笹の墓標強制労働博物館②
笹の墓標強制労働博物館の、昨日載せられなかった写真をもう少しアップします。ここに連れて来られ、強制労働させられ命を落とした人たちは、アイヌの人たち、朝鮮半島の人たち、そして前借金でがんじがらめになった人や囚人の日本人など。

胸が痛い思いでこれらを観させていただいて博物館を辞した後、今度は裏の方に移動し、主鞠内湖へ。
強制労働でここをせき止めてダムを作り、そうしてできた美しい人工湖です。

ダムのそばに殉職者慰霊塔。
湖は、ボートなどがあって憩いの場となっています。もう少し奥には、キャンプ場も。
マイナス40度の極寒の地とのことが、本当に。こんな碑がありました。今のように暖房もなく、十分な食べ物もなく、どんなにつらいことだったでしょう。
博物館の近くには、こんな碑も。
その近くには、こんな標識も。
1997年から始まったワークショップ。初めは、昼は遺骨の発掘、夜はディスカッションというスタイルで、今もなお、毎年夏と冬に行われているそうです。初めは日韓共同ワークショップで、今は東アジア共同ワークショップへ。えんえんと続けられている事に本当にすごいと思います。
とても行きたかった笹の墓標(名前も素晴らしい)強制労働博物館、気楽に見学できることではなく、うつむいてしまうような気持ちで、後にしました。
『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。
| 固定リンク





コメント