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周防大島です。

おはようございます。ハワイです・・、なんて、ウソウソ!

山口県の周防大島の夜明けです。

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息子たち一家と来ました。昨日は、寝不足の頭でボーっとして過ごしました。とてもいい所です。

周防大島は今年はいろいろと賑やかな所でした。それは東京にいる息子たちの耳にもしっかり届いていました。

まず、男の子がいなくなって大捜索。それをスーパーボランティアの男性がすぐに見つけて、それもその男性は夫の実家のある日出町の人でした。それから、大阪の警察の留置所から脱走した男性が捕まったのがこの周防大島の側、周南の道の駅。そして、極めつけの全島の人たちが気の毒だったのが、大島大橋に船がぶつかって橋と水道管が壊れて島中が断水してしまったこと。

ここのホテルを予約したのは、その事故の前だったのですが、あらあら。ホテルも10月22日から何と12月2日ま休館を余儀なくされたと。12月2日からやっと再開しても、肝心の温水プールがダメで、それも復旧したのが12月20日からと、セーフ!!でした。

岩国空港に息子たちを迎えに行って、直ぐに広島方面に戻って行ったのが、「14番目の月」。牡蠣屋さんです。牡蠣を食べたい、カキフライ大好きというのですが、お気に入りの14番目の月は、営業が30日まで。だから、来た日に行くしかなくって。

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焼き牡蠣、カキフライ、牡蠣うどん、おまけにアワビのお刺身まで、たらふく食べて満足でした。

ここのホテル。温水プールで息子一家が泳ぐのを見て。孫がクロールできれいに泳ぐのにびっくりしました。

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大浴場のお風呂に入ったり、満天の星空を眺めながら、ベランダの露店風呂に入ったり。風呂三昧です。今日は、カウントダウンや海から上がる花火等があるそう。

娘は、元旦の午前7時まで徹夜の仕事だそうです。その後、ここに向かってくるそうですが、果たして無事に来れるかしら、何とか新幹線に乗っても、着いたら博多だったなんてことにならなければいいのだけど・・・。

今日は、秋芳洞に行くつもりです。できれば、秋吉台のサファリにも。し残したレセプトを持ってきていますが、さて、さっぱりする気になれません。


皆様には、今年一年、大変お世話になりました。この駄文を読んで下さった皆様、ありがとうございました。来年、どこまで続けられるか分かりませんが、もう、習性になっていますので、このハチャメチャなブログも、とりあえずは続けたいと思っています。また、よろしくお願いします。皆様、いいお年を!!


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年の瀬に怒っていること・NPOフローレンスの寄付集め③

特別養子縁組の決定は、家庭裁判所がおこないます。申請書を提出し、家庭裁判所の調査官の調査もあり、半年以上の養育の観察もあり、(家庭裁判所から委託を受けて児童相談所が養育の観察をすることもあります。)はじめから一年近く経ってやっとれ決定がなされます。

児童相談所が申請の手続きすることもあるのですが、今は民間の特別養子縁組事業者が申請のお手伝いをしているケースが多くなりました。その特別養子縁組について、2018年春から、法律が変わり、それまでの届け出制から許可制となりました。あっせん事業は個人ですることはできず、法人であることとなりました。私は、個人で届け出ていましたが、私のクリニックは医療法人ですので、法人として手続きを行いました。大変な書類を提出して、様々なチェックや調査を受けて、やっとこの12月4日に正式に広島市の許可が出ました。それまでは、あっせんを進めていて結構ですとの許可がでていますので、その間も斡旋をしていました。

最近のケースです。これまでも言っているように、性教育に取り組む中で、特に若い女性が思いがけずの妊娠をし、悩んだ末にやっと私のクリニックを受診をした時には、もう中絶の時期を失していたという場合があります。そのような場合に、やむを得ずの養子縁組のお世話をしたのが始まりです。ですので、特別に宣伝もしません。

この度のケースでも、まず養親希望の方から、電話がかかります。そのような時、一度、ご夫妻で患者さんとしていらっして下さいとお願いします。その方たちのカルテを作り、あくまでも患者さんてして対応いたします。養親の条件としては、お住まいの地の児童相談所の特別養子縁組里親の研修を開けて、登録してあること。まだの場合は、研修を受けて登録をしてから、再度来ていただきます。この方の場合は、もう登録がしてありました。受診の費用は不妊症の病名で、保険の一部負担の850円頂きました。それは、クリニックの収入となります。

家庭訪問は、私の時間がある時、主に夜になりますが、その方が、お仕事も済ませてご夫妻が在宅されていますので、都合がよいのです。お住まいが広島の場合は、車を運転していきますし、他県の場合は、そこに講演や学会等で出張に行く時に足を延ばします。ですから、交通費もかかりません。私は、基本的に診療の延長のボランティアと位置づけていますので、もちろん調査費等は頂きません。フローレンスの家庭調査に5万円+交通費というのが、理解できません。交通費がかかるとしても、なぜ5万円もお金がかかるのでしょう。家庭訪問は、住んでいらっしゃる環境や、お住まいを見るだけでなく、さらに詳しく養子縁組についてお話や会話をしますので、とても楽しく有効です。その際のお二人の状況から、どのような夫婦関係であるかもよく分かります。そして、その時に、ラインを設定して頂いて、以後、ラインで細かいうち合わせをします。今回のケースでは、計4回家庭訪問をしました。

実親も、妊婦健診に通って頂く内に、その度に本人や親子さんと話をします。養子縁組として養育をどなたかに託すか否かは、時間をかけて結論を出して頂きます。決していそがせてはなりません。あくまでも本人が納得して結論を出すことが必要になります。それに、例えば通学している時には、学校への対応をどうするか等、こまかい相談や対応が必要になります。これらは全て診療のうちです。

赤ちゃんが産まれると、毎日ベッドサイドに行き話をし、決心は変わらないの確認をします。出生届は本人か、本人の親子さんと共に役場に行きます。これも、お金はかかりません。

実親と養親予定の方との面接にも立ち会います。これも、お金はかかりません。養親の予定の方は、実母と入れ替わりに病院に教育入院か通院をしていただいて、育児の練習をして頂きます。この費用は、養親が病院に対して直接支払います。これには、保険は効きませんので、実費です。今回の場合は、病院に約6万円支払われたそうです。

家庭裁判所への申請書は、本人と共に私が作ります。その時に、今回の申請に至った過程を私からの上申書として書いて共に提出します。これは、長文になって作成の時間もかかるのですが、まあ、これもボランティアです。今回は、実字数6671文字。原稿用紙では、改行も入れて約20枚の長文となりました。私たちの仕事というのは、無料で書かなければならない事はとても沢山あります。検察庁や警察からの診療照会書や捜査関係事項照会書というものは、これも時間がかかりますが、全く報酬は支払われません。診断書の場合は、2100円頂けますが。ですから、裁判所への上申書もボランティアとして書きます。

養親と共に、提出に行きますが、この時に養親予定の方は収入印紙800円分と文書の送付のための切手2000円分の現物を渡されました。

結局、養親予定の方がこれまでかかった費用は住民票や戸籍謄本の交付料も含めて、約65000円ほどです。

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その前の県外の方の場合、新幹線代、高速道路通行料、ガソリン代、病院への支払い、赤ちゃんの国民健康保険の保険料、裁判所での収入印紙、切手代等を含めて、計133284円だったとの報告をいただいています。この方の場合も、家庭訪問、裁判所への提出等は私の機会を合わせて、一緒に行っています。

養親になるための費用はこのようなものです。なぜフローレンスは200万円かかるのでしょう。それは、養子縁組のあっせんをすることで、それを生業として生活費を稼ぐのか、人件費を実費として計算するからでしょうか。それにしても、200万円はひどい。登録後の170万円って、何にそんなにお金がかかるのでしょうか。

私は、養親へのカウンセリングも、ボランティアの趣旨を理解している友人のスクールカウンセラーや、出産した病院のカウンセラーの方たちのお力を借りています。が、何より私自身がずっと実母とも養親ともつながって、会話を交わし続けることが必要と思い、実践しています。

本来、赤ちゃんの命でお金が動くことはあってはいけないと思っています。以前、特別養子で赤ちゃんを得た方が、赤ちゃんをお金で買ったような気がすると言われたことがありました。本来、養子縁組のあっせんは、児童相談所のような公的な機関が、公務としてなされるべきものと思います。または、民間がするのであれば、他に生業があって、あくまでも養子縁組のあっせんはボランティアですること、そうあるべきだと思います。

他にも、あっせん事業所は沢山ありますが、今回、あまりに寄付集めの宣伝がひどいので、それも養子縁組を虐待防止と命うっての寄付集め、一方で養親からこんな多額のお金を受け取っているこに、強い不信感を持ったのでここに書かせて頂きました。

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年の瀬に怒っていること・NPOフローレンスの寄付集め②

フローレンスの特別養子縁組支援への寄付の募集は、「虐待防止」という名目で、色々な赤ちゃんの写真と共に、一日のうち何度も何度もフェイブック上に掲載されます。親しい人の名前と共に。名前を使われている人には知らされないままに。

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確かに、NPOの活動は資金集めがなかなか大変であることは分かっています。で、フローレンスの会計です。フローレンスが公表しているこのような図表だけでなく、数字を羅列してあるのもしっかり見ました。

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うわあ、昨年度の収益は26億円をこえています。寄付金は1.7億円と。

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その多くは事業収益とされています。うん?
数字と違う。私が見る数字では、一番多いのは、事業収益ではなく、受け取り助成金が14億6千5百万円なのですが。国庫等から、こんなに助成金が支払われています。


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そして、事業収益。赤ちゃん縁組事業収益が725万円と。うん?赤ちゃんの特別養子縁組でも収益を?と。そして、ここに行きつきました。

これを見て驚きました。特別養子縁組で養親になる人から、何と、こんなにお金をもらっていると。養親候補の登録までに、21万3千円+交通費と。養子縁組が成立すると、何と、何と、170万円+実費を頂きますと。

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養親となるのに、200万円ものお金が必要なのですね。その人たちからこんなにお金をいただいて、その上に、寄付を大がかりに募集する。どうしてこんなことができるのだろうと思いました。

この項、続きます。

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年の瀬に怒っていること・NPOフローレンスの寄付集め①

このシリーズを書こうと決心して、実際書き始めるのに、ずいぶん勇気と時間がかかりました。いろろいと悩みました。でも、やっぱり、言うべきことは言おうと。

前回、「年の瀬に怒っていること」の①は12月15日から、市川市賛歌について書きました。でも、しょせん私が書くことなんて、世の中には何の影響も与えないのです。あの、わいせつな歌が市の歌として朗々と歌われていることのおかしさを、渾身の力を込めて書いたのですが、何にも起こりませんでした。

今回は、NPOのフローレンスについて書きます。このフローレンスの代表の駒崎弘樹さんは、「社会的問題を事業で解決する」という旗のもと、病児保育や障害児保育等に取り組んでいること、それは立派なことと思ってみていました。

でも、彼がツイッターで、行き場のない少女を懸命に守ろうと頑張っている仁藤夢乃さんへの悪質な中傷をし、私も驚いたことがあります。それはネットをにぎやかせましたが、結局は彼が仁藤さんに謝罪をして終わった形になりました。仁藤さんがそれですっきりされたかどうかは分かりませんが、私には彼を非難する者は容赦なく叩く人という印象が残りました。

だから、私が彼のことやフローレンスについて書くと、どうなるのか、全く無視なのか、反論なのか分かりません。反論なのなら、十分に闘うことができます。でも、もっと何かがあるかもしれません。何しろ、政治の中枢ととても近い人でありますから。その恐れがあるから、なかなか書きだせませんでした。でも、何かが起こったら、その起こったこともそのままここに書こうと決心して、始めることにしました。

私が、フローレンスについてうん?と疑問を持ったのは、11月。しつこくネット上で寄付を募っているそのコマーシャルを見た時です。私の近しい人の名前が一日に何度も何度も載ります。それは、「フローレンスに○○さんながいいねをしましたと」1・2回ならまだしも、一日に何回も。それが連日続きます。寄付を募るのに、あまりに何度も友人の名前が出るので、その人に問うてみました。いつも名前が出るけど、寄付をなさったのですが?と。そしたら、全くその人は知りませんでした。自分の名前が出ていることを知らないまま、連日載っているのです。それは、フェイスブックの仕組みのこともあるでしょうが、そういうコマーシャルを依頼するフローレンスの意図でもあると知りました。黒で消していますが、こんな風に。

その宣伝に、一体いくらお金がかかるのだろうとも思いました。

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これには、「12月は寄付月間」とありますが、11月もそうでした。

何げなく見ていましたが、その内、こんな風に、養子縁組のことが、まるで子どもの虐待防止のために自分たちがやっているようなコマーシャルが目に着き始めました。様々な赤ちゃんの写真と共に。

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「…という思いからフローレンスが開始した事業です。」と。寄付、寄付、寄付というだけでなく、「フローレンスが開始した」という事に私は引っかかりました。それで、コメント欄に質問をしました。

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質問して二週間。これには全く返事はありません。そもそも、どうして養子縁組をするのにそんなにお金を集めなければならないのか、そう疑問を持ちました。それで、調べてみて驚いたのです。


この項。続きます。

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広島・三菱の強制連行の実態③

この度の韓国大法院の決定について。在間秀和弁護士と、足立修一弁護士のお二人が丁寧に説明して下さいました。

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ソウル大法院は2018年10月30日、新日鉄住金に、2018年11月29日、三菱重工  広島機械製作所・造船所、名古屋女子挺身隊についての賠償金を支払うことという判決を出しました。

ここまで至るには、1995年、広島地裁に三菱重工と国に対して未払い賃金と慰謝料を求めて提訴してからの、被爆者である原告の方たちの長い闘いがありました。国際法違反、不法行為、安全義務違反、被爆者放置など。三菱は戦前の会社と今の会社は別会社であるとか、時効であるとか、国は国家無答責論、原爆3法は国外には適用されないとかで反論しました。

この裁判では、原告46人がどのようにして強制連行されたかなど、丁寧に事実の認定がされました。そして、原爆3法、被爆者援護法には国籍条項がないこと、どこにいる被爆者にも適用されるべきであると、被爆者に各100万円支払えという最高裁の判決が2007年に確定しました。被爆についての補償は、それなりに意味があったと。でも、強制連行・労働等についての補償がされるものではありませんでした。

三菱重工がある釜山では2000年に提訴されています。釜山地方法院→釜山高等法院→大法院判決において差戻し判決→高等法院判決→大法院判決という長い道のりでした。


今回の判決で日本政府とマスコミが言っている、日韓請求協定で解決済みと言われている、その内容について。正式には「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定」。サンフランシスコ平和条約第4条の特別取り決めとして制定されたもので、1965年6月22日に署名されています。これによると、日本が韓国に対して無償2億ドル、有償(貸付であって返済されるもの)3億ドルの経済協力を行う事。これは、あくまでも経済協力であって、賠償とはされていません。

このサンフランシスコ平和条約における「請求権放棄条項」について、日本政府は「外交保護権の放棄であって、個人の請求権は外交的保護の対象にはならず、そういう形では存在しうるものである」→個人請求権はあるという立場をとってきました。(1991年8月27日柳井条約局答弁・日韓請求権協定について)

また、西松建設中国人強制連行最高裁判決で、言っています。「サンフランシスコ平和条約の枠組みにおいても、個別具体的な請求権について債務者側において任意の自発的な対応をすることは妨げられないところ、本件被害者らの被った精神的・肉体的苦痛が極めて大きかった一方、上告人は前述したような勤務条件で中国人労働者らを強制的に従事させて相応の利益を受け、さらに前記の補償金を取得しているなどの諸般の事情にかんがみると、上告人を含む関係者らにおいて、本件被害者らの救済に向けた努力をすることが期待されるところである。」

これらにより、個人の請求権は残っているとするのが妥当だと完全に理解できました。問題は、数々の戦前、戦中、戦後においての、植民地化で多大なる迷惑をかけたことに対して、真摯に心からの謝罪が国家としてちゃんとなされていない、自らの過ちをしっかり認めていない、そこにあるとまた改めて思いました。

基調な学習の機会を与えて下さってありがとうございました。

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広島・三菱の強制連行の実態②

韓国の政府の仕事として、日本による強制動員の経験を聴き、記録に残すという役目をなさっていた許光茂さんの話は、とても具体的で説得力があり、胸を打ちました。例えば、こんな風に。

『・・・訪問先のハラボジの自宅は典型的な韓屋(伝統的な韓国の家)の家で、開いた門から中に入ると、何匹とも知れない柴犬が檻の中から激しく吠えていた。小さい中庭には農機具や雑多な品が無造作に置かれていた。家の中から飛び出してきた息子さんが私たち訪問者を迎えてくれた。・・・こわごわと私たちを見つめる目。・・・ハラボジに付き添うように座っていたハルモニも遠慮勝ちに訪問者を観察する。その眼は不安を隠せずにいた。深く刻まれた顔中のしわが、いっそうハラボジとハルモニの不安げな気持ちを克明に語っていた。雰囲気を変えようとやや高い声で明るく挨拶の言葉をかけた。
「ハラボジ、アンニョンハセヨ。ハラボジの昔の話が聞きたくてソウルからやってきました。植民地時代の、その経験を聞かせてくれませんか」
しかし、その表情は変わらなかった。・・・』

それらの口述資料集は次のようにまとめられました。

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生存者に共通するのは、やはり強引に連れてこられたという事。小学校に集まれと言われ、行くと、そのまま列車に乗せられて(それも、荷物用の貨車)連れていかれ、釜山から船に載せられたと。

10畳の部屋に10人詰め込まれ、食べるものはとても貧しく、いつも腹をすかせ、重労働をさせられたと。給料は小遣いにもならないほど。その半分は家に送ると言われていたのに、帰ってみると、全く送られてはいなかったと。


生存者の証言の中の、広島の関連の人の証言の資料も頂きました。三菱広島造船所への強制動員。玉藻組への強制動員(広島駅北の山にトンネルを作る仕事)。広島港運株式会社への強制動員。これらの皆さんは原爆の被害に遭いました。背中のやけどの写真も。


やはり、日本は朝鮮半島を植民地とし、その住民にひどいことをしたのだと、そこをきちんと見ることをしないと。今年の春、性教協の友人たちと釜山に行った時、日本領事館の前に合った徴用工の像です。その数日後、ここでこの像の撤去をしようとする政府・警察とここに置けという若者たちのぶつかりが報道されました。この像の、やせこけたあばら骨。ほんとうにお話の通りでした。

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韓国大法院の判決について、明日述べます。

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広島・三菱の強制連行の実態①

昨日は、講演会に参加しました。「広島・三菱の強制連行の実態を暴く-大法院判決を真摯に受け止め、早期の解決を図り日韓の友好と連帯を求めるために-」。韓国の原爆被害者を救援する市民の会主催です。アステールプラザの研修室は、超満員。補助いすを出しても足らないほどの人で後までびっしりです。

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講師は三人の方でした。

許光茂さん(元韓国政府 市区宗究明委員会 審査課長・調査課長 現日帝強制動員&平和研究会 研究委員)。「ヒロシマ・三菱の強制連行の実態と被害について」

在間秀和弁護士(三菱徴用工・被爆者裁判弁護団長)「ヒロシマ三菱元徴用工・被爆者裁判、釜山裁判の意義と原告の訴え」

足立修一弁護士(三菱元徴用工・被爆者裁判弁護団)「日韓請求権協定と広島三菱元徴用工・被爆者裁判」

この三人の講師のそれぞれの分担で、とても分かりやすいお話でした。このところ、韓国大法院の判決で、日本側はもう解決したことをいつまでも‥と、政府だけでなく、マスコミの論調も大きく、日韓の関係もおかしくなっています。


何より私自身がすっきりして、行って良かったと思いました。

許さんのお話。2010年に韓国では対日抗争期強制動員被害及び国外強制動員犠牲者等支援に関する頓別法が制定され、被害調査と犠牲者支援委員会が設立されました。許さんは、その委員会の審査課長、調査課長を歴任しながら、韓国と日本を回り調査し強制連行の被害と広島・長崎の原爆による被害の実態を資料の追及と生存者・遺族から聞き取り明らかにしました。

「朝鮮人強制動員とはどういうものか-体験者の証言を中心に-」戦時期強制動員された生存者を尋ね歩き、面談を重ねました。沢山の資料と、記録、映像、録音で証言を保存してきました。

それは、とても具体的で、説得力のあるものでした。

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尋ねて行くと、待ち構えて話す人。もう話したくないと言いながら、一旦話し始めると、あふれるように話し続けた人。その話をいろいろな写真や資料で固めていきます。

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ああ、日本はこんなひどいことをしたのだという証言が次々と出てきます。この話、続きます。

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谷龍介クリスマスディナーショーでした。

昨夜は谷龍介クリスマスディナーショーでとても楽しい時間を過ごしました。私は龍ちゃんのディナーショーは二年ぶりです。昨年は、いろいろと忙しいうえに、義母の体調が悪くて、時間があるたびに大分に帰っていましたので。

グランドプリンスホテルは、とても華やかなディスプレーです。

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螺旋のスロープをゆっくり登って瀬戸の間、ここが超満員の人でした。

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谷龍介さん、またまた一段と歌は伸びやかで上手くなって、色気もあって、胸キュンです。新曲「最後の夜だから」は、バックダンサー付き。男性のダンサーは、龍ちゃんのダンスの先生でもあるダンス歴14年。17歳ですって!!

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食事も豪華でおいしくて。特にマロンクリームのデザートのかわいいこと。ホワイトチョコのサンタや雪だるま!!写真は載せないけれど、 ホウレンソウと人参のパンは甘くてとても美味。

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私のお宝の写真ができました。ちゃんと手をつないでいるのを見て!! 同じテーブルだった、龍ちゃんと高校の同級だったという方にアイパッドを渡して撮って頂きました。

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大抽選会もあって、とても楽しい会でした。谷さん、ファンクラブミラクルの末岡さん、 ありがとうございました。

ところで、車いすダンスくらぶの方たちとお会いしました。前から頑張っている少女と抱き合いました。仲井さんが亡くなって、でも、頑張ってこれからも踊ると。仲井さんに代わって代表を務める赤穴さんに家まで送って頂きながら、これからの話をしました。本当に悲しい昨年でしたが、続けなくってはね。世界中に感動を与え続けている、貴重な車いすダンスですもの。


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性教協夏期セミナーに前川さん。

来年2019年の性教協夏期セミナーは、京都、京都教育大学で開かれます。京都では、2013年に々京都教育大学でおこなわれました。その時に、私はお昼のセミナーで「ヒロシマとフクシマ-広島から福島の子どもと女性に寄り添う-」を行いました。早いものです。6年ぶりの京都での全国セミナー。その第1号のチラシを関口先生から頂きました。

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見て、びっくり。バンザイです。特別講演が、あの前川さんでした。

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チラシには、前川さんからのメッセージが載っています。「猫の子は学習しなくても猫になれますが、人間の子は学習しなければ人間になれません。なかでも性教育は、人間が人間らしく生きるために不可欠な学習です。」と。

私は、前川さんの話を聞きたかったのです。以前聞いた時は、不登校の子どもに焦点があてられたお話でした。勿論、それは素晴らしいお話でした。その時、本当に質問したかったのです。

あの、バッシングは、一体、文科省はどうしていたのですか、と。そしていまだにそれに続く状況をどう考えていらっしゃるのでしょうかと。もう一つは朝鮮学校無償化除外問題です。文科省としてはどうだったのかと。これは、広島の朝鮮学校でも前川さんが講演なさいました。私は行くことができず、参加した友人から聞いただけですので、内容について私から記すことはできませんが。安倍政権のおかしさ、ひどさに納得いくお話だったように思います。

そのお話が聞ける。そして、今後の性教育の見通しをも。できるなら、もう一度、文科省に戻って欲しい人なのですが。多分、前川さんを慕う人が今の文科省にもいらっしゃるでしょう。それを期待してもいいのかどうかと。だって、性的マイノリティーの生徒へのきめ細かな対応についての文科省通知、それから、やっとでた妊娠した高校生への学校の対応についての通知、こんな通知が出せるのだから、早く性教育についても方針転換してほしいのです。

これは、行かなければいけませんね。前川さんは、土曜日の講演で診療が厳しいのですが、何としてでも行かなけば。今、私はワクワクしています。

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翌日の模擬授業、分科会、広島からも素晴らしい実践を提供できると思います。頑張りましょう!!

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身近にLGBTがいる人の割合

私が講演等を行う時に、もっとも気をつけているのは、ここにも当事者の方がいるかもしれないという事です。これは、HIVのボランティアで頑張っている時、特に厳しく問われたことです。私が話すことによって、傷つく人がいては絶対にいけないという事ですね。

今回の京都は教育大学の二つの講義でも、いろいろな学びがありました。

午後の講演の後、個人的に話をしたい、質問をと言って来られた中には、当事者の人も、当事者の家族の方もありました。

参加者に、関口久志先生が、プリントを配って下さいました。それは、あの「杉田水脈衆議院議員の「『LGBT』支援の度が過ぎる」論稿から考える」という投稿。自民党の政治家のこれまでの様々な差別発言、それに反して、教育現場での学生のコメント.そして「性の多様性は、全ての人が当事者です。顔や身長が違うように、性も違って100人いれば100通りです。」等と、とても貴重な関口先生の文章。それと共に、おそらく先生のスライドからだと思います。

多様な性
質問 「性的マイノリティ(LGBTs)が身近にいますか?」という質問は、それだけでなく、次の一文がともに聞かれなければならないと。それは、「自分が当事者なら他の人が身近にいますか?」と。

そう、常にそこに当事者がいるかもしれないということを配慮しなければならないのですね。まるでそこに当事者がいないかのような授業はしてはいけないのですね。それを改めて関口先生のプリントで引き締められたように思います。

更に、そのプリントには、こんなデータのグラフがプリントされていました。でも、それは白黒だし、小さいしで、探しました。探してやっと見つけたデータです。これは、イプソスのアンケートです。貴重なので、お知らせしますね。

Lgbt

身近にLGBTの人がいますか?という質問です。スウェーデンやノルウェーでは65%の人がイエスと答えていますが、何と日本では、5%です。これは、日本ではLGBTが少ないという事ではなく、カミングアウトできていないという事なのですね。


先日発表された女性議員の割合が193か国のうち、160番目であったという事など、世界の中での日本の状況を見る度に、ため息が出ます。やっぱり私たちは負けていると思います。


もう少し、この京都教育大学でのことについて続けますね。とてもうれしいお知らせもありましたので。

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京都で、今年最後の講演でした。

昨日は、京都教育大で無事二つの講演を終えて帰りました。今年の講演はこれで終了です。講演を終えてもまだまだ。帰ってすぐに今日のお昼に家庭裁判所に行く書類の作成を夜中までかかって行いました。すべきことが山積です。一つ一つこなして、新年を迎えなければ。

京都では、朝一時間目に学生さんに講義です。写真は、始める前です。大阪教育大と奈良教育大の学生さんにもサテライト、同時中継で話を聞いて頂きました。この三大学とも、京都教育大の関口先生が、一年かけて性教育の講義をしていらっしゃいますので、私の役割は、限られます。産婦人科医療の現場からの性教育の提言です。

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午前の講義がすんで、学生さんたちのレポートを読ませて頂きました。最近は中学生に話すことが多いので、やはり大学生のレポートはほとんどがびっしり書かれていて、読みごたえがありました。知らなかったことと書いてあることも沢山ありました。低用量ピル、子宮頸がんワクチン、緊急避妊薬等の日本の女性行政のこと、性教育がなぜ有効になされていないのか、文科省の指導要領なども。性教育バッシングについての動画も見て頂きました。

これから教師になる人達にしっかり聞いて頂けたこと、何よりうれしいことです。

お昼には、関口先生に学生さん、院生たちとともに、お昼ご飯を食べに連れて行って頂きました。

途中の道で。まだ少し紅葉が残っていました。

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お昼ご飯は、私はウナギ丼におうどんかお蕎麦がつくというので、うどんを選びました。ウナギと一緒に運ばれてきたのは、細くツルツルの京うどん。広島で、この京うどんを求めてうろうろしている私には、とてもうれしくて。ウナギのごはんはずいぶん残してしまいましたが。

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午後は、ほとんどが教育現場の現役の先生たち。京都だけでなく、兵庫や大阪からも来て下さっていました。雨の中、教室一杯の方たちに聞いて頂いて、とてもうれしかったです。性の多様性の話。これからは、教育現場でもいろいろと当事者への対応が問われてくるでしょう。いえ、これまでも生徒さんたちが現場にはいたでしょうに、それに気づかなかったか、無対応で来た、それで済んでいたことなのでしょうが。写真はまだ始まる前です。学生さんの時は、席は後ろから埋まるのに、先生方の研修は、前から埋まって行きます。ここからまだ段々と後ろも埋まって行きました。

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目一杯お話できましたし、出席の方たちとの対話もできましたし、関口先生の貴重な資料も頂きました。もう少し、その内容について、明日お話しますね。

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京都で講演です。

おはようございます。京都にいます。

今日は、今年最後の講演を二つします。

一つ目は京都教育大学での朝一時間目の講義ですので、早くの電車に乗らないといけません。こんな時は、脳も緊張して、目覚ましをかけているのに、5時に目が覚めてしまいました

朝の講義です。学生さんに向けて。大阪教育大学と奈良教育大学の学生さんたちも、サテライトで同時に聞いて頂きます。教師になる人が多いので、性教育を学んでいただくのは、とてもうれしいです。

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午後は、現役の教師、養護教諭の皆さんたち、その他どなたでもに向けて。

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LGBTについてではありますが、今はSOGIという概念の方が適切かと。そこで、SOGIについてのスライドも作りました。

Sogi2


Sogi

口頭で、分かりやすく説明するつもりです。

黒人差別→人種差別
女性差別→性差別

この、人種や性だと、みんなが含まれるという、これが私には一番理解しやすかったです。


ところで、昨夜来る時の新幹線での晩御飯の駅弁。とてもおいしかったですよ。鮭がえらくおいしいと思ったら、西京焼きだったし、天ぷらはアナゴ。小イワシは磯辺揚げ、サトイモには柚子みそがかかっていたし茄子は煮びたしと、ひと手間かけてありました。


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それに、新幹線の販売の方に味噌汁を作ってももらいました。200円ですが、とうふとわかめとねぎがたっぷり入って味噌の加減もちょうど良くって、私は新幹線のお味噌汁のファンです。 贅沢な晩御飯でした。


さて、頑張りましょう!!

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忘年会あれこれ②韓国語教室

毎週月曜日の夜は韓国語の教室です。17日は今年最後の授業。教室では少しだけにして、後は外で忘年会をしながらにしましょうという、言い出しっぺは誰かということもなく決まり、私が予約をとりました。

お店は、アサヒビール館の五階の「びすとろ家」。クーポン利用のびすとろ鍋コース全9品、2時間飲み放題付き、一人3800円です。狭いけれど個室でおしゃべりし放題です。教室の先生と生徒の年齢も職業も違う、でも気の合う楽しい仲間です。

時々、あっ、韓国語。そう。マシッソヨ、マシッソヨばかりで、あはは、でした。

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お料理です。

前菜。くわいと生ハム。ポテトサラダ。エビ入り里いものフライ。

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ベーコンとカッテージチーズのグリーンサラダ。

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カルパッチョ。

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白身魚のフリット。これは取り分けた後の写真です。

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そして、メインのチキンとキャベツのトマトチーズ鍋 。煮えた後にチーズとバジルソースを回し入れしました。ぐつぐつとおいしそうに煮えています。

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でも、チーズがもっと欲しいとなって、有料でいいから、もうすこしチーズをくださいと頼んだら、追加の料金は結構ですと持ってきて下さいました。これがとっても美味で。マシッソヨ、マシッソヨと食べていたら、だんだん味が濃くなって。これは薄めなくってはで、持ってきていただいたお水と氷を放り込んで。

そしたら、出汁が多くなって、締めの雑炊のごはんが泳いでいるようになって。有料でいいので、ごはんをもう少し下さいと頼んだら、またまた料金は結構ですと、もっとたくさんのごはんが来ました。


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追加を頼んで残してはいけないので、みんなですっかり平らげましたよ。 デザートは、マロンクリームの大福?でした。

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飲み物は、また沢山の飲み放題。珍しいカクテルも含めて、ずいぶん飲みました。すりおろしリンゴサワーとか、柚子みつサワーとか。キティって何だろうと頼んだら、赤ワインにジンジャエールが入ったもので、口当たりは、キツーでしたよ。

会計は、本当に税込みで一人3800円きっちりでした。いろいろと無理を言ったのに、ありがとうございました。また来ますねとお店の方にはお礼を言いましたよ。外では、もうみんなおなか一杯でふうふうです。また来年もよろしくお願いしますで、皆さんとお別れしました。楽しい教室。来年も真面目に続けなくっては。李先生、またよろしくお願いします。

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忘年会あれこれ①性教協

怒りのシリーズを書いていますが。次の怒りを書くことに少し躊躇しています。かなりのエネルギーが必要です。もう少し後回しにして。忘年会が続いています。今日から少し、忘年会のお料理を。

一昨日、性教協の例会の前日の土曜日。「cafe chou chou 小町」、城さんがお世話して下さったお店は、地蔵通りに面した角地にあります。ああ、懐かしい、ここは毎週自転車で毎日文化教室の「英語ではだしのゲンを読む」の講座に通っていた通り道にありました。そのころにも、こんなオシャレなお店があったのかしら。

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通りが見える二階の一角でみんなで一つのテーブルを囲みました。真野さんもマリンさんも参加して下さって、うれしいことでした。おしゃべりが一つになって、とても楽しいです。ここで、夏の全国大会の話等も、協議できましたよ。

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飲み放題付きでした。沢山の珍しいカクテルを飲みました。私はいつも梅酒のソーダなのですが、今回はファジーネーブルとか、カシスウーロンとか。社会人は4600円、学生さんは3600円でした。

そして、昨日の月曜日は、韓国語の教室の忘年会でした。明日ご報告しますね。

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年の瀬に怒っていること・市川市賛歌③

昨日の午前中は、性教協の例会。城さんが、「コマーシャルから見えるジェンダー」について話して下さいました。一方的でなく、ワークショップも。グループで話し合いもしました。

詳しくはまたまとめて話しますが、例の「はづきルーペ」。ミニスカートの女性がお尻で踏むのだけが問題かと思っていましたが。二度目の渡辺謙さんと菊川怜さんのバージョンが写されました。そしたら、確かに。渡辺謙さんは新聞を読んで字が小さいと怒鳴る。菊川怜さんは、爪、ネイルを見ているのでした。という風に、まだ色々なコマーシャルが取り上げられて楽しい会でした。知らず知らずのうちにこうして子どもたちにもジェンダーが刷り込まれて行くのでしょう。


そんな時、三井さんから電話がかかってきました。なんと。市川市の女性市会議員さんも、あの市川市賛歌の作詞の方は「立派な方だから。碑もできたばかりだし」と言われると。「立派な人=セクシュアリティも健全」という思い込みは大間違い。日本では、昔から今に至るまで男性たちへのジェンダーやセクシュアリティの教育はなされていません。世界の中で遅れをとっている日本の男性が、セクハラで海外で逮捕されたり、大金の罰金を払わされたりという事が頻発しているのもご存知でしょう。

これは、子どもたちや知的障がいの有る人たちへの性教育で、もっとも早くから教えたいことの一つ、プライベートゾーンです。


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少女のバストは、しばしばロリコンの性犯罪の加害者の標的になります。 これら、少女の被害者の診察をする時には、必ずバストも診なければなりません。くっきりと歯型がついていた子、コンパスで乳首を刺されていた子、乳輪にヘルペスを移されていた子。発達途中の少女のバストの被害は、少女の大きな心の傷となります。

小学校の体重測定を裸でしている頃、高学年でも担任の男の先生も立ち会うという頃の事。養護教諭に聞いたことがあります。「この子のおっぱいはきれいよ、きれいな富士山のようになってくると、そろそろ初潮(今は初経と言います)が始まるよ、その合図に、鉛筆をトトントトンと鳴らして担任に知らせるんよ」と。ああ、男性には担任と言えども、少女の裸を見せるべきではないと、その時に、強く思いました。

そんなことを今回の件で思い出しました。

大切にされるべき少女の体の変化、それも乳首だの、富士山だの、大人も子どもも思春期の子も、男も女も歌う歌に、なぜこんな表現をされなければならないのでしょうか。思春期の、例えば中学生の男の子にもこの歌を歌わせるのでしょうか。混成合唱で朗々と歌っている女性たちは、そんなことを何にも感じずに歌ったのでしょうか。


市川市の市民の方たちの意見を聞いてみたいと思います。

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年の瀬に怒っていること・市川市賛歌②

この市川市賛歌「透明の芯の芯」を作詞した宗左近氏は、東大哲学を卒業し、法政大学や昭和女子大の教師を務め、現代詩の偉い人らしい。市川市には、この人の記念碑まで建てられていると。しかし、えらい人の歌詞だから立派だとは言えません。

そもそも、この市川市賛歌をはじめて読んだ時には、浅はかな私には、何が言いたいのかさっぱり分かりませんでした。

でも、いろいろと探っている内に、これは、市川市に伝えられる伝説をモチーフとして作られたと分かりました。その伝説です。これも市川市のホームページからです。

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何のことはない、美しい少女が多くの男に言い寄られ、一人を選ぶことができず、悩んだ挙句、結局海に身を投げて自殺してしまうというお話です。いえ、伝説では、少女ではありません。「娘」と表現されています。そうですね、沢山の男たちに求婚されているのですから、成熟した「娘」なのでしょう。

その美しい「娘」のことを歌にするのに、なぜ少女の乳首なのでしょう。なぜ「とがり始めた乳首の富士」なのでしょう。美しい女性を表現するなら、もっといろいろとあるでしょうに。

三井さんのフェイスブックには、

「乳首の表現に過干渉で反応される方もあるようですが、詩の内容に高貴な一面を感じました。少女は美しい命としての象徴、若者は希望の象徴と思えば、納得できるきがしました」

と書いた男性もあります。命だの、希望だのの象徴と言ったって、この女性は、身投げをしているのですよ。この少女の身投げを歌詞では、「身を投げる少女の足裏」だと。そして、亡くなってしまって、男たちは後悔したと。伝説では、命はなくなり、希望は後悔となるのです。

さらに、この男性は、ご自分のフェイスブックに、マティスの裸婦像をのせ、そして、こう言っています。


「同権を唱えるナルシストの方に質問する。この絵は卑猥でしょうか?女性蔑視でしょうか?男どものいやらしい目でしょうか?これを描いたマティスは卑猥なのでしょうか?それとも芸術なのでしょうか?」


などと言っています。何たる勘違い、思考の浅さ。豊満な女性の裸と、乳房が発達し始めた少女の裸と、全く同列に並べています。世の中に、女性の裸を描いた名作は沢山あります。いえ、男性だって。隆々とした裸の男性の彫刻を私でも美しいと思います。デッサンの練習に、裸を描くのも、絵を学ぶ人の大切なプロセスです。

でも、どこに体が発達し始めた少女の裸の名作がありますか?どの絵も、西洋だって、日本だって、少女たちは服を着ています。少女の体は、守られるべき存在としてあるのです。そこに私たちは、声を上げているのです。

でも、この方には、そして、多くの男性たちがそうなのでしょうが、「おっぱいは、揉むもの。撮影するものではありません。」などというコメントがあって、まさにエロとして女性の乳房を見ているやり取りがあります。


もう少し、少女のバストの発育について、守られるべき存在として、続けたいと思います。

今日は、今から、性教協の例会です。午後は、みんな「ワンストップセンターの研修」と
「LGBTの研修」に分かれて参加です。私は、特別養子縁組の書類作りです。


20181216

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年の瀬に怒っていること・市川市賛歌①

私には今怒っていることが二つあります。いえ、日常生活で、産婦人科の診療等をしていると、怒ることは沢山あるのですが。あ、患者さんに怒るのではありませんよ。患者さんをとりまく状況、それは社会であり、相手の男であり、教育であり、ひいては政治でもあるのですが。

年末にかけて、その怒っていることを、書いておこうと思います。私は来年は年女。そう、72歳になるのです。怖い物はありません。こんなことを言ったら、誰かにバッシングされるのではないかなぞと心配する必要はありません。もしもバッシングされたら、引っ込めばいいだけのこと。

では、その一番目から。

千葉県市川市の市歌。市川賛歌「透明の芯の芯」について、三井マリ子さんがフェイスブックで教えて下さいました。

既に何度かネットの世界で騒がれたそうですが、私は今になるまで知りませんでした。騒がれても、今も市川市歌であり続けています。

1999年に市川賛歌政策市民委員会の要請により、作詞宗左近、作曲三善晃で制定されています。市政施行65周年記念市民音楽祭で市川市合唱連盟による合唱のカセットが作られました。


その合唱はここにあります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23267311


歌詞は次のごとくです。市川市のホームページから。

1.夕焼け おお 生命が炎える
  市川 夢の常夜燈
  舞う 縄文の蛍たち
  少女の乳首の尖きに富士とがり
  恋の継ぎ橋に立ちすくむ若者の瞳に
  どんな鳥が歌ってくれなかったろうか
  幸福より長い永遠はありはしないと
  市川 炎える生命
  常夜燈の夢

2.星明り ああ 暗闇が祈る
  市川 伏流水の歌
  跳ねる 影の魚たち
  若者の眉の上に銀河雪崩れ
  雲の涯に身を投げる少女の足裏
  どんな波が叫んでくれなかったろうか
  瞬間より深い宇宙はありはしないと
  市川 祈る暗闇
  歌の伏流水

3.曙 いま 世界が垂直
  市川 芯の芯の透明
  はばたく 虹の風たち
  恋の継ぎ橋を渡る若者の瞳に
  尖りはじめる少女の乳首の富士
  どんな光が祝ってくれないだろうか
  永遠と瞬間の沸りあう今こそが未来と
  市川 垂直が世界
  透明の芯の芯

三井さんがこれをフェイスブックに上げると、驚いた女性たちの声と共に、その女性たちを問題視する男性たちのコメントも寄せられています。それらを読んで、ますます情けなくなりました。

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「とがりはじめる少女の乳首の富士」。こんな中学生の少女たち、いえ、もう少し前、小学校の高学年でしょうか。その彼女たちをいつくしみ、大切に育てたいと願う私たちの思い等、全く届かない所にこれらがあり、こんな男たちがいます。

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島根県川本町で養護の先生にお話しました。

昨日は、島根県の川本町に講演に行きました。広島高速→中国道→浜田道→そして大朝で高速を降りて、北東へ約40キロ余り。朝早く出たので、途中二か所の道の駅に寄って、のんびりいい空気を吸いながら行きましたよ。場所は島根県立中央高校。以前からここに来るのを楽しみにしていました。

島根県邑智郡川本町は、私の父が昭和のはじめ、教師になってすぐに赴任した町です。できるだけ小さな所に行かせてくださいと頼んだと。そこからやがて島根師範付属小に転勤し、そして広島二中に変わって、あの原爆にと。まだ交通網も発達していない時、どうやってここに来たのだろうと思いながら、運転しました。今は、江の川沿いに立派な道が続いています。これは、帰り道に撮った写真です。雪がなくって良かったです。全然車がいないので、停まって撮りました。

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石見地区の高等学校と、養護学校の養護の先生たちの研修会です。

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研修の前にお弁当を用意して下さっていました。ごちそう!!とても食べられないので少しだけ食べて、後は夫の晩御飯にもって帰りました。

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そして、びっくり。中央高校の養護先生は、茶道部の顧問だと。生徒さんがお抹茶を点てて持ってきて下さいました。 うれしくて。とてもおいしくいただきました。お替わりも。写真をアップすることを了解していただいたので。

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講演は、また例のごとく、時間配分が難しくて、終わりごろは超特急になってしまいました。少し時間延長。すみません。どこの学校でも、性教育が十分に行われるようになりますように・・。

帰り。実は、ワンストップからの電話で、急患です。午後6時にクリニックに来て頂く約束で、超特急で帰りました。 十分間に合って。日帰りも楽なものでしたよ~。

中央高校をはじめ、関係者の皆様、ありがとうございました。お茶を点てて下さった生徒さんもありがとうございました。


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クリニックの忘年会、たん熊です。

昨日は、河野産婦人科クリニックの忘年会でした。一年間、事故もなく、診療を続けることができたのも、スタッフの皆さんのおかげ。ありがとうございました。来年もよろしくお願いしますの感謝の宴です。うちの忘年会は、歌の一つもなく、ただ静かに会話をしながら食事を楽しむというスタイルです。今回は、福屋の9階の京料理「たん熊」で。ちょうどよいテーブル席の個室が用意されていました。

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食事はそれは素晴らしいものでした。美しくてかわいくて。名前からして、初雪っていい感じ。

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大和芋かんにかかっているのは、このわた。貝柱の西京焼きって初めてです。香ばしい

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蟹真蒸の上にあるのり板麩も初めて。

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お刺身をからしや塩で食べるのも珍しい。鯛の中には、いくらが潜んでいました。

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サーモンの中にはゴボウがまいてあるのですが。ええっ、びっくり。ゴボウの中がくりぬいてあるのです。お味がよく染むようにですって。

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このお膳はすごいねえとうなりました。数の子にはウニが。あん肝、からすみ、あえ物は、干し柿とクルミの白和えです。千枚漬のお寿司には、白身魚が控えていました。

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ごはんは「慈姑ごはん」。何々?慈姑って?くわいをこう書くなんて、初めて知りました。


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デザートは栗ぜんざいです。もうおなか一杯でもやっぱり別腹で入りましたねえ。お茶は梅昆布茶。ぜんざいは、上品な程よい甘さで した。


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もう、大満足。プレゼント抽選などは、写真の撮り忘れでした。私からは、長崎のイチゴ二パック。姉からは、マリーのチョコレート詰め合わせ。夫からは、これは特別編でコーヒーメーカー。スタッフのみんなからもそれぞれ暖かい知恵をしぼったものが用意されていました。


これで、忘年会も終わり。今年の最後まで慎重に診療を頑張りましょう。今日は、島根の講演。日帰りで行ってきます。準備万端です。帰って夜は四金会の忘年会です。

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クリスマスですね。

急に寒くなって、すっかり冬になって、クリスマスも近づいてきました。10日には、無事従業員にボーナスも出すことができて、ホッとしています。

クリニックでは、少し前から飾っています。小さなツリー、クマノ種苗店、フラートのゆく子さんの作品です。生きている木です。すごーくかわいい。

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昨日から飾っているパン屋さんMYSTEREの食べられるツリーです。昨年はホワイトチョコでした。今年は、チョコ。今年最後の診療を済ませてから、みんなで戴く予定です。

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いつもクリニックに素敵な花を活けて下さる嵯峨御流の青野直甫さんのお花もクリスマスです。

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もう大分前に頂いたナンシーさんのプレゼント、手作りのシトーレン毎日少しづつ戴いて、もうなくなってしまいました。 ナンシーさん編集のCDは車の中で聞いています。いつもありがとうございます。

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そして。私のクリニックではないのですが。いろいろなディスプレーの中で一番気にいっているのが、ここ、そごうの県庁側の入り口のガラスに描いてある絵。まるで立体ですが、平面のガラスに描いてあります。すごく楽しい絵です。

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今日は、クリニックの忘年会です。そして、すぐに今年も終わりですね。まだまだし残している仕事があるので、ここで頑張らなくてはなりません。

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,ネックウォーマーを頂きました。

昨日の原民喜展について少し追加です。山下さんからのコメントにもありましたが、遠藤周作さんからの手紙、何か行き違いがあったらしく、その内容は、原民喜氏に対しての思いやりがあふれてて、楽しく読みました。

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それから、埴谷雄高氏のはがき。

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『内容の配列、時間的に追って、「壊滅の序曲」からはじめた方が好かったのではないかと思ひました。もっとも、配列の順序など大した問題ではありません。』

私も、「夏の花三部作」、いきなりの被爆の状況があまりにつらくて、後、一番最後の「壊滅の序曲」になると、この後に大変なことが起こることが分かってはいても、どこかホッとしたものです。埴谷さんだけでなく、多くの人がそう思ったのではないかと思いました。

でも、その件を夫に話すと、原民喜にとって、こういう順序で読んでもらいたかったのだろう、そういう思いが強かったのでしょうと言ったので、そうか、そうだね、と思いなおしました。

以上、浅学の私の昨日の追加です。

さて、昨日、仕事中に突然やんじさんがクリニックに来て、置いて帰られると言われています、と、受付が飛んできました。あわてて受付に行くと、やんじさんがもうエレベーターの前にいて帰りそうになっていて、「お見舞い」とだけ言われました。

中はこれ。ネックウォーマーです。それも、後ろが長くなっています。

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説明書の一部です。

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「肩こり・ムチ打ち・風邪予防」そして、最後に「首のしわケアに」だそうです!!これはうれしい。早速着用すると、とてもやさしい肌触りで、夜の自転車も暖かくて。仕事でカルテを書くのもパソコンをするのも、下を向くことが多くて、肩から首にかけて痛重くて、つらいのです。それが和らいでうれしいです。優しいね、やんじさん、ありがとう。

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原民喜展

昨日は、午前中は電話当番をしながら書き物。午後はクリニックにこもって続きの書き物。この二日で、来週と再来週の講演の準備も全て済ませました。難しかったけど・・。お歳暮のお礼のはがきの印刷も、これには尾関山の紅葉の写真を使いました。着々と済ませても、まだ残っています。大きな書き物が。

そして、ギリギリの最終日になってやっと行きました。原民喜展。その後は、姉や甥の一家の甥の奥さんの誕生日のお祝いに一緒に行かせてもらいました。

という一日で。原民喜展。ほんとうに行けて良かったです。

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ほとんど無機質の白と黒の空間で。沢山の著書や詩や文章が展示してありました。

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優しくも透明で悲しい詩、文。

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恩師柿手春三先生の絵もありました。

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彼の自殺の後の追悼の文。佐藤春夫氏と埴谷雄高氏のを読んでいると、不覚にも涙が出てきました。

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遺書の中の「貞恵と死別れて六年あまりも生きてまいりました。もう後に思い残すことか何もありません」というのを知って、ああそうなのかとかってに納得しました。


この純粋な方が被爆後6年間、ひたすら絞り切るように書き、そして自ら命を絶ったことは、やっぱり必然なのだろうと。ただただ生きて書いて下さってありがとうとしか言えませんね。

私の感想、これだけしか書かなくてすみません。

展示会、ありがとうございました。

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音さんたちの革教室作品展

クリニックの向い、県民文化センターの地下で行われている革教室展、やっと昨日のお昼に行けました。

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音さんも出品しているので、とにかく早く行きたいと思っていたけど、なかなか行けなくて。もう、ものすごい数の展示。これはこれはとアイパッドで写真を撮ろうとしたら、止められました。撮影禁止だと。それは残念。

バッグ、小物、アクセサリー、財布、これらの定番だけでなく、靴、傘まで。写真が撮れないのが残念無念。

で、音さんのフェイスブックや直接送って下さった写真、これには音さんの作品のみが写っています。これを了解を得てお借りしますね。すごーい、これみんな音さんの作品です。

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そして、傘。革なので、日傘。軽いです。特に、左の白いのは、折り畳み傘なので、小さくなりますと。欲しい欲しい。でも、音さんは、知り合いには売ってくれないのです。なら、誰かに知らんぷりして買いに行ってもらおうかしらと思いましたよ。

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そして、私が買ったのは、この二点。

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左のおにぎりの財布は、おにぎり大好きな孫に。右のは、黒猫のキーケースです。鍵は、手品みたいに中に隠れます。後ろにはしっぽもついています。これは音さんの作品。売らないというのを強引にレジに持っていきましたよ。

すごいなあ、楽しいなあ。しっかり楽しませて頂きました。作品展は明日、10日までです。ぜひ、行って驚いて下さいませ。


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広島県日韓親善協会忘年・会員の夕べ

ご報告が遅くなりました。12月6日は、広島県日韓親善協会忘年・会員の夕べでした。布野から急ぎ帰って、ちゃんと間に会いました。

例年のごとく、沢山の方が参加しましたよ。韓国からの留学生も。

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会長の岡畠鉄也さんの挨拶から始まりました。韓国の情勢は、南北の歩み寄りにより、明るい兆しが見えるが、日本と韓国の間には、政治的にまた難しい状況になっていると。でも、民間レベルでは、双方の国民は、仲良く共に歩みたいと願っていると。このことは、どなたの挨拶にもありました。

駐広島大韓民国金宣杓総領事のご挨拶。この後、県知事と広島市長の挨拶も。

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ホテルのお料理は各テーブルに運ばれましたが、それと共に、李菊枝先生たちのボランティアの皆さんの手作り料理が並びます。これが楽しみで。干しブドウや松の実の入った黒砂糖のおこわや、ゆで豚、キムチ等、本当においしくて。

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民団の合唱部の方たちの合唱。

そして、お楽しみ。大抽選会。沢山の留学生の皆さんに商品券が当たって、大歓声でしたよ。良かったね。私も姉も外れでした。でも、外れでも、海苔やラーメン等の詰め合わせが戴けましたよ。

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最後は、留学生の皆さん、日韓の役員の方たちの記念撮影。私も横からパチリ。この若い方たちがまた、韓国と日本の架け橋の役を担ってくれるでしょう。頼もしいです。期待しますね。

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今年も、楽しい会をありがとうございました。

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布野中学でお話しました。

作日は、無事一日を過ごしました。

午前中は病院に。レントゲンを撮ったり、診断書を書いて頂いたり、お薬、痛み止めとシップをもらって帰りました。が、とても患者さんが多い病院で、時間がかかりました。

頸椎捻挫で二週間の診断書をいただきました。が、警察に出すかどうか迷っています。出すと、追突した方の物損から人損事故になるのは、気の毒な気がして。頸は、シップで楽になりますし。ドクターは安静にと言われますが、安静は無理です。私には毎日のノルマがあります。とても無理。

家に帰ると、直ぐに出発して布野に向かいました。私は、布野中に行くことが決まってから、とても楽しみにしていました。道の駅、夢ランド布野。そこでお昼のバイキングを食べようと。でも、時間がありませんでした。お店の中をざっと見ただけで、とても残念。

夢ランド布野は、以前島根に行く時には、ここ寄るのが楽しみでした。が、尾道松江線ができてから、そちらを通ることになってしまいました。雨だし、ほとんど人がいなくで、寂しいことでした。

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布野中学は、全校生徒22人。暖房を入れた図書館で、マイクもなしでお話しました。こういう雰囲気も、好きです。

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玄関には、こんなすごい花。そして、屋上には、太陽光発電。

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小さな学校で、一人一人の生徒が丁寧に育てられていると感じました。生徒さんたち、素敵な大人になって下さいね。

帰り、夢ランド布野に寄りました。とてもおなかがすいていて、でも、バイキングは終了しているし。行きに寄った時に見ていた焼き芋を買って食べながら帰ろうと。で、レジでふと見ると、バイキングで出ていたお寿司が桶ごとラップをかけておいてあって、パックに詰めて210円と。これ、買ってもって帰れますか?と聞くと、パックを出して下さいました。そして、自分で詰めてたら、もっと入れて、もっと、もっとと、山盛りにこんもりと入れて下さい、残したくないのですと言って下さって。

狭い車の中で撮りました。この焼き芋を一つかじりながら帰りました。お寿司は夫の晩御飯です。夫によると、とても食べきれなくて、残りは冷凍したと。今日の晩御飯にします。


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夜は、日韓親善協会の忘年・会員の夕べでした。またご報告しますね。

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冴えない話。

冴えないことになりました。ムチウチです。

せっかく昨日時間をかけて作りあげた書き物を郵送し、やれやれ、後一つと、ホッとしたのに。胸の帯状疱疹もほとんどよくなったのに。

昨夜ユ-ポッポに行こうと運転していて、赤信号で止まっていた所に、ドンと追突されました。警察に連絡して、事故処理をしてもらいました。警察官にいろいろと話している内に、首が痛くなり始めました。

病院に行こうと連絡をしたら、はじめに言っておきたいことがあります。交通事故は健康保険が聞きません。自動車保険の会社に連絡を取って、了承してもらわないといけませんが、今の時間では連絡できませんので、全額自己負担して頂きますと。それなら、明日にしましょうということにしました。

へえ、私のクリニックでも妊婦さんで交通事故に遭った人が来られますが、お金を戴かなくって、後で保険会社からの連絡を待つのですが、ここはあらかじめ全額自己負担だと。

ところで、追突されたのは、国道54号線。高陽の方に向かって、不動院のバス停前。アストラムがぐっと曲がって祇園新道の方に行く、その交差点の少し前です。5車線か6車線あって、右折車線は無く、私は、高陽の方に行くので、右側の直進方向の二車線のうち、一番右側にいました。交差点を直進して渡った所は二車線になります。追突された後は一番右側にそのまま停まっていましたが、、交通量も多く、どこかに避難したいけれどどこに停めたらいいのか分かりません。110番した時には、左側に止められますか?と聞かれ、一番右側なので、左には行けませんと答えました。では、できるだけ中央分離帯に寄ってパトカーを待って下さいと言われました。追突した車にハザードをつけてと指示して、二台並んで待っていました。

やがてパトカーが来て、赤色灯をつけて、後に停まってくれました。そして、真っ先にいわれたのが、こんな所に停まらないで、もっと安全な所にいて下さいと。どこに行けばいいのでしょうと聞くと、当たりを見まわして、反対側、広島市の方向のバス停に行きましょうと。この交差点は、もちろん、Uターンはできないし、反対に行くのは、とても不可能な所です。で、もう一台のパトが先導してくれて、Uターンしました。

これは、パトの先導があったからこそで、自分でそんなことができるはずはありません。私は、結局何処にいればよかったのでしょうかと警察官に問うも、どこか安全な所を探して、と言われただけです。今も、どうすればよかったのか分かりません。直進した所は二車線で、二車線とも、車がビュンビュン飛ばす所ですし・・・。

先ほど、相手の方の保険会社から電話がかかってきました。病院と車の会社に連絡をして下さるそうです。

昨夜は、何回か首が痛くて目が覚めました。今から、病院に行きます。今日は三次市、布野の中学生に話しに行かなければなりません。夜は日韓の忘年会だし。やれやれ、厄介なことが次々と起こるものです。

ちょっといいこと、うれしいこと。これが欲しくて、でも、完売で仕方なく軍手を買った話、その軍手の縫製が悪くて、文句を言った話、それを書いたブログを読まれたのでしょうか。

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大分で闘病生活を送っている長兄が行っているデイサービスに、カープ女子がいらっしゃるのだそうです。その彼女が私にと、プレゼントして下さいました。なんと。うれしいことです。どうしよう。大切にしなければ、なので、まだ使っていません。しばらく眺めています。

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CD「夏の花」②

原民喜の「夏の花」のCDに収載されている三分作、4枚のCD。それぞれについて私の解説より、CDケースに書かれている説明の方がうんといいと思いましたので。

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「夏の花」(49分)
当初「原子爆弾」という題名で1945年に書かれた。夏の花を妻の墓前に供えたその翌々日、原子爆弾が落とされる。広島の凄惨な光景が原民喜の澄みきった眼を通して語られる。


「廃墟から」(53分)
1947年発表。原爆が投下された後、次兄の疎開地である八幡村に移った作者の体験が引き続き描かれる。壊滅した広島、荒廃した戦後の人々の暮らしには、原爆で命を奪われた人々の無数の嘆きが横たわっている。


「壊滅の序曲」(104分)
1040年発表。広島に原爆が落とされる前の数か月間を描く。広島に戻った正三(原民喜がモデル)は、故郷の痛ましい末期をどこか予感しながらも、戦争末期の日々を過ごしているのだった・・・・


はじめの「夏の花」が被爆の直前からその時、その後。爆心地近くで被爆しても、奇跡的に助かった著者の周辺に起こっていること。崩れる家家、迫る炎。次々と近所や身内や出会った人々の亡くなる状況。それらがこれでもか、これでもかと描かれます。運転していて、息苦しくなるほどでした。


原爆の直撃では助かった人でも、その後に髪が抜け、斑点が出て、血を吐いてなくなって行く、その姿がまた詳細に描かれます。

だから、三番目の「壊滅の序曲」は、これから原爆が落ちることが分かってはいていても、聞いていて、どこかその日常生活にホッとするのでした。


そして改めて思います。よくこれを残して下さったと。原民喜が命を削るようにして、これらを書いてくれて本当にありがたいことだと思うのです。それまでも沢山文学を書いていた著者が、あろうことか、こんな状況に放り込まれたこと。これは、天が「書きなさい」と彼に告げたのだろうと思います。そして、書いた挙句に自死。なぜ?


また、これらを読むのでなく、CDで聞くという事。ぴったりの声と演技力で淡々と読む岡崎弥保さんの朗読。それはインパクトがありました。原民喜と共に、岡崎さんにも感謝です。

今、ちょうど広島で「原民喜展」が開かれています。12月9日までとのこと。どうしても行かなくては。

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CD「夏の花」①

ここの所、遠方への車の運転が続いています。夜だと、カープを聞きながら運転するのですが、カープの試合もないし、音楽やラジオを聞きながらになります。考え事がある時には、何にも音はなしでひたすら走ります。考え事をするには、一人で車にいることはいい環境です。

が、ここ最近は、ずっとこれを聞きながら走りました。

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原民喜の三部作。「夏の花」「廃墟から」「壊滅の序曲」。それを岡崎弥保さんが朗読したCDです。先日の広島であった「原爆の図 丸木美術館企画 いのちを観るいのちを歌う」の司会をされた岡崎さんから、このCDを頂きました。

岡崎美保さんには、丸木俊さん作の絵本、「ひろしまのピカ」の朗読のCDを以前頂いています。


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夏の花のCDケースの裏から。

著者 原民喜  1905-1951年。広島市生まれ。小説家、詩人。慶應義塾大学文学部に進学。1935年、掌編小説集「焔」を自費出版。(略)以後、三田文学を中心に旺盛に作品を発表していく。1945年、広島市幟町の生家に疎開し、8月6日、爆心地近いこの家で、被爆。広島の惨状を綴った「夏の花」をこの歳のうちに書き上げる。1951年、自死。

朗読 岡崎弥保 俳優、語り手。東京女子大学卒業、同大大学院修了。2010年朗読コンクール優勝。(NPO日本朗読文化協会主催)。東日本大震災後、福島での朗読ボランティアをきっかけに原爆・原発の作品に取り組む。ドラマ・リー゛てぃんぐ「父と暮らせば」(福吉美津江役)のブダイを各地で展開。朗読オーディオブックは、与謝野晶子訳「源氏物語」、「あたらしい憲法のはなし」等多数。

4枚のCDをそれぞれ二回づつ聞きました。それは、また壮絶な被ばく直後の状況があます所なく語られます。続きますね。

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一周忌無事終了です。

昨日無事義母の一周忌を終えて広島に帰りました。ホッとしました。

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午前中、夫と二人でお墓に行って掃除をしました。ユリを4本買って行って、一週間前の菊の整理をし、ユリを加えて、きれいなお花になりました。私がお花をきれいにしていると、夫が何がいいかな?とつぶやいて枯れた葉っぱのついた細い枝をもってうろうろしています。小さなカエルが、お花の花瓶を抜いた石の穴に落ちたのだそうです。救い出して上げないとと、悪戦苦闘をしています。なかなか取れなくて。結局、腕をまくり上げて、手を突っ込んで捕まえました。やせこけた小さなアマガエルです。

もうずいぶん前、今はやめていますが、広島テレビの俳句道場にいつも応募していた時のお題、カエルで、私の俳句がテレビに出たことがあります。

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あはは、殿様蛙じゃなくて アマガエルじゃね、小さすぎる。と一人笑いました。

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大分から雨の中の帰り、下松に寄って私は蓮根麺、夫はネギラーメンを食べました。食べていると、突然真っ暗になりました。停電です。非常灯だけがついています。何だろね、と言いながら、真っ暗な中で食べました。お店の人が、懐中電灯を持って照らしてくれましたが、私たちは大丈夫、暗くても食べられますからと言って、お断りしましたよ。食べ終える頃、復旧して明るくなりました。何だったのか、お店の人も分からないらしいです。面白いことでした。いろいろあるものです。

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さあ、また一週間お仕事です。

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道の駅周南ソレーネ

大分に来ています。昨日は午前中で診療を四方先生にお願いして帰りました。午後2時前に出発。ひたすら高速を走りました。少しでも明るいうちに着きたかったので、お昼も食べず。どこかで休憩を兼ねて食べましょうと思って。いつも寄る下松のSAもパス。

走っていると、周南の道の駅が山陽道を出て行ける、一旦出ても、また乗り直しができるというような看板がありました。これまでは、夜走ってばかりでそんなことには気づいていません。そこに行ってみる?きっと何か食べられると思うよ。正直、高速のSAのレストランは上りも下りもさんざん行って飽きています。

道の駅「ソレーネ周南」です。

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駐車場も広く、おっきな道の駅です。建物の前は花市が開かれていました。沢山の花。すっと向こうは果物の苗も。

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裏には川が流れている、こんないい所にありました。

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そして、レストランに入りました。

私は小鍋チーズカレーハンバーグ定食。ぐつぐつと煮えながら運ばれてきました。とってもおいしくて大満足です。

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夫は、海賊丼。沢山の海の物が乗っています。ごはんとお味噌汁はセルフで食べ放題でした。地産地消のおいしいごはんと具たくさんのお味噌汁でしたよ。

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しっかり戴いたのですが、ふと気づくと、ここは午後3時まででした。私たちが入ったのが3時ぴったりです。従業員の方には、ごめんなさい、でした。道の駅で3時に閉まる!!びっくりですが、申し訳ないことです。

お昼に十分食べたので、私は夜はミカンだけにしましたよ。


お店の中。沢山のお野菜やお魚が。大きなチヌが300円なのでその安さにびっくりしました。


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今日は、朝早くから河野の実家に行って母の一周忌をします。また、ご報告しますね。 

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久松産婦人科忘年会でビンゴ!!

11月29日木曜日、毎年11月最後の木曜日は、久松産婦人科の忘年会です。久松先生とは、昭和47年に広島大学産科婦人科学教室に一緒に入局しました。以来、多くの同期のドクターが亡くなったり、やめたりする中で、46年間、ともに診療を続けています。が、私が疲れ果てて勤務医をやめて開業した時、お産をしない外来だけのクリニックにしたのに対し、彼は病棟付きの産婦人科を開業し、今もずっとお産もし続けています。立派なもので、尊敬しています。

いつも忘年会に招待され、楽しみにしています。ここの忘年会は、近くの病院の先生や、関係の方たちも参加して大人数で、監事が知恵を出して楽しいゲームがありますし、景品も豊富で楽しいのです。会場はアンデルセン。おいしいお料理とワインをいただきました。

写真は、環にした紙テープをみんなで協力して中心を破って二本にするもの。一番になったテーブルは皆さん豪華景品があります。

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それから、毎年恒例のじゃんけんゲームもビンゴゲームも私はめっぽう弱くて、一回で敗退や、びりに近いのですが、今回は、何と。ビンゴは一番にリーチで、そのまま一番でビンゴだったのですよ!!

一番の景品は、マスクメロン!!。久松先生の友人の田村フルーツの提供の物だそうです。実は、私は北海道からルビーのメロンを取り寄せて、それを二個景品に提供していたのですが、代わりに緑のメロンを頂いたのです。うれしいことです。隣の四方先生は、早くにリーチで立っていたのに、いつまでもビンゴにならず、とうとうびりになってしまいました。それでも上がらず、みんな見守っていましたが、ふと見ると、斜めに成立しているのですね。私が、先生、斜めに開いてるじゃない!!というと、会場中爆笑になりました。結局、いつ開いたのか、分からないままです。

最後には、久松先生が、監事に促されてかつらをつけてのダンスです。いいかげんアルコールが入っているのに、その激しいダンスに爆笑と拍手喝采でした。

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みんなで記念写真です。

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楽しい会、皆様、ほんとうにありがとうございました。久しぶりにお腹から笑って元気が出ました。また来年も楽しい会に参加できますように、お互いに体に気を付けながら、頑張りましょうねと、お礼を言って辞しました。



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