「若人よ、いのちと愛のメッセージ」
いろいろあってまたまたブログをお休みしていました。すみません。この間のことは、またぼつぼつ書かせて頂きます。
まず、昨日は、巨人戦が開始10分前に中止になって。もっと早く天気予報から決断してもいいのに。でも、雨の中試合を強行した時、カープは殆ど勝ったことがないのでは?だから、中止でいいのだけれど。でも・・。わたしはこの日、内野の一番前の席のチケットを持っていたのです。四方先生と行くことにして、でも私はこの日予定があって、遅れて行くから、先に行っておいてとチケットを渡しておりました。雨が気になっていたのですが、四方先生から6時10分前に電話がかかりました。中止だと。ひどいでしょ?今になって中止よ、と。私は出かける前で、電話を頂いて助かりました。これです。長いので下を切りましたが。良く見ると、これはカープが勝った時にヒーローが手をタッチしてくれる所です。ああ、残念でした。勝てば、ですが。
8日水曜日、以前書いた映画「若人よ いのちと愛のメッセージ」を観に行きました。
ここから二日間書いています。
http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-6566bd.html
1987年、私の「さらば、悲しみの性」を原作として40年前に作られた映画です。それを今観て、本当にびっくりしました。とても新鮮で、感動なのです。物語りとしても面白いし、何より性教育映画として秀逸です。今でも。いえ、今の性教育より、はるかにすぐれているかもしれません。それはまあ、時代が異なって、性の多様性とか、OC・ピルの進化とか、今とは異なることもあるにはありますが。性教育の基本は変わらない、それ以上かも。それは、この後にバッシングがあって、性教育は大きく後退したのだから、いわば当たり前かもしれません。私、不覚にも、最後は泣けてしまいました。
これは、やっぱり多くの人に観て頂きたいと思いました。若い人にも、教育に携わる人にも。
先日、社会学者の方のお話を聴きました。その時、「性教育は明るい教室の中ではしない方がいい」と言われてびっくり。本当に心から驚きました。体育館の影とかでする方がいいのではないかと。ああ、この人は、性教育というものを間違って捉えていると思いました。ハウ・トゥー・セックスを教えるものと。どこかの開発途上の国に行ってそこでは、女性を集めて、先輩の女性がセックスを教えるのだと。私たちが目指している性教育をそのようにに捉えられるとこれはタマラナイ。人間関係をどう作るか、例えばいじめとか、広くは戦争に至るまでも学ぶこと。子どもたちに豊かな人間関係を作って、豊かな人生を歩んでもらうために行うもの。それをどうして明るい教室でしてはならないのか。私は、若いドクターたちが企画したことだから悪口を言ってはいけないと思って来たけれど、やっぱり私の苦手な学者さん、それも社会学の学者さんにこう言われると、もやもやが最高潮になって。そんなもやもやを抱えてこの映画を観たものだから、泣けて来たのもあります。
映画の中で、これはほんとうに一人ひとりに自由にしてもらったものだと思いますが、高校生たちがいろいろとうんうんと考えながら、自分の思いを発表し合うって、それも感動でした。
持病を抱えた槙坪監督が本当に苦労して、命を削るようにして頑張って作った映画。若くして亡くなってしまったけれど、今、私は槙坪さんと話がしたいと、つくづくそう思います。いつも、亡くしてしまった人と会いたいと思うのは、私も近づいたからでしょうか。
残念ながらこの映画の上映は、後は、5月28日(木曜日)しかありません。11:00,14:30,18:30の三回上映されます。この中の14:30~のが終わった後、私のトークがあります。私、何か私のとっておきのプレゼントをもっていくつもりでいます。ぜひ多くの方、いらっして下さいませ。場所は広島市映像文化ライブラリー。転居して駅前福屋の10階、図書館の中です。素晴らしい映画館ができています。料金は大人380円。シニア(65歳以上)と高校生180円。中学生以下無料。シニアは、年齢を証明するものが必要です。
ぜひぜひ、観に来て下さい!!
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ぜひ覗いてみて下さい。



































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