ビストロ モーベ ギャルソンのお料理
昨日の続きです。道頓堀のグリコの看板の前にある「ビストロ モーベ ギャルソン」のお料理です。「オマール海老のグルメコース」というのをお願いしておきました。
まず、小さなグラニテ4種。小さなクロワッサンはカレー味です。かぼちゃのスープの写真は混ぜてしまってから撮ったのですが、オリーブオイルとコーヒーが振りかけてあります。
真っ赤なビーツの下にはサーモンやしめさば、生ハム、キッシュなどが隠れていました。上から仕上げにコンソメスープをかけて下さいます。パンは、初めの出たのは、胡麻のとプレーンの。パンは食べ放題で、次にはレーズンとクルミのパンが配られました。
次のお皿には、チーズがストップというまでかけられました。野菜の下には、コロッケ他が隠れていました。メインの一つ、オマール海老、サイコー。
お口直しの小さなシャーベットは柚子の香りです。もう一つのメインのお肉は、鴨のローストにしていただきました。
デザートは二種。アイスクリームのと焼き菓子です。これに食後の飲み物、私はレモンティーにしていただきました。もう、おなか一杯。それぞれが少しずつで、多くの物を頂けるコースでしたが、ほんとうにかわいく美味しく、大満足でした。
まだ、帰りには、パンやお菓子のお土産まで頂きました。コースについているからと。至れり尽くせりでありがたいことでした。お支払いは、とてもリーズナブル。若い人でいっぱいのお店の人気が分かります。お店の皆様、大変ありがとうございました。また行きますよ~。
『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。
広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
| 固定リンク
コメント
被爆74年:道頓堀、やはり食の街ですね。さて今朝の中国新聞電子版より、8・6拡声器「条例規制すべき」が69%、広島市アンケート結果。平和記念式典には「うるさい!」らしい。被爆者への追悼の思いは「反戦、反核」その手段を規制するとなると広島市もいよいよ「観光都市」へ、「平和都市」からはほど遠い。8・6に反戦・反核の意思を大きな声で叫ぶ被爆者及び二世も沢山いることを、お忘れなく。私達の周囲でも皆さん、このニュースにビックリです。先生、「平和の夕べ」ではこの問題を是非、取り上げて下さい。
投稿: 小倉っ子 | 2019年6月19日 (水) 09時12分