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「女であればいいというものではない」

 私が産婦人科医になったころ、まだ女の産婦人科医はとても少なかったのです。というより、珍しかったと言えるでしょう。そんなころからいつも言っていました。


「女であればいいというものではないんよ。女の意識を持っていない女、権力にすり寄っていく女は、男以上に残酷になれるものなんよ」と。

 今日は、とても憂鬱な日になりそうです。

 統一教会はどうなるの? 性教育は? 原発は? 選択的夫婦別姓は? 同性婚は? 何よりも医療は大丈夫なのか。

 クリニックのベランダで。世羅のコスモス園で頂いて帰ったひょろひょろとしたコスモスが咲きました。硬いつぼみだけで、色も不明でしたが、咲いてみると定番のやさしいピンクでした。変わらずひょろひょろですが、花は元気です。三つ一度に。でも、下の方にもう一つつぼみがあります。それも絶対に咲いてもらおうと思っています。

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朝ドラの「ばけばけ」、主題歌もとてもいいですね。歌詞が公開されていますので、一部。

「毎日難儀なことばかり/泣き疲れ/眠るだけ/そんなじゃダメだと怒ったり/これでもいいかと思ったり/中略/日に日に世界が悪くなる/気のせいかそうじゃない/そんなじゃダメだと焦ったり/生活しなきゃと坐ったり/夕陽がとてもきれいだね/野垂れ死ぬかもしれないね/後略、」でも、最後の方に「落ち込まないで諦めないで」というのもあります。

 本当に私の心境そのままだと。今の世界、日本そのままだと。今を戦前にしてはいけないのですが・・。


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