子宮頸がん予防ワクチン、インフルエンザワクチン
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の高校一年生の助成のタイムリミットが迫っていて、今クリニックは大忙しです。3回無料で接種するためには、1回目を今月中にうたなければなりません。それについては、ここから二日にわたって書いています。
http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-cd6563.html
広島市や他の県内の行政が各家庭に文書を送って、初めて気づいたという方も多く、このギリギリの時に予約が殺到しています。今月中の、明日までの予約も含めて現在32人です。これまではひと月に10人以下でしたから、かなり多くて。土曜日は7人でした。一組の親子さんに約20分かけてこのワクチンについて説明をしますので、それに時間がかかりすぎて他の患者さんをお待たせしてしまうことになったりして。結局、二組さんに一緒に説明させて頂いたりしました。
高1の方は明日までに一回目を打たなければなりませんので、どうぞせっかくの時期を失することがありませんように。
それから、今年のインフルエンザのワクチンも届きました。現在予約を受け付けています。
厚生労働省の方針で65歳以上の方やご病気がある方には10月1日から、その他の方には、10月26日からの接種にしなさいということです。
インフルエンザのワクチンは約3か月で効果がなくなりますので、あまりに早くにうつと、丁度はやっている時に効果がなくなってしまうということにもなりかねません。その時に2回目をうちたいとなっても、もう薬がなくなっているということがあり得ます。なので、いつからうつか、毎年悩む所です。
また、今年は新型コロナがまだおさまっていないので、発熱した時にまずどちらの感染症なのか見分けなければなりません。勿論、他のいろいろな疾患も考慮しなければならないのも、当然です。
新型コロナのワクチンがまだまだできておらず、いつから接種が可能になるかわからない今、インフルのワクチンはちゃんとうっていたほうがいいと思います。それに何より妊婦さんは接種しておいて下さい。もしインフルエンザにかかって高熱が出ますと、胎内の赤ちゃんが弱ってしまいます。どなた様も数に限りがありますので、早めの予約をされます様に。
また、ワクチンは2人分で1バイアルになっていますので、できればお二人一緒に予約をしていただくと助かります。
65歳以上の方は、広島市在住の方は一回1600円で接種できます。廿日市市在住の方は1000円(当院に問診票はあります)。その他の自治体にお住まいの方は役所にお問い合わせ下さいませ。
以上、二種のワクチンについてのお知らせでした。
『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。
広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
| 固定リンク
コメント