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福島みずほさんの提訴を支持します。

ヘイトスピーチ、フェイクニュースについて。福島みずほさんが、名誉棄損で訴えた事。福島みずほさんを強く支持します。

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静岡新聞の2月6日の二面の「論壇」の大きな記事。屋山太郎氏が「ギクシャクしている日韓関係」と題して、福島瑞穂さんについて、全くの事実でない記事を書いています。

屋山氏はこのような事を書いています。

「徴用工に賠償金を払えと言うことになっているが、この訴訟を日本で取り上げさせたのは福島みずほ議員。日本では敗訴したが韓国では勝った。福島氏は実妹が北朝鮮に生存している。政争の具に使うのは反則だ。」

福島みずほさんには、そもそも妹はいませんし、ご両親をさかのぼっても、彼女は日本人です。それに彼女は徴用工裁判にはかかわっていません。

みずほさんのフェイスブックから。

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福島さんの抗議に、静岡新聞は2月9日に小さな訂正記事を出したのですが。私は、屋山氏だけでなく、このようなウソを紙面に出した静岡新聞の責任も大きいと思います。

この前に、ニッカウィスキーの余市蒸留所の営業部長が、同じようなウソの内容のツイートをしつこく頻回に出していた件で、私はみずほさんに「ニッカウィスキーに抗議しましたか?黙っていてはいけないと思います。」とメールしました。

小柄な体で全国飛び回って、大活躍しているみずほさんが提訴するというのは、とても大変だと思います。私自身も名誉棄損の訴えを起こしたことがありますので、どれだけ大変か分かります。たとえ彼女自身が弁護士であっても。

でも、フェイクが流され、ネットを使って拡散され、ウソがウソを呼び続け、今や、嘘が大手を振っている社会になってしまいました。

誰かが、このような手段を使ってでも、止めなければ。

この提訴についても、いまだに屋山氏を擁護するようなネトウヨのツイートがあふれています。やはり静岡新聞の罪は大きいと思います。こんなウソを書いて、訂正文を出さなければならなくなっても、未だに静岡新聞は屋山太郎氏に論壇を書かせていると。

メディアは、政権を忖度し、政権にすり寄る評論家に自由に書かせ、今や、政権をチェックする機能が完全に失せた状況となってしまいました。

だからこそ、私は今回の福島みずほさんの提訴を支持し、応援します。

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