あやぐも会でした。
昨夜は、あやぐも会でした。母校の広島観音高校出身の医師の会です。毎年年初めに会がひらかれているのですが、全然参加せず、何十年ぶりかの参加です。前は沢山の方が参加されていたように思うのですが、こじんまりとした会でした。元広島大学の病院長の先生や長く県医師会長をお勤めだった先生や、他も顔見知りの先生などが同じテーブルで、少々緊張しました。
会計報告等の総会の議事が終わった後は、安佐市民病院の病院長永田信二先生の「地域とともに成長する北部医療センター朝市民病院」とのタイトルの講演会でした。

広島市から離れていることが何より大切なことだと。広島県の北部の医療を一身に請け負うという意気込みのある講演でした。これからはやはり地域にどう発進し、受け入れと戴くか、そして、AIなどを使いながら、労力を簡素化すること、多くの部門の方たちが働いていて、その方たちの力で病院は成り立っている事を意識すること等、見習うことの多いいいお話でした。
ところで、私は指定された席にマスクをして座っていたのですが。同期だったドクターが、「長谷川?」と私の旧姓を言われたので、ハイというと「マスクをしてたからわからんかった。どしたんや、そんなに膨らんで。」ですって。それはまあ、学生時代から50年以上も経つと、ふくらんでもおかしくないと思うのですが。「でも、元気よ」というと、「そりゃそうじゃろう。元気じゃないとそこまで太るだけ食べれんわい。」私、だぶだぶの服を着てたので、「でも、中身はそうでもないんだけど」というと、今度は「中身まで見とうないわい」ですって。
本当にもう。こんな調子で患者さんにも接しているのでしょうね。まったく口が悪い!!。
私は、今度の伊藤勝昭さんが来られる観音高校の演劇部OBと音楽部OBのコラボ、「神戸ハナという女の一生」と「合唱曲いしぶみ」のチラシをお一人ずつに配らせていただきました。
後は、懐かしい方たちと雑談。観音高校の校歌斉唱、バンザイ三唱で終わりました。

感心したのは、私の先輩も含めて、皆さん現役だということ。いつまで仕事を続けるかなどということは全く出ませんでした。最高齢の先生は84歳かな?仕事をするのが当然の雰囲気で。そして、食事の時最後にお寿司が出たのですが。そこにお醤油がありませんでした。お醤油は?とホテルの人に聞いたら、ありません。と。他の人たちも何にも言わずに、お醤油なしで食べていらっしゃいます。へえ?さすが、ドクターたち、減塩が当たり前なのですね。
お料理のいくつか。

そして、続きです。家に帰って、そろそろ寝ようかと思っていた時、電話です。遠方の警察から、性犯罪の被害者の診察をと。仕方ありません。ナースにも連絡して、出て来てもらうようにして。自転車でクリニックに。寒いです。しばらく待って、患者さんが警察とともに来られたのが午前1時。家に帰ったのが3時。猛烈な寒さでした。私たちの仕事は、一日が終わったと思っても、そこから突然何かがあって、また仕事場へということが起こりうる仕事です。寝てる途中起こされるよりは良かった方です。
実は、今日は性被害ワンストップセンターの支援員養成講座で午前午後とも2時間ずつの講義をする予定で準備をしていたのですが、前日、大雪の情報で、遠方から来られる方もあるので日を変えましょうと連絡が来ていました。目覚めるとやっぱりひどい雪で、日を変えていただいてよかったです。おかげで、ゆっくり寝られました。そして、雪の間を縫って、ちゃんと選挙にも行きましたよ。でも、きっと今夜は憂鬱なことになるのでしょうね。
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