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江田島のミカン狩り、「ひらの」での食事。

昨日は、楽しみにしていたみかん狩りとお魚を食べる会。宇品港からフェリーに乗って江田島へ。江田島の港ではちぬ釣りをしている人たち。こんな姿を見るだけでも、喧噪から逃れてホッとします。遠く広島が見えます。

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江田島のみかん農園は三つあったけれど、この夏の豪雨災害で壊滅的な被害を受けたと聞いて、心配していました。切串のこの一軒は大丈夫だと。その久保農園は港から歩いて行ける距離にありました。

500円の入場料で食べ放題。持ち帰りは1キロ250円で。

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お昼が食べられなくなると心配しながら、それでも採れれたてのミカンをたらふく頂いて、そこから「ひらの」へ。私は四回目です。ミカン狩りは10人。ひらのでの食事会は15人も。

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これは、乾杯直後。机には、ヒラメの姿づくりが。

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そして。次々と沢山のお料理が。カキフライ、アナゴの天ぷら、江田島ミカンのカニサラダ、タイのかぶと煮。

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ヒラメの骨が菊の花と共に、ぱりぱりになって出てきました。飲む人は飲む、飲む。ビール、冷酒、熱燗、焼酎、私は梅酒。刺身の盛り合わせは写真撮り忘れです。

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ごはんは、牡蠣丼、海鮮巻。

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これで、アルコールを飲んだ人は3000円、ウーロン茶の人は2500円。安い!!

帰りは、すっかり夕暮れです。船から、あーあ、楽しかったのも終わったなあと。

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宇品に帰り着きました。コーディネートして下さった山下さん、ありがとうございました。今度は2月に牡蠣を食べる会をすると言って下さって。楽しみにしますね。

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