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広島市立特別支援学校の講演の感想文です。②

昨日の続きで、広島市立特別支援学校での講演の感想文です。今日は、教師の感想文です。


【教職員】


・生徒への性に関する授業でもプライベートゾーン以外にも人によってはさわってほしくないパーツもあるなど改めて思い直しました。


・「子どもはなぜ無知なのか、、、伝えなかった大人の責任」と言う言葉が心に残りました。


・性=いやらしいものではなく、すてきなものとしてとらえるというのがとても印象的でした。小さいときから少しずつ伝えていくことが大切だと思いました。


・ピルのことやプライベートゾーンに口も含まれていることや障害をもつ方からも様々な相談があること、自分の持っていた知識やイメージより遥かに奥深いものなんだと思いました。子どもたちに楽しく大事な体だということを伝えていきたいと思いました。


・以前より河野先生のことは著書「さらば悲しみの性」で存じておりました。今日はたくさんお話を聞くことができ良かったです。障害を持った人、若い人が、知識がないために不幸な目にあっていることを知り考えさせられました。教員としてどう「性」を教えていくかしっかりと勉強していこうと思います。


・質問ですが、保護者の方々と時間があれば保護者(社会)が学校に求めている「性教育」とは何かが知りたいと思いました。「発達段階に応じて」どのような内容や目的で行うのか、どのような時間で扱うのかをきちんと整理しながら指導していきたいと思える学習会でした。学びをありがとございます。


・まずは自分の体のしくみを知るという部分がとても大切だと思い、低学年では「体を知る」「体は大切」というところから学んでいけるといい。


・本人や周りのことを考えてながら、その子の実態や周囲の人々の協力が可能な範囲を加味しながら適切に教えてあげることが大切だと感じた。


・河野美代子先生の熱意あふれる御講演に感動しました。
昨年度、高等学校PTA連合会での講演に引き続きで、お話の復習もできてよかったです。
十数年まえになりますが、かつての勤務校で、スクールバス内で射精する子への対応を学年で話し合って、5年生男子に、男性教員が、いつ、どこで、どうやってマスターベーションをするのかを教えた記憶や、私自身がジャージの下にはいたスパッツに指サックを縫い付けておしっこの仕方を教えたことを思い出しました。あの頃、力を入れたあの指導は間違いではなかったと、改めて確信しました。七生養護学校の受けた屈辱については昨年度もお話を聞いて憤りを感じましたが、いまだに低い意識の議員が国民の代表として座っていることにため息が出ます。現場の一人一人がアンテナを高くして、確かな念と意識をもって教育にあたる必要を感じました。


・「性」は、とてもとても大切なテーマで、色々な側面で互いに(親と子、保護者と教職員、児童生徒と教職員)事直に話し合えることが必要な気がしていました。そんな中で、この講演を保護者、卒業生、教職員が一同に聴けたのは、非常に大きな一歩で、これを期に少しずつでも性をテーマに誰もが相談し合える風土ができる事を期待しました。


・子供に対する性の教育は本当に難しいと感じています。解像度が高ければ危険視されますし、モザイクだらけの状態では全然伝わりません。学生の間は性から遠ざけられて過ごし、社会人になった途端に「相手を見つけて子供を授かるように」と求められるのは、酷な話だと感じていました。苦しむ事が無い様に、発達段階に応じた適切な性教育、情報の提示ができる社会の風潮が、もっとあっても良いと思いました。


・先生の経験されてきた様々な事例を提示くださりありがとうございました。どの事例も本校の児童生徒を思い起こさせる内容で、改めて特別支援学校での性教育の重要性を感じました。今回紹介いただいた文献等を活用しながら、今後の性教育に取り組んでいきたいと思います。


・大変勉強になりました。ありがとうございます。小さいうちに教えておかないと、大人になってから教えくれる人はいない。まさにその通りだと思いました。私たちの教え子が知識のないまま性被害、性加害の当時者になってしまうことのないよう、学校で取り組めることを考えていきたいです。

 転載は以上です。校長先生をはじめとして、PTAの保護者の皆様、関係者の皆様、すべての聞きに来て下さった皆様に熱くお礼を申し上げます。また、こうして丁寧に感想を書いて下さって、本当にありがとうございます。私にとって何よりの励みになります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

私は今、東京の息子の家にいます。明日は産婦人科医のための女性保健医療セミナーに参加します。

昨日、タンポポをどっさりいただきました。至急花だけにして、6時間水につけておき、お風呂から帰って、タンポポ蜜を作りました。ネーブルとレモンの皮をむいたのとお砂糖を入れて煮ました。それを濾して、しばらく煮つめました。きれいでさわやかなタンポポ蜜ができましたよ。煮沸したはち蜜と漬物の瓶に入れて保存しました。

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これから、はちみつ替わりに、ヨーグルトに入れたり、ソーダで薄めて飲んだりします。楽しみです。残りのタンポポは、帰ってから佃煮にするつもりです。


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