娘と姉に会いに行きました。
1月1日の内に大分から広島に帰りました。今日2日には、娘は東京に帰ります。私も一緒にちょっとだけ行って、孫たちに会ってきます。
娘は、私の姉に会いたいと言います。会いに行ってももうわからんよ、というも、分からんでもいいから会いたいと言いました。小さいころお世話になったから。かわいがってもらったからと。わかった、で姉の息子、私の甥に連絡をしました。そしたら、甥と甥の長女一家も一緒に行くと。私の娘にも会いたいしと。
で、施設で合流しました。
養護老人ホームは、黄金山の中腹の見晴らしのいいところにあります。
姉は殆ど目をつむったままです。呼びかけにもほとんど反応しません。
娘と、甥の孫、すなわち姉のひ孫と。
娘は、呼びかけにかすかに手を握り返してくれたと涙ぐみました。みんなで記念写真。瞬間マスクを外して。
姉の枕元にはいろいろな写真が飾ってありました。元気な時の写真も、施設からクリニックに来た時の写真も。クリスマスカードは、職員さんが作って下さったみたい。沢山の若い職員さんたちが良くみてくださいます。
どうしてこんなに脳が壊れてしまうかねえ、何とかならないかねえと、改めてつらい思いをしました。姉には、本当にお世話になって。姉が事務長をしてくれたから、私もこうして開業医の生活が送れています。さようなら、また来るね、と別れてシュンとして帰りました。
娘は学生時代の友人に会いに行きました。私はクリニックでお花にお水を上げたり、郵便受けを空にして整理したり。夕方の新幹線に一緒に乗ります。
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