おかやま山陽高校へ。
昨日は、おかやま山陽高校の一年生に講演に行きました。もう何年になるでしょう。2001年に思春期学会総会が広島で開かれた時には、もう行き初めていますので、少なくとも、今年で26年になります。前の校長先生がお元気なころからずっと。ここ20年は、毎年入学したばかりの一年生に話しています。
私の大好きな学校です。なにより生徒がキラキラしています。目が輝いているというか、高校生でも目的を持つと、こんなにも生き生きするのかと感嘆します。先生方も、様々子どもたちのために工夫をされていますし。幸せな生徒たちだと思います。
これをみるのが毎年楽しみなのです。
これは、講演会場の一角にあった、吹奏楽のトロフィーたちです。ぎっしり。
講演会場の様子。講演前に、校長先生が「これまで君たちも小学校中学校といろいろな性教育を受けて来ただろうが、何か奥歯にものが挟まったような、言ってはいけない事をなんとなくぼかして話すようなそんな教えられ方をしてきたのではないか。だけと、河野先生の話は物事をはっきりと話される。それは、これから大人になる君たちに大切なことであるし、何より君たちが幸せに生きるために必要なことを話してくださる」と言ってくださいました。「幸せに生きるために」と言って下さったのが、何ともうれしくて。私も幸せな気持ちになりました。生徒さん達は、本当によく聞きました。入学早々に、二時間もきつい話をと思ったでしょうがもでも、最後までまっすぐにこちらを見て聞いてくれましたよ。
帰りの車に乗る時、男子生徒が数名よって来て、「ありがとうございました。」と。「一年生?」「ハイ。」「聞いてくれてありがとうね。」と言っておきました。
実は、往復ほぼ5時間の運転と、立ちっぱなしの2時間の講演でひどく疲れましたが、気分はよかったです。学校を後にして、私の好きな小さなスーパーマーケットが寄島の海沿いにあります。そこに寄って、かわはぎとカニと作ってあるかつ丼を買って帰りました。家に帰り着いて、すぐに料理に取り掛かったら、なんとカニがもそもそ動いたので、びっくり。ちょっと怖気づきましたが、勇気を出して、お味噌汁にしました。カワハギのしっぽは、鍋に入りきらなかったので、切ったのです。きもが絶品でした。
でも、あんまり疲れていたからでしょう。食欲がなくって、半分も食べられませんでした・・。
今日の夜から、いよいよ「神部ハナという女の一生」に取り掛かります。もちろん裏方ですが、猛烈に忙しく、することが沢山あります。沢山の方にお会いできますように。明日の診療は、午前中は保谷先生に、午後は四方先生にお願いしてあります。すみません。
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