観を尊重し安心して相談できる環境をつくることが大切だと感じました。今回の講演で学んだことを今後の学
びや実践に生かしていきたいと思います。


講義を聞き、現在18歳の自分でも、性について知らないことばかりだという事に驚きました。一番驚いたのは日本の性教育が遅れているという事です。私の記憶の中では、性教育をされたのは中学校の時で、生理とはどんなものなのか、どこがどのような機能を持っているのか。という教育を男女別の部屋で行われました。当時は全く男女別という事に違和感を感じなかったし、良かったとさえ思っていました。先生の講義を聞かなければそのおかしさに気づくことはありませんでした。また、性についての法律が改正されたのがつい最近のことという事、外国ではたくさんの避妊法があること、人工中絶が悪でないという事。沢山のことを学んだ中で私は、性教育は早いうちからしっかり学ぶ必要があるという先生と同じ意見になりました。いつ自分が被害者になり、加害者になるかわからない時代で性について大人になるまで何が正しいかわからないという事はとて
も恐ろしいことだと思ったからです。

それぞれの学生さんが沢山書いて下さって感激しています。また機会があれば、お話したいことは沢山あります。皆さんが素敵な教師になることを願っていますね。

青野さんのお花です。ピンクでかわいくって、大好きです。

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ワンストップセンターひろしまの2025年度相談状況

6月14日日曜日は、「NPO性暴力被害者サポートひろしま」の総会でした。同NPOは、広島県の性被害ワンストップセンターひろしまの相談を請け負っています。365日、24時間。昨年度のワンストップセンターのデータが広島県から公開されています。そのテータを。

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昨年に比べて、全ての数が増えています。これだけの対応をするのは、なかなか大変で、皆さん本当に良く頑張っています。

細かい内訳です。字が小さく出見えにくいかもしれません。どうぞ大きくして見て下さいね。

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さらに。

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被害は圧倒的に不同意性交、わいせつです。それから、男性の被害も7.8%。被害者の10%が中学生以下、28.5%が10代以下です。加害者の年齢分析も知りたい所ですが、県が公表したものしか公にできませんので、無理です。被害者と加害者の関係性では、78.7%が面識ありというのは、これまで言われている通りです。知らない人に襲われるという神話は現実は少数です。

 私は、広島のワンストップセンターは日本一だと思っています。日頃の活躍だけでなく、事務局が用意した数々の研修を受けますし、依頼のある所に講演にも出かけます。皆さん大変よく頑張っていますが、でも、理想は、こんな事件がなくなって暇になること、またはこのような組織も必要なくなることなのですが。まだまだ活躍しなければならないようです。

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小坪則子さんの一周忌でした。

 昨日は、小坪則子さんの一周忌でした。あの悲しかった日からもう一年。早いものです。中司さんと、小坪さんのお父さん(小坪のお連れ合いのことです。でも、彼女がいつもお父さんと呼んでいたので、私たちもそう呼びます。)と連絡を取り合って、夜お宅にお伺いしました。

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彼女は、変わらないやさしい笑顔で迎えて下さいました。お父さんも、お友達が麻雀に誘って下さっていたりで、元気にしていらっしゃいます。

色々と思い出話をしながら、持って行ったお弁当を頂きました。中司さんが、お花と果物を、小坪さんがコーラとケーキを買っていて下さって。

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体中、いっぱい手術の跡、ほんとうに傷だらけの体で、多くの人のために動き回る人でした。お父さんが、家族葬にするといわれたのを、それではお世話になった人たち、皆さんが後悔するからと、お父さんを説得して普通のお葬式にしてもらったこと、それは私のおかげだと言われました。だって、式場にあふれる人が訪れて、皆さん涙涙でしたもの。

小坪のお父さんと中司さん。

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 私、小坪さんが多くの人のお世話をしながら、やはりプロの主婦だと思ったことがあります。小坪さんのお姉さんが彼女のお見舞いに来られた時。病院から小坪さんのお宅に行かれて頼まれたことをするからと。小坪さんがお姉さんにお願いしたのは、ベッドメイキングと、キュウリの酢の物を作って、冷蔵庫に入れておいてと。この二つだとお聞きした時です。入院していても、ひたすら彼女が心配したのは、お父さんのことでした。

 私は、何かあるとすぐに小坪さんに電話をして、長いお話をしたものです。そのお話相手がいなくなって、ほんとうに寂しい思いをしてきました。

 中司さんと、小坪則子さんをしのぶ会をしようよ、とお話しました。実現したいと思います。


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中区・東区女性医師の会の集いでした。

昨日の夜は、中区東区合同の女性医師の会の集いでした。つい先日、県女性医師の会の総会があったばかりで、時期はとても近いのですが、たまたまです。この会は、楽しく食べたり飲んだり、おしゃべりをする会です。皆さんとてもお若い方ばかりで、やっぱり私が一番年でした。場所は「交番通り四十」という創作料理のお店。小さいお店ですが、あらかじめ検索してみると、とても楽しそでした。飲み物はすべて無料という寄り、飲み放題です。で、やっぱり。

最初に出てきたのが、これ。何ですか?たどん
ですか?と私は冗談のつもりで行ったら、ぜんぜん通じません。はい、若い方たちは、そもそもたどんを知りませんでした。お店の女性も。

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なんと、これはピロシキでした。そして、次にはお刺身ですと、一人ずつ箱が出て来て。ふたを開けると。

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左下は山口のはまちと、左上は富山のマグロと、そして、びっくりなのが右上。何でしょう。私はこんにゃくのお刺身と思ったのですが、違ってました。なんと、うどんのお刺身だそうです。お醤油の右のオリーブオイルをつけてお召し上がりくださいと。うどんだなんて。でも、やっぱり食べたらうどんでした。こんな具合に、次々と。これは何だろう?ええ?
注射器がついてるう。そしたら、茶碗蒸しで、ズッキーニの餡がかかっていました。注射器の中はオリーブオイル。これをたらして食べて下さいと。まあ、びっくりが続きました。

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後は、並べるだけにしますね。

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お料理の最期は梅のペペロンチーノ。

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そしてデザートはベトナムコーヒーのアイスでした。ベトナムコーヒーには練乳が入っていると物知りの方が教えて下さいました。その通りでした。

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お一人ずつのスピーチを聞きながら堪能しました。もう、沢山のお若い方が私が昔知っていた先生たちから代替わりしていらっしゃいました。お店の外に出て、記念写真。

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皆様、ありがとうございました。お若いかたたちと御一緒すると元気が出ます。またお会い出来ればうれしいです。


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「神部ハナという女の一生」打ち上げでした。

 今日のお昼は、4月18・19日の「神部ハナという女の一生」の広島のスタッフというか、観音高校演劇OB会の打ち上げでした。平日のお昼、私の休みの日を考慮して下さって。でも、その為に参加できなかった方もおありでありがたくも申し訳ないことです。乾杯の前に、板倉さんから、様々なご報告がありました。なんと、またまた板倉さんは、今日の為に計33ページにも上る冊子を作って来て下さいました。

 当演劇についてと、演劇の演出家、伊藤勝昭さんと没後20年追悼の脇田義信さんを中心として、高校演劇、大学演劇、RCCドラマグループ、広島文学保存会など多岐に渡る、もうこれ以上はないというくらい、広島の演劇の集大成といってもいい冊子です。もちろん観音高校音楽部OB会による混声合唱「いしぶみ」についても、それに加えて、4ページにわたる今回の演劇の収支決算も。すごい。素晴らしい。まったく、板倉さんてすごい人だと感嘆しました。と同時に教えられました。何かイベントをするにはこうあらねば
ならないと。我が身を振り返って反省しきりです。

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 当初予算よりも約80万円オーバーで、その分、劇団世代や舞台全体を引き受けて下さった会社ハーツなどに、ずいぶんご迷惑をおかけしました。でも、これだけ大掛かりな二日間に渡る上演ができて、本当に良かったと改めて感動しました。


 それらの一通りの説明があって、かんぱーい!!

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ひとしきり話が弾んで。途中、伊藤さんからラインがきました。以下転載します。

 

みなさんへ、伊藤勝昭です。

神部ハナという女の一生の広島公演から、2か月たちました。月日の流れは速いものです。今日は、神部ハナ…の広島公演の打ち上げをやるとの話を板倉さんからつたえ聞きました。

みなさんにひとこと、お礼のメッセージをと思い、グループラインに割り込ませていただきます。 昨年、板倉さんたちの東京での神部ハナ…の朗読劇を拝見し、これは舞台劇で是非とも上演したいと思いわたしのまわりのキャスト、スタッフを説得して上演にこぎつけることが出来ました。

まさかとは思いましたが、板倉さんから是非、広島での公演を成り立たせたい、との申し出がありました。

しかも、観音高校演劇部OB会で実行委員会主催の公演…。

ありがたくお受け、することにいたしました。キャスト、スタッフにもその旨伝え、快諾してもらいました。

しかしそれからが大変でした。台本のテキレジ、舞台製作、照明、音響のプランの練り直し、そして広島での劇場舞台稽古、本番、OB、OG諸氏のこころ熱い応援、それらが細かく噛み合ってこその公演でした。

これまで数多くの舞台製作に携わってきましたわたしですが、舞台づくりが、多くの人々の支えがあって、出来上がるものだと、しみじみ実感致しました。

ありがとうございました。

こころよりお礼申し上げます。

きっと伊藤さんは私たちには分からないほどの緊張と、ご苦労があったことでしょう。さぞお疲れのことと思います。

というようなことも話して、そして集合写真です。

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れで一応終わりですね。あっ、板倉さんはまだこの冊子を今日参加できなかった人やお世話になった方たちに送られるそうで、もう少しです。まったく、板倉さんには頭が下がります。

 私たちは、まだ名残惜しいし話し足りないので、三越のカフェに行って、またおしゃべりをしました。

 今度みんなに会えるのはいつになるでしょうか。約半年にわたって、本当にいい一仕事ができて、良かったです・・。皆様お疲れ様でした。

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夕焼け

 梅雨の合間のお天気。気持ちいいなあと自転車で帰っていたら、ものすごい夕焼け。すごいなあ、きれいだなあと通り過ごして、ハッ!!写真を撮ろうとUターンして橋まで戻ったら、もうだいぶ薄れていました。夕焼けの色って、アッという間、どんどん変わるのですねえ。改めて、しまったなあと。でも、まあ、ちょっとはきれいなのが撮れましたので。

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原爆ドームの左側の橋の左端がTの字となっています。それを目印に原爆が投下されました。

 今日は、これだけのブログですみません。


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日韓親善協会会員の夕べでした。

 昨夜は広島県日韓親善協会の総会、会員の夕べでした。昨年暮れ以来、懐かしい方たちにお会いしました。始まる直前の写真です。私は、雨の中自転車で行ったものだから、濡れた上に冷房で寒くて。

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親善協会の会長さんのあいさつ、昨年は日韓国交正常化60年。いろいろな交流が行われたこと、今、両国は安定した状況にあるということ等。それに続いて、駐広島韓国総領事館総領事姜鍋曾さんのお話。日本語べらべらの外交官のエリートです。両国のこと、ロシアのウクライナ進行、アメリカによるによるイラン進行のこと等、世界情勢を含めて、壮大なるお話でした。

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今回は広島県知事も市長も代理の方。

 みんなで乾杯。

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私たちの机には、韓国からの留学生が三人御一緒しました。日本語はまるでネイティブみたいに上手。李先生をはじめとしたボランティアの方たちが作って下さった韓国料理と、ホテルの料理両方を沢山食べ、沢山お話しました。優秀な彼らが、将来きっと両国の架け橋となるでしょう。

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私がとってきたもの。私は、韓国料理の中でも、ヤッパ(薬飯)が一番好き。今回のは少し小さかったので、申し訳ないけど、3個頂きました。

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日韓はずいぶん前から参加していますが、いつも世話役で走り回り、でも、ブログを書くために、そっと話している人の名前を書いて渡して下さっていた浅井さんがいらっしゃらない。プサンの韓日親善協会会長で、いつもかわいがって下さったドクターの李先生もいらっしゃらない。いつも私と一緒に日韓に出ていた姉もいない、なんだかなあ、寂しいなあと思いながら。でも、いつもの仲良くして下さる人達とお会い出来て、お話できて、楽しいひと時を過ごしました。

 そして、帰りもひどい雨。せっかくのこの日のためにとっておき、初めて着た藍染めのワンピースもびしょ濡れになりながら、自転車で帰りました・・。また暮にお会いできますように。


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女性医師の会「小泉八雲と節の話」

 昨日の午前中は広島県女性医師の会の総会、懇親会でした。総会は、まずお亡くなりになった三人の先生の祈念、それぞれの役員の方の一年間の事業の報告、これからの計画、収支決算、予算などが粛々と進められ、最後に役員人事など。これまでの会長の井之川廣江先生が辞意を表明され、代わりに桧山桂子先生が選出されました。議事終了の後、講演会です。

 これまでは、医学に関することが多かったのですが、今回は、ぐっと異色で、「怪談を生んだ夫:小泉八雲と節子の話」でした。演者は貝嶋崇先生。熊本大学卒、比治山大学名誉教授、広島大学でも総合科学部の非常勤講師も務められています。専門は、イギリス文学、オスカー・ワイルドの研究。また、「広島ラフカディオ・ハーンの会」主催、また、映画の日本字幕や通訳も担当していらっしゃいますし、なんと、私も少しかかわった朗読劇「蛍火」に英語字幕もつけられています。


 この講演がなんともまあ、本当に面白くて、先生は蘊蓄があって、楽しくって、大体私は大学の先生のお話というのは苦手なのですが、それをガラリと覆えさせられるような、思いで聞きました。

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先生がまた丁寧にスライドと配布資料を作って来て下さって、助かります。先生に頂いた資料から。転載させていただきますね。

 講演の要旨

 小泉八雲は、幼少期から青年期を「妖精の国」アイルランドで過ごしました。16歳で片目を失明したハーンは、常に孤独と「異界」への親和性を抱えて生きて来ました。近代西洋の合理主義になじめず、目の見えない霊的なものや素朴な信仰に救いを求めていた彼に対し、妻節子は「神々の国」出雲(松江)で育ちました。そこは日常の中に怪異や信仰が息づく土地であり、彼女自身がハーンの切望した「Old Japan」を体現する存在でした。この二人の必然ともいえる邂逅によって、妖精の国の精神と神々の国の精神が共鳴し、名作「怪談」が誕生したのです。
 本講演では、八雲と節子の生い立ちや出逢い、「怪談」に描かれる「異界」の正体、そして物語形成における二人の役割などについて考察していきます。

ハーンは、2歳で母親と離別し、7歳で父親も再婚してインドに行き、おばさんに育てられました。親の愛情を知ることなく育ち、また、16歳で大伯母が破産、以後極貧の中で生活します。でも、教育を受けていたので、フランス語を翻訳したりできたのです


 衝撃だったのは、アメリカに渡った後、結婚した相手は白人男性と奴隷との間に生まれた女性でした。アメリカ南部には、奴隷差別の法律があり、なんとその法は1963年まで存在したと。彼はそのために会社を解雇されています。そんな!!びっくりです。また、節の生い立ちですが、士農工商が住み着いている日本において、武士が商をすることは恥とされ、元武士はまた借金にあえぐ極貧の生活を送っていました。その象徴が松江における「川の向こうと川のこっち」。朝ドラで散々見聞きしました。

それから、先生のお話は、怪談の元のお話と八雲が書いた話の違いも多々あって、その比較をして下さり、それがまた興味深いものでした。例えば、雪女、最後の場面、決してしゃべってはならないと約束した雪の日に出会った女のことを彼はしゃべってしまって。八雲の怪談の最期は彼女は彼に子どもを大事にしろと言い、消えて行きます。でも、元の話は、彼も殺され、子どもたちもいなくなるというものでした・・。などと、本当に面白くて。

 私も、「ラフカディオ・ハーン」の会」に入りたいけれど、土曜日の午後の集まりだそうで、3時まで診療のある私は参加できません。でも、ほんとうにおもしろいお話を聴くことができて、満足しました。貝嶋先生、ありがとうございました。

 その後、全員集合の写真。真ん中が貝嶋先生ご夫妻です。

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その後、懇親会。皆さんのスピーチで、本当によく頑張って仕事をされていることがよく分かりました。それに、やっぱりよく仕事をする人は良く食べます。私だけではないわ。アンデルセンのごちそう。お世話下さった役員の皆様ありがとうございました。

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 私は、この後、県産婦人科医会の研修があるために途中で失礼しました。雨の中、タクシーを探して、県医師会館へ急ぎました。研修は6時過ぎまでありました。その件はまたご報告しますね。


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比治山大学での授業

 4日木曜日、比治山大学の一年生、小学校や幼稚園の教師になる希望のコースの学生さんに話しに行きました。もう何年も前からこの授業は続いています。私は、全国の教育学部の学生さんには、性教育をきちんと学んで教職についてほしいと願っています。バッシングにより自らが生徒の間に性教育を学ばないまま、教師になった人たちが増えています。先生たちの性犯罪の報道に接するたびに、これを防ぐには教育しかないと痛感しています。

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 今回も盛り沢山過ぎて、話が全部終わらないままになってしまいました。担当の村上先生による私の授業の振り返りの授業があるそうですので、その時間に、見せる事ができなかった動画を見せて頂くことにしました。それと、私が小学校でしている授業に使うスライドも。小学校でも動画をふんだんに使っていますので、私の説明がなくとも、楽しく見てかつ勉強になると思います。彼らが教師になったときには、このくらいの教育をしてほしいとの思いもあります。

その授業の時に使ったスライドの一部をここにアップしますね。本当は全部見てほしいのですが。


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ここからは、小学校で話した時のスライドです。

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以上、小学校で使ったスライドの一部でした。

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いつも、このような機会を与えて下さることに感謝いたします。私の授業を受けた学生さんたちが素敵な教師になることを期待します。


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Tokyo Pride 2026

 比治山大学での授業については、今日の夜書きます。

 その前に、緊急で、メモリアルキルト・ジャパンの斎藤洋さんから送られてきた明日の「Tokyo Pride2026」の転送をさせて頂きます。

 行きたいです。とても。行って、多くの方たちに会いたい!!一緒にパレードをしたい!!でも、明日は朝から夜まで予定がびっしり。かないません。朝から涙です。せめて皆様にお知らせをしようと思います。

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明日12時に代々木公園からスタートするPride Parade、私は非戦のパレードだと思っています。メモリアル・キルト・ジャパンの仲間と、そしてメモリアル キルトと共に歩きます

https://pride.tokyo/parade/


私どもが1990年からスタートしたAIDS メモリアル キルトの活動。https://mqj.jp/

  この活動の端緒は、自らゲイであることを公表し、1970年代のアメリカで同性愛者の権利擁護のために活動したサンフランシスコ市の市会議員ハーヴェイ・ミルク。同性愛者に対する差別をなくすため尽力しましたが、1978年に同僚の市議によって暗殺されました。ハーヴェイ・ミルクが殺されたあと、皆が彼の名前と共にAIDS により亡くなったひとの名をプラカードに掲げデモをしましたが、彼らはそれぞれの名前を剥がし市庁舎の壁に貼って行ったあの感動的な出来事が、そのきっかけとなりました。
それを見ていたハーヴェイの親友のクリーブ・ジョーンズが、それまで恐怖の対象として、極端な差別のなかで、名前も隠され亡くなっていった多くの人たちに、思いいたり、やはりこの病で逝った恋人のマービンフェルドマンという名前を彼の身長のサイズ90cm×180cmの布に縫い付けました。NAMES Projectです。それが今では世界中に広がっているメモリアルキルト運動の始まりとなりました。
ハーヴェイ・ミルクの最後の声を聴いてください。↓

https://www.youtube.com/watch?v=5RcL_XDwN8o


この転載がうまくいきますように。

 

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11時まで球場にいてバカでした。

 昨日、比治山大学で講義(後に書きますね)の後、午後6時過ぎに失礼して、雨の中急いで帰りました。雨だから、きっと中止だろうと思っていたカープ、ちゃんと始めています。穂垣さんからは先に到着しているとラインが入っています。でも、雨なのに無理をして試合を強行した時は、必ず負けるのだけどなあと思いながら。急ぎ球場に行ったら、もう4回の裏。カープ一点リードしています。でも、一点ぐらいではねえ。雨でも、私たちの座席は屋根の下。助かりました。皆さんは赤いカッパを着て観戦しています。

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穂垣さんにお弁当を買って来てと頼んでいました。私の好きな巻きずし。小さなおはぎとお菓子。素敵。完食。

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途中雨で中断しながらも、いつまでも中止にしないで試合は続きます。いい試合とはとても言えない。満塁のチャンスが何度もありながら、1点以外は点が入りません。やっぱりカープは弱いです。でも、何とか9回に追いついて延長です。こうなったら、最後までとことん付き合いましょうと覚悟を決めて。穂垣さんと記念写真。ピカチュウのTシャツで。

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中断の後は場内ガラガラ。寒くてトレーナーを着て。

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懸命に応援したけど、でも、さえんことです。3点入れられた時に席を立ちました。午後11時。あほらしい。

延々とタクシーを待って、やっと乗った時には、どっと疲れが。勝つか引き分けなのなら、疲れも違うでしょうが・・。やっぱり負けるとしんどい。バカなことでした。


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ワンストップセンター、デジタル性暴力の研修でした。

 一昨日、6月2日の午後6時からワンストップセンターの研修でした。昨年の6月にもお迎えした「NPO法人ぱっぷす」の内田絵梨さんのお話でした。ぱっぷすとは。内田さんから頂いたスライドの原稿と、ぱっぷすのホームページから拝借します。ホームページはこちらにあります。

https://www.paps.jp/

ぱっぷすとは。

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昨年の状況からさらに相談依頼は増え、大変な状況になっているそうです。それは、私たち、ワンストップセンター広島でも同じ状況であって、社会全体がこうなっていると言えるでしょう。

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なんと、相談件数、2024年は3528件も。広島の性被害ワントップセンターとほぼ同数です。ぱっぷすの活動は、このようなものです。

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デジタル性被害について。以下、全てが「性暴力」であるという認識が必要です。

「とる」性的な写真や動画を撮ること

「もつ」その写真を持ち続けること

「みせる」だれかに見せたりネットにアップすること

「みる」撮った写真を見ること。ネットにアップされた写真をみること。

そして、現在は次のような特徴があります。

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セクストーションとは、Sex(性)+Extortion(脅迫)を合わせた合成語・海外で生まれました。

そして、金銭セクストーションとは、Financial(金銭)+Sex(性)+Extortion(脅迫)

脅しはこれまでもあって、知っていましたが、それに金銭がくっついたのは、初めて認識しました。

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金銭による脅しは男性に多いということも驚きでした。これは、いわゆる特朱詐欺の一つで、主に海外からの脅し、搾取だそうです。所ヴ核から始まって、段々と要求がエスカレートしていきます。金銭が目的ですので、ブロックすることが一番と。画像がさらされるのではないかと脅えますが、まず大丈夫と。

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それから、ネットにアップされた画像や動画を削除するのは、なかなか大変です。消す権利を持つのは、「投稿者、サイト運営者、販売事業者、プラットホーム、検索エンジン、海外サーバー、アーカイブサイト」などで会って、さらされた本人にはありません。被害者は「お願いする側」となります。お願いをきくかどうかは、削除できる権限を持つ側に委ねられています。「規約違反とは言えません」「同意があったのでは」など様ざまなことばが返ってきます。要請する側は、「今日にも見られるかもしれない」「家族、職場に知られるかもしれない」「どのサイトに何があるか探さなければならない」など、難しさがあります。削除要請は、単なる技術作業ではなく、本人のコントロール取り戻す支援であると言われます。ただ、要請を受ける側は、「裁判」となることを恐れるという面も持っています。

 このような困難な中、支援を続けているぱっぶすの皆さんに頭が下がります。私たち、性被害ワンストップセンター広島でも、このような困難な例をぱっぶすの皆さんに学びながら取り組んでいます。様々な性被害の拡大、とんでもなくおかしな社会になったと嘆きたくなりますが、少しでも被害者の為になるよう、頑張っていこうと思います。

 なお、ぱっぶすの皆さんへの相談窓口です。24時間365日匿名相談可です。相談は何度でも無料です。

電話:050-3177-5432
mail:paps@paps-jp.org

このたび、お忙しい中、広島までお出でいただいて、私たちに講義して下さったぱっぷすの内田さんにお礼申し上げます。


 


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高校一年生男子の感想文です③

 今日は、診療後18時からワンストップセンターの研修。懇親会、帰るとすぐに、台風だけどゆーぽっぽの日です。12時までぎっしりの予定なので、お昼時間の今しか時間がありません。少しだけでも、高校一年生男子の感想文をアップできればと思って。

 今日の講演では、まちがった知識を持って性的なことをしてしまうと、お互いの体だけでなく心も傷つけてしまうことがよく分かった。相手や自分のことを考えて、全ての行動には自分で責任を持つことが大切。性的なことをしないのが一番だけど、もしするならお互い避妊する。性は決していやらしいことではなく、とても素敵で大事なことだと分かった。そして、性を素敵なものにできるかどうかは自分達次第で、お互い話し合い、責任を持つ。僕は今まで性について理解があまり無く、分からないことが多かったため、今回の講演で性について深く知ることができたので、この知識を忘れることなく後先を考え責任をもって行動していこうと思った。

 性についての講演を聴いて、今までなんとなく知っているつもりでも実は知らない事が多いと気づきました。正しい知識を持つことは、自分の体や心を守るためにとても大切だと感じました。特に印象に残ったのは、思春期の体や心の変化には一人ひとり違いがあり、人と比べて焦ったり悩んだりしなくていいという話です。この話を聴いて、不安に思うことがあっても一人で抱え込まず、相談することが大切だと思いました。また、相手を大切にする気持ちや、いやなことはきちんと伝えることの大切さについても学びました。性のことは少し話にくいと感じることもありますが、恥ずかしいことではなく、自分や周りの人を守るために必要な知識だと分かりました。今回学んだことを、これからの生活の中でしっかりと生かし、自分自身だけでなく周りの人も大切にできるように心がけて行きたいです。

まず最初に河野美代子千世からお話を聴いて印象に残ったことは二つあります。一つ目は産婦人科の医師になって2年目の時に出会った患者さんの死から命の大切さについて学んだとおっしゃっていたことです。2つ目は産婦人科で多くの妊娠した女性を見て来た時に常にけんきょに患者さんから学ぶとおっしゃっていたことです。そして性はいやらしいものではなく大切なもので素敵なものとおっしゃられた時は確かにそうだなと思い大人になり子どもができたら子どもにそのことを伝えたいと思います。次に河野先生のクリニックに来た10代の約4500人の内10代で妊娠した人が1100人。その中で20%が出産75%が中絶、5%が流産や子宮の外の妊娠と聞いてびっくりしました。次に相談所に相談(注・電話相談です)する人が女性よりも男性の方が多いと聞きました。それを聞いた時どうしてだろうと思いましたが理由を聞き、小さいからコンプレックスを持っている人もいるのだなと思いました。最後にコンドームをつけていても85%しか防げないと知りました。そして河野先生にはいろいろなことを教えてもらいました。避妊の大切さ、性はいやらしいものではなく、素敵なものということなど大人になったら河野先生に学んだことを生かして生きていこうと思いました。

 私は今回性教育講演会を聞いて、中学校では教えてくれなかったことがいっぱいあったので、びっくりしました。梅毒はキスでも感染すること、コンドームをつけても絶対に避妊できるわけではない事、10代が一番妊娠している事などなど沢山の知識を今回の性教育講演会で学ぶことができました。他にも考え方が変わったこともあります。今までは、性のことについてはすべて恥ずかしがっていましたが、恥ずかしいことではなく、人間にとって大事なことだということが分かりました。 先生のお話で、一人の命を授かる大事さに気づかされました。僕には関係ない、私には関係と考えるのではなく、一人一人が自分のことのように先生の大切な話を聴くべきだと思いました。先生もお忙しい中で僕たちのためにわざわざ講演会を開いてくれたこと、ほんとに感謝しかないです。これからも性に関することをしっかりと自分事だと思い先生の言われたことを意識して生活していきたいです。

以上、アップしたのは、全て機械科の生徒さんたちの感想文です。まだまだ、本当は全員の感想を載せたかったのですが、時間とスペースがなくってごめんなさい。でも、すべての生徒さんの感想にとっても勇気づけられました。ありがとうございました。また時間を見て、他の科の生徒さんの感想もアップしますね。もう何年前から行っているでしよう。大好きな高校の皆様、校長先生も、先生方もすべて、そして生徒さんたち、ありがとうございました。


青野さんの花です。すきっとしたすがすがしいお花です。


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高校一年生男子の感想文です②

昨日に続いて、おかやま山陽高校1年生の男子生徒の性教育講演の感想文をアップします。

 今回の性教育講演会を通して、今まであまり深く考えたことのなかった「性」について正しく知ることができました。これまでは性というと少し恥ずかしいもの、みだらなものや、あまり人に話すべきではないものだと思っていたが、講演を聴いて性というものはとってもすてきで大事なものだと感じました。そして自分が特に印象に残ったのは、コンドームをつけた場合でも85%
程しか妊娠を防げないと聞いたことです。自分はコンドームをつければ絶対に妊娠しないと思っていたので、今回の講演会で性に関する知識は正しくないと望まない結果につながると分かりました。さらに相手や彼女の気持ちや体を大切にし、「嫌だ」と思った場合にはすぐ伝えあえる関係をつくっていきたいと同時に相手も大切な存在であることを忘れることなく生きていこうと思いました。

 今回の性教育講演会を通して、性と生についていろいろ考えることができました。正直最初はちょっとはずかしいしめんどくさいと思っていたけど話を聴いて行くうちに意外と大事なことばっかりだと思いました。特に印象に残ったのは家族同士でもプライバシーをちゃんと守ることが大事だということです。家族だから何でもいいってわけじゃなくて、お互いに気を遣うことが大切なんだなど感じました。あと、避妊は絶対にしないといけないという話も強く印象に残りました。軽し気持ちてで考えるんじゃなくて自分と相手のことをちゃんと考えて行動しないといけないと思いました。また、何かあった時に一人でかかえこまずにすぐ誰かに相談することが大事だというのも分かりました。自分だけで何とかしようとするんじゃなくて信頼できる人に頼ることも必要だと思いました。今回の講演会を聞いて、自分のことだけじゃなく相手のこともちゃんと考えるのが大事だなと思いました。これからは、今回学んだことを少しでも意識して生活して行きたいです。

僕は河野美代子先生の性教育講演会を受けてまず河野先生は産婦人科医の最前線での技術や診療を通して、自分たちのような若者たちに講演会で、とてもくわしく教えるとてもすごい人だと知れました。次に性のことは、大人や親が自分夛ちに伝えて来なかったと言われていたけどね自分も大人になれば、恥ずかしくて伝えていなかったと思うから、無大人たちからも伝えることが大切だと知れました。講演会で一番悲しいなと思ったのは、若い自分たちのような人たちが、子どもを育てられないのに産まれそうなギリギリな時にクリニックに行き、その子どもを養子にするのが悲しいト思いました。そして、母親の腹の中にいるときの自分を見たことがなかったから、本当に自分もあんなふうだつたと考えると、とてもびっくりした。自分も経験することもあるかもしれないから、今回のことをしっかりと思い出して気を付けて行きたいと思います。

 これまで性について話すことは、少し恥ずかしいものと考えて来ました。しかし、お話を聴いている中で、正しい知識を持つことは自分自身や大切な人を守ることにつながるのだと分かりました。特に印象に残ったのが、曖昧な情報や周囲の意見に流されるのではなく、根拠のある確かな情報に基づいて判断することがなによりも大切なのだと学びました。無知であるせいで、知らないうちに自分や誰かを傷つけてしまったりする可能性があると知りました。これからは、今回学んだことを忘れずに、性について正しい知識を身につけて行きたいと思っています。大切なことを明るくわかりやすく教えて下さった河野美代子先生にはお忙しいなかを話をしに来ていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。今回の講演で学んだことを忘れずに、これからも頑張っていこうと思いました。20分ほどの映画を見せて頂いた時、赤ちゃんを産んだ女性の笑顔を見て命の大切さを感じることができました。

 この講演会を聞いて、自分の中でいろいろな考えが変わりました。今まではなんとなくでしか知らなかったことが実はとても大事で重いことなんだと分かりました。例えば、出産は必ずしも子宮でうまくいくわけではなく、別の場所で育ってしまうこともあると知り、とても驚きました。また受精卵が悪性化してしまう場合があると知り、命が生まれることは当たり前ではないと感じました。さらに、人前で見せてはいけない部分があるのは当たり前ですが、それは自分の体を守るためでもあり、相手を大切にするためでもあると分かりました。そして、ネットにある性に関する情報は正しくないものも多いと聞き、簡単に信じてはいけないと感じ、正しい知識を持つことがとても大切だと思いました。また男女の性的行為は軽い気持ちでするものではないということも分かりました。もい誰かと性的行為をするのなら、それ相応の覚悟や責任を持たなければいけないと思いました。今回の講演を通してね自分の体や命、そして相手のことを大切にする気持ちが大事だと強く感じました。これからは正しい知識を持ち、軽い気持ちで行動せず、責任ある判断ができる人になりたいと思いました。

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 送って頂いた沢山の感想文を読み、選び、そして一枚一枚読みながら、講演の時を思い出しました。食い入るように、とてもよく聞いてくれました。そして今、一文字ずつ時間をかけてキーボードを打ちながら、本当にいい子たちだなあとかわいくて感動を覚えています。若者たちがこうしてちゃんと学んで大人になって行けば、世の中ずいぶん変わるだろうにと思います。性加害を犯してしまった人たちは、やっぱり学んでいないからであって、性教育を後退させている政治家たちに怒りを覚えるのです。まだご紹介したい感想文が沢山あります。時間の余裕があれば、また続きをご紹介しますね。


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