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あらためて、山下俊一氏への怒り。

昨日、またまたはらわたが煮えくり返るような思いをしました。福島で、原発事故の放射線は全く心配ないと言い回っていた山下俊一氏。その一方で、福島の子どもたちには深刻な可能性と言っていたと。東京新聞の記事です。

Photo
ウェブ記事はこちらにあります。この方が読みやすいです。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019012802000122.html 

この講演。講演全体の動画もありますが、これはまとめた物です。この動画は、私がヒロシマと福島について講演する時には必ず流します。



「フクシマ、フクシマ、何でもフクシマ。福島は有名になっちゃったぞ。広島長崎はもう負けた。」

「ニコニコ笑っている人には放射線の害は来ません。くよくよしている人に来ます。」

「子どもは多いに外で遊ばせなさい。」

こんなことを言っていいたその日に、その裏では、小児の甲状腺被曝は深刻なレベルに達する可能性がある」と関係者には言っているのですね。以前、福島の女性が言っていました。この講演を聞いた後、なあんだ、恐れなくってもいいんだと、して行ったマスクも外して帰ったと。その後で、庭の土や枯れ葉や屋根には、高濃度の放射線があるってわかったと。

本当に許せない事なのですが。でも、この山下氏は、その年、朝日がん大賞、2013年には、武見記念賞等の表彰を受けているのですね。

久々に山下氏の動画を観た後、この動画もまた見て、またはらわたが煮えくり返るような思いがしました。


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福島原発の事故の前の大橋氏の発言がいかにウソであったか、その前から、小出先生がどれだけ頑張って原発の危険性を訴えられていたか、また改めて感服しました。これらの怒りで、改めてエネルギーを再注入して、平和の夕べに向かって頑張りましょう。

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被爆74年:核兵器は「廃絶しかない」と語られご自身の被爆体験を私達に伝承されていた葉佐井博巳さんが先日亡くなられた。核物理学者として私達素人にも分かりやすく原子爆弾とその廃絶の必要性を説かれ、先生の温厚なお顔が浮かんでくる。私の母の弟と中学校が同級ということもあって親しみを感じていました。熊取六人衆の一人、今中さんの講演で司会もされ、「人類と核兵器は共存しない。」は口癖のように私達に語られていました。ご冥福をお祈りいたします。葉佐井先生には、はらわたが煮えくり返るような思い出はない。

投稿: 小倉っ子 | 2019年1月30日 (水) 14時35分

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