息子夫妻の手料理。
この度の東京の初日は、深夜だったので駅からすぐのホテル泊。翌日は、息子宅に泊めてもらいました。「今日の晩御飯はどうするの?」と聞いたら、「今日は、家でゆっくりして下さい」とママ。荻窪駅のそばにあるとっても美味な和食やさんにでも行くのかな?と思ったら、家で料理をふるまってくれると。息子夫婦は、二人ともお料理好きのお料理上手。それはありがたくて。娘も一緒にお邪魔して。家に到着すると、ママが奮闘中。その内息子が帰ってきて、即息子も料理に参戦。いいよ、続きはするよ、と。ママは、塾に孫をお迎えに。
はい。お料理の数々です。
先ず、白いトウモロコシのサラダ。おしゃれで美味。
コチのお刺身のカルパッチョ。
タイ風蒸し鶏。
ポークとビーフ。それぞれ味つけが異なります。ビーフステーキはバルサミコかな?
息子が勝手に職場で栽培したという無農薬のバジルで手作りしたジェノベーゼのパスタ。エビとイカが入っています。
下の方にある枝豆もかってに栽培した枝豆だそう。少ししかないけれど、すっごくおいしい枝豆でした。
デザートは、私があらかじめ送っていた岡山のゼリーで。
翌朝は、日曜日でも朝早くに会場に出発しないといけないので。でも、ママが丁寧に用意してくれました。
スープはカニのビスクです。エビでなくカニですって。スープの上のは、バナナが丸ごと一本入ったパンです。
上げ膳据え膳で、本当にありがたい思いをさせてもらいました。幸せでしたよ。明日は、2日目のお昼ご飯と晩御飯のご報告を。
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