漫画「いしぶみ」
昨夜、なんか寝そびれて漫画を手に取りました。ずっと以前、今年の8.6ヒロシマ平和の夕べの反省会をしたとき、竹田さんから頂いた漫画です。これまで、なんか読むのがゆううつで、そのままにしていました。
広島二中一年生の全滅の記録「いしぶみ」が漫画として再現されたのでした。
これは、私の父の本、初版本です。
今はとてもきれいな表装です。
漫画、寝るどころではなく、すべて一気に読みました。そして、ますます寝られなくなりました。布団の中で泣きました。中学一年生、12・13歳の子どもたちがどんな目に遭い、どんな悲惨に死ななければならなかったか。一人ひとりの死にざまが絵と文で描かれます。
どうしてこんな残酷なことができるのだろう。戦争は、今も世界のあちこちで続いているけれど。戦争の体験を読めば読むほど、どうしてこんなことに日本中が突き進んでいったのか、それがやっぱりわからないのです。わからないと言っている内に、次の戦争が引き起こされるかもしれない。多くの若者たちが、高市政権を支持しているという報道を見る度に、平和教育は一体どうなっているのかと焦る思いです。来年の8.6ヒロシマ平和の夕べもしっかり開催しようと思います。
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