「性教協中国ブロックセミナー」のお知らせです。
皆様、2月23日の「性教協中国ブロックセミナー」のチラシができました。自信を持ってお勧めできるセミナーです。というか、皆様にぜひ参加して頂きたいのです。
私の講演は、昨年10月の山口、下関での性科学会学術集会で村瀬幸浩先生と共に行ったシンポジウムでお話しましたが、それは50分の制限時間がある中でした。今回は、2時間の時間を頂いています。日本の性教育の中に身を置いたものとして、しっかりとこの50年を振り返り、今後に伝えたいと思っています。私の集大成です。時間がありますので、HIVや特別養子縁組や性暴力や性別違和の方たちのこと、障害のある方の性教育、平和教育、人権教育等との連携など、話したいことは満載です。
そして、午後の講座、城英介さんと中島三千枝さんの報告と対話も素晴らしい実践です。学校内での先生の性暴力の頻発、子ども同士の事件も報道され、茫然とすることも度々です。これらにどう対応するのか、その前に教師の研修も必要ではないか、それらの実践を聞いて心から感動しました。これこそ、ぜひ多くの方に聴いていただきたいと強く思います。いえ、聴くだけでなく、このような実践が広がりますように。
参加は、チラシをクリックして大きくして、そこにあるQRコードからかアドレスからフェイスブックに飛んでくださいませ。詳しく書かれています。
チラシの四角の文章、読みにくいかもしれませんので、文章だけ再現しますね。
「産婦人科医となって53年。性教育は当初、純潔教育と言われていました。その頃から性教育に足を突っ込み、約50年。さまざま紆余曲折がありました。本の出版、全国への講演などで走り回り、志を同じくする仲間たちもでき、多いに勉強させて頂きました。しかし、やがてバッシングの時代。あり得ぬ誹謗中傷も。それでも、歯を食いしばって、仲間たちとコツコツと続けて来ました。そして今、私の積み重ねて来たものを如何に次の世代につないで行くか、これからの性教育に何が必要か、それらをたくさん集めて来た資料を提示しながらお話したいと思います。平和教育や人権教育に携わっている多くの分野の方にも聞いていただきたいと思います。」
「性暴力は、学校にだって突然やってきます。学校の先生は、性暴力の専門家ではありません。しかし、いったん危機が起こってしまえば対応は待ったなしです。大切なのは日ごろから養護教諭やスクールカウンセラー、全教職員で、性暴力の予防と対応の研修をしておくこと、当事者意識というアンテナをピンと立て、チームとしての一体感をどうしたらうちたてられるか、スクールカウンセラーが試みた公立学校での実践報告です。
性暴力を防ぐ学校での環境づくりも含め、参加された皆さんで思いを語りあいましょう。」
皆様、ぜひ広島にご参集くださいませ。私のお宝の古い本や資料も一杯出しますので、できればオンラインより対面で。(なんてことを言ってはいけないかも、ですね。失礼しました。)
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ぜひ覗いてみて下さい。
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