広島大学産科婦人科学教室山口建教授祝賀会
昨日土曜日の夜は、広島大学産科婦人科学教室の新しい教授、山口建先生が赴任されたので、その祝賀会がありました。同門会の内輪の歓迎会です。6月1日に赴任され、7月1日から外来診療も始まりました。京都大学から来られた、若いドクターです。
会は、私は出席者の中で二番目の長老なので、真ん中の一番前の教授と同じテーブルでした。花束は医局長から。今、医局長も病棟医長も女性です。
教授のあいさつ。広島大学でやりたいこと、ビジョンをお話下さいました。臨床、研究、教育、社会活動、それぞれに。京都大学では、腫瘍特に卵巣癌の研究をなさり、その後、がん患者さんの闘病生活について、単に病気を治すだけでなく、いかに患者さんに寄り添って、幸せに生きていただくか、という研究をなさったようです。
乾ぱーい。
何よりうれしかったのは、教室員の皆さんが、ニコニコと笑顔いっぱいでそれぞれの役目に走り回っている事でした。それに、みんなが新教授と話したくって、行列です。
一人ひとりに丁寧に対応されるので、先生が食事をなさる暇がありません。時間が空くと、「先生、急いで召し上がってください」というと、「ハイ、でも、食べるより、お話するほうが大切です。」ですって。それに、「うれしいです」って。同門会がこんなに盛り上がるのは、これまでなかったと、若いドクターが言います。ほんとうに私はうれしかったです。若い人たちが希望をもって、大学での生活を送ってほしいとつくづく思います。そのリーダーとして、十分に立派なお方と思いました。
各テーブルごとに記念撮影。教授を立たせての撮影ですみません。でも、この中では教授が一番お若いです。
今、ご家族を京都に残しての一人暮らしで、毎日曜日に料理の作り置きをされているのだそうです。料理をする時にはなにも考えなくっていいので、と。きっといろいろと大変で頭を抱えられることがおありでしょう。どうぞご自愛くださって、若い人たちのリーダーとしてのご活躍をお祈りします。
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