下松SAの瓦そば。
食べることばかりで恐縮ですが、まだあるのです。甥の車と二台で広島に帰る途中、下松のサービスエリアで晩御飯です。そこのレストランは、日頃、午後8時半がオーダーストップの9時閉店。それに間に合うように、決して急いだ訳ではないのですが、8時15分に到着。そしたら、お正月タイムで午後9時半オーダーストップ、10時閉店でした。それなら、ネットのどこかにでも書いていててくれればいいのに、無駄に気にしてしまったわ。
ここで食べたかった理由。ほとんどの料理に「瓦そば」がついているのです。大晦日、息子一家と秋芳洞や秋吉台のサファリに行った日。息子は、瓦そばを食べたいと言っていました。秋芳洞の入口にあるからと。私は、山口市内の湯田温泉か、美東のサービスエリアの瓦そばしか知らなかったので、そうなのかと。ところが、秋吉台の入口で探して探して、ゃっと見つけたのは、瓦そばでなく、「かっぱそば」でしたよ。瓦の上でなく、鉄板にそばが乗っていました。
それでも、息子たちは喜んで食べましたが。底がカリカリになっていなくって、ちょっと残念。
その時は、娘はいなかったのですが、今度は、娘が瓦そばを食べたいと言います。美東の瓦そばは、ウーン、今一つ。それに、美東では、晩御飯を食べるのは早すぎます。まだよしだ会館のお昼がおなかに残っています。で、下松にしたのですね。
下松で私と甥が頼んだのは、晋作おもてなし御膳。前は、山口の味御膳みたいなのがあったはずですが・・。それに近いのを。
夫は刺身瓦そば御前(?)、娘は、ぶくのから揚げ御膳。これらにも全て瓦そばがついています。姉と姪は、栗ご飯とかも南蛮うどんのセット。
この冬休み、まあ、よく食べました。体重計に乗るのが恐ろしい。これから少し控えて体重を落とします。それから体重計に乗りましょう。
でも、まだ周防大島のサンシャインサザンセトでの食事をアップしていません。ここでも、本当に気づかいが素晴らしい、日替わりのコースを出して下さいました。いつかまた機会を見てアップしますね。
『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。
| 固定リンク
コメント