医師会のブロック会でした。
3月28日の土曜日は、医師会のブロック会でした。35年前開業したときに、医師会の地域のブロック会は、皆さんやさしくて、なかなか面白いいい会だから、ぜひ出席してと何人かのドクターに言われました。恐る恐る出席するとその通りでした。それから延々と続いているのですが、メンバーはすっかり変わりました。尊敬していたドクターたちの二世の先生も増えました。お顔もそっくりで。私と井原先生だけは以前のママです。
会場はリーガロイヤルホテルの最上階。
コロナの間役5年間、この会も開かれないままでしたので、会費がずいぶんたまっているはず。他に使う予定もないのだから、ちょっとおいしい物を頂きたいですと、前の会の時に私も意見を言っておきました。今回はフランス料理ということで、大変においしく頂きました。ワインは私はさっぱりしらないのですが、これもいい物だったようです。



何より目で頂くというか、どのお皿も美しくて。もう、こんなごちそうを食べる機会はめったにないでしょう。
それに、お一人ずつの近況報告が、また、蘊蓄があって、楽しいものでした。ある先生は、AIについて。今では、AIがスライドも作ってくれるのですって。学会で時々あ、これはAIが作ったのだ、と分かる時があるのだそうです。良くできているようでも、やはり間違いやら、機械的で、人の目と知識で作ったほうがハートがあるというのかな?ある先生は、高校の部活の指導をしているのだそうです。もう何人もスポーツで結構な大学に入学させていると。そこまで指導できれば、大したものと思いました。ある先生は、世界のカジノ論を話されましたよ。私は、近況というよりも、今の医療界の厚労省のおかしさ、それに対して、医師会がきちんと向き合っていないのではないかという疑問の話をしました。厚労省は、私のクリニックのような超零細企業は、いずれ消えていく方向での方針をなのだと思います。それが国民の為となるとは思わないのです。まあ、近々消えて行く私にはもうあまり関係のないことですが。
科の異なる先生たちと話す機会はあまりないのですが、それぞれにみんな大変な中、頑張っていらっしゃるようすがよく分かりました。そんなひと時でした。
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