バンコクの花、蘭が一杯でした。
いつまでもバンコクの話が続きますが。タイは、さすがに南国。至るところに花・それもランがあふれてています。まず空港で預けた荷物を取るところ。こんなところに花が飾ってあるのを見たのは初めてです。
ホテルに入るとすぐのところ。つい手で触って本物だ!と。
入口から出て、船着き場に行く途中の道にも、ラン。
プールの入口には池があってそこにはいろいろな色のスイレンが咲いています。
そのプール。孫が泳ぐのをのんびり見ていて。
体が冷えたので、一休み。私も幸せなひと時でした。
そういえば、スマホはやはり街中でも電車の中でも皆さん日本並みですが。このプールサイドでのんびりしている殆どの白人は、スマホではなく本を読んでいました。
帰る日の朝ごはんはまだ暗くイルミネーションが灯っている中で。
とてもいいホテルでしたが、何しろ、バンコクのどこにもトイレにウォシュレットがありませんでした。これは情けないですね。水道の蛇口をひねるといつでも水が飲めて、トイレではウォシュレットがあるという、日本は改めてありがたいことだと思いました。
往復はJALでしたが、行きは広島空港で荷物は一気にバンコクまで運ばれると。帰りは、羽田でいったん荷物を取って、また広島便で預ける必要がありました。年始の混む中で、時間がかかって大変でした。
もう一度、明日に続きます。バンコクのことではなく、飛行機、機内食や映画についてご報告です。
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