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演劇「神戸ハナという女の一生」

昨日のブログで、観音高校の音楽部OBの皆さんにお願いに行ったというのは、このことです。

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観音高校の演劇部の、私の二級先輩の伊藤勝昭さんが構成、演出の舞台劇を故郷広島に持って来られます。私が高校一年生の時、「像の死」で、共演しました。伊藤さんはその後広島大学に入学されましたが、途中でやめて、東京に行き、俳優、演出の道を歩まれました。私もですが、伊藤さんなどの後輩を引っ張って下さったのが、広島テレビの脇田義信さんです。脇田さんが亡くなって丁度20年。その追悼公演にもなります。

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 そして、観音高校音楽部OB会は、原爆で亡くなった観音高校の前身、広島二中の一年生の全滅の記録、合唱曲「いしぶみ」を毎年上演しています。今回、伊藤さんの演劇と合唱「いしぶみ」のコラボを企画しました。

これについて、実行委員長の板倉さんがフェイスブックに書かれている文章を許可を得て、転載させていただきます。


▼小山祐士作、伊藤勝昭構成・演出 劇団世代 舞台劇「神部ハナという女の一生」広島公演を広島県立広島観音高等学校演劇部OB会主催で開催します。

▼舞台劇「神部ハナという女の一生」は、広島県立広島観音高等学校演劇部OBで「劇団世代」に所属し、約60年にわたり演劇構成作家並びに演出家として活動してきた「伊藤勝昭」が、福山市出身の劇作家「小山祐士」の放送劇「神部ハナという女の一生」を構成し演出したものである。

▼被爆81周年の今年、くしくも、伊藤勝昭が観音高校演劇部で舞台にのめり込むきっかけを与えた、脇田義信の逝去20年にあたる。演劇部OB会の発起人でもある脇田義信の追悼記念公演とすることにより、原爆劇の継承と、広島の演劇文化の育成に寄与することを目的とします。

▼さらに、第二部は、観音高校前身の旧制広島二中の一年生323人
が犠牲になった原爆被害や家族の悲しみを訴える合唱組曲。作詞は旧二中、出身の薄田純一郎氏「レクイエム『碑(いしぶみ)』」観音高校音楽部OB合唱団によって永年、歌い続けられてきいるものです。

▼前売りチケットは、チラシの裏面に記載している通りEメール、 もしくはSNSで申込いただく方法です。

▼伊藤勝昭が、故郷広島への思いをこめて、舞台劇として構成したものです。是非、多くの皆さん、特に若い人たちに観ていただきたいものです。

チケットの部分だけ拡大しますね。チケットは、私のクリニックでも販売します。

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この演劇は、広島の被爆の後、子どもを産んでもいいのかと悩む女性たちと、産むことができない女性の中絶を違法ながら人助けとしてしてきた女性ハナの物語です。ハナは、自分の子どもをみんな戦争と原爆で亡くしてしまっています。

 多くの方にお会いできますように。

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