ブックトーク「西瀬戸内海回天巡礼」①
11月4日の午後2時から、「『西瀬戸内海回天巡礼』ブックトーク」に参加しました。でも、私のお昼時間は午後3時まで。3時直前に断腸の思いで失礼しました。この会については佐田尾さんがお知らせくださいました。初め、あきらめようかと思ったのですが、どうにもお話を聞きたくて、大変失礼ながら、一時間だけでもと参加させてもらったのです。
本はこれです。
宇部在住の堀雅昭さん編著。人間魚雷「回天」の形跡を求めて、西瀬戸内海を丁寧に歩き、綴られた本です。多くの写真や資料が掲載されています。会の前に読んでおこうと買ったのですが、知らないことばかりでした。
会について書く前に、会場について。会場の「kitokoi樹と鯉」は、昨年の3月28日に行っています。観音高校演劇部OB会主催で「土橋先生・脇田義さんをしのぶ会」でした。その時のことは、ここから二日間にわたって書いています。今読み返してみると、結構大切なことを書いています。
http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/index.html
始めて行ってびっくりしたのが、会場に大きな鯉が悠然と泳いでいる事。今回ももちろんそうなのですが、今回撮った写真よりも昨年3月に撮った写真のほうがかっこよく写しているので、そっちを今回も載せますね。
そして、この度びっくりしたのが、これです。kitokoiの前に被爆あおぎりが植えてありました。昨年3月、まだ植えたばかりに見えました。案内板によりますと、2023年4月21日にグーン・レガシー・ヒロシマより寄贈されたものと。1945年8月6日に広島に投下された原爆の惨禍を生き抜いた樹木の子孫だと。ひょろりと棒だけのような幹ですが。
この樹が、なんと今回行ったときにこんなになっていました。本当にびっくりしました。たくましいものです。きっとお店のオーナーが丁寧に育てていらっしゃるのでしょう。
今回のイベントには、沢山の参加者で、会場は満杯です。30人の方が集まられました。
会は佐田尾さんの司会で始まりました。この会場がある土地について。昔、この土橋は最大の遊郭があったところだと。私も、最近になって、ここにいた方たちは原爆でおそらく全滅でしょうが、それでも、彼女たちの調査とか記録だとか資料がないものだろうかと、そんなことを考えていたのです。だから佐田尾さんのお話にびっくりしました。
何人かの参加者の方たちの紹介があって、そして堀さん。佐田尾さんと堀さんの掛け合いのような形で進行していきました。
内容について、また明日書きますね。上手に書けるか不安なのですが・・。
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