映画に行きたかった話です。
いよいよ今日です。もう何回も書いているので、もう改めては書きませんが、映像文化ライブラリーの「若人よ いのちと愛のメッセージ」の映画上映と私のトーク。行きますよ、と言って下さる方も何人もいらっして、沢山の方にお会いできるのでは、と期待しています。まあ、私のトークはともかく、映画は素晴らしいので、ぜひ見て頂きたいと思います。私は、少し緊張しています。
全く別件ですが。3日前の日曜日、前から映画を観に行くことにしていました。それも尾道へ。尾道シネマでその映画を観ることができる、それが私のラストチャンスでした。もちろん、広島でも上映されたのですが、どうしても私の都合で観に行くことが出ませんでした。いろいろと調べて、この日、尾道で観ることができる!!と知ってうれしくて、手帳にもしっかり書いて。そして、近づいてくると、どう行こうかと。普通なら車で行って、ついでに世羅のお花を見て帰るとか。なのですが、ここの所、どうも尾道方面は高速道路との相性が悪くて。そこで、公共交通で行こうかと。いろいろと調べました。
1.JR山陽線で広島駅から尾道駅へ。途中一か所乗り換え。家から広島駅へはバスで。
2.高速バス。家からクリニックまでは自転車。クリニックに自転車を置いてバスセンターへ。広島バスセンターから尾道駅へ。
3.山陽新幹線、こだまで広島駅から三原駅へ。三原駅からJR山陽線で尾道駅へ。一番早く、だから家を出るのは遅くていい。
結局、3で行くことにしました。映画は韓国映画でイ・ビョンホン主演の「幸せな選択」。その昔、テレビドラマ「美しき日々」でファンになりましたが、しばらく彼の映画もドラマも見ていません。久しぶりの出演で、これは絶対に観ようと思っていました。
行き方を決めて、前夜遅くに、ところで、どんな映画なのだろうと調べました。そしたら、なんと、とても怖い映画でした。
韓国映画は、いろいろと観ています。とっても感動したすごい映画がいくつかあります。「タクシードライバー」「マルモイ ことばあつめ」「世宗大王 星を追う者たち」など。
大感動というのではないけれど、ほんわか素敵だったり、楽しかったりというのも。「四月の雪」「春の日は過ぎ行く」「リバウンド」「ミナリ」など。
そして、とても怖い、怖くて辛くて、いつまでも気持ちが悪くてという映画。もちろん、現代の社会への通決な批判でもあるのでしょうが、観る側にとっては、気持ちのいいものではありません。「パラサイト 半地下家族」「ビニールハウス」「被願」など。いまもこれらの映画を思い出すだけで身震いするほどです。
今回のイ・ビョンホンの映画「幸せな選択」も、自分と家族の幸せを守るために、次々と何人もの人を殺すという、ちょっと耐えられそうにないつらい映画の様です。今、そんな怖い映画は見たくありません。ほんのりと楽しくて、またはちょっと悲しくてもほのぼのとした、心が温かくくなるような、そんな映画を見たいのです。私は、タイトルからして、そんな映画だろうと思っていたのに、そうではなさそうです。ので、行くのはやめました。
結局貴重な日曜日は朝からクリニックに行って、一日中書き物をして過ごすという、面白くもなく、でも有効な日を過ごしました。
青野さんの今のお花、夏ですね。ひまわりは分かりますが、丸くてかわいいポンポン見たいなのは何なのでしょう。
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