無名塾「等伯-反骨の画聖」
今日は夜、市民劇場で、故仲代達矢氏演出の無名塾、「等伯-反骨の画聖ー」を観てきました。仲代氏が亡くなって4か月。劇団員の皆様はさぞつらいことでしょうが、舞台は素晴らしいもので、これなら全然心配いらないと思いました。
画家長谷川等伯の物語です。時は安土桃山時代。戦乱と下剋上の世界で、織田信長、豊臣秀吉、千利休等時の人が現れます。能登で生まれ、画に優れた等伯は、やがて当時の都、京都に居を移します。が、画の世界は当時の狩野派の勢いの中、様々な苦難が訪れます。そんな彼が、やがて現在も国宝として国立東京博物館所蔵の「松林図屏風」をどのようにして描いたか、そんな舞台でした。最後は圧巻の迫力で観る者に迫ってきます。勿論、私にも。

セリフだけで、これほど感動するものかと思わせられました。いい舞台を観せて頂きました。
実は、年度末の日、職場で年間の会計の締めなどせねばならないことを放っぽり出して会場に駆け付けたので、明日の朝(日がもう変わっていますが)早くに行って片づけなければなりません・・。
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