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「命の大切さ」

先日から続けて若い人2人の訃報に接しました。二人とも、私の患者さんです。事故なのか、事件なのか、自死なのか・・・。どちらの方も病死ではありません。
その二人について、それぞれ警察と検察に報告を書かなければなりません。気が重く、とてもつらい作業です。一体なぜ?カルテを見ながら、ああ、この時にもう少し話をすればよかった。悩んでる?とか、あなたがしていることはアブないことだとか、もう少し話し込めばよかったのか。

一体何があったのか、お話を聞きたくて連絡を取ったご家族は泣かれます。こちらは、かける言葉もなく・・・。そう、いずれにしても、死んでしまってはおしまいではないの!!という思いでいっぱいになります。私は、もっと時間を取って話し込めばよかっただと、自分を責めます。

こんな時、どなたが初めに言ったのか分かりませんが、「死ぬこと以外はかすり傷」という言葉が頭いっぱいになります。そう、死んでしまっては、傷をいやすこともできやしない。かすり傷の間に、何とか対処できなかったのかと。


今日、福山の中学生に話に行きます。

よく、「命の大切さ」と言われます。特に性教育の現場で、性教育をよくわかっていない人が、人工中絶を「殺人」と脅し、若者の性行動を抑えてやろうと。命を大切に、中絶は殺人だと。違う、そんなことで若者をの性行動を抑えられるわけが無い。そもそも、彼らは、「妊娠したらら中絶しましょ」と思っているわけではないのに。脅せば脅すほど、若者たちは中絶ずできなくなります。若者たちは「産みたい」と言います。殺人は嫌、と。それをよってたかって「おろしなさい」というのは、大人たちなのですね。中絶しなければならない時は仕方がありません。その後、また強く生きていけるように、その立ち直りこそ大切なことだと思います。


「命の大切さ」は、何より「自分の命」を大切にしてほしい、死なないで。生き抜いて欲しい。生きていればこそ、と思うのですね。生きる底力を身に着けて欲しいのです。それになにより必要なのは、人間関係ですね。コミュニケーションづくり。

そんなことを私の話を聴く中学生が感じ取ってくれればと思います。


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先日、ミカン狩りに行った時に、友人の一人が図書館の本交換会で私の初代の「さらば悲しみの性」が出ていたと。持ってきて下さいました。捨てられる所を拾ってくれたのですね。その本の初めには、写真が出ています。赤ちゃんが生まれる所です。そこに写っている私、若いです。ああ、33年前です。まだ私が30代でした。はは、若いはずですね。懐かしい。


そのころから、ずっとずっと同じことを繰り返し言って来て、でも、ちっとも変わらないで。いえ、ますます若者をめぐる状況はひどくなってきて。まあ、それを嘆いて、この本のあとがきにも書いているのですが。


「命を大切に」・・・?頑張りましょう。

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小野瑛子さんと西村利信さんの原爆体験記

昨日のブログの続きです。岡崎弥保さんから小野瑛子さんと西村利信さんの手記が送られてきました。

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炎のメモワールは、同名の小野瑛子さんの著書に収載されている、お母様山本信子さんが原爆投下2年後に英文で書かれ、アメリカの「TIME」に送り、それがGHQの検閲に引っかかり、没収されて厳しく叱られたというものです。  1978年にお母様が亡くなった後、遺品を整理してそいた瑛子さんが、その手記を発見し、英文を和訳して小冊子にまとめられました。小野瑛子さんのご好意で、この手記は、昨年の8.6ヒロシマ平和の夕べでも、参加者の皆様にお配りいたしました。

その手記の朗読のことを知った西村さんの息子さんの妻から、義父が書いた手記がありますと連絡が入ったのだそうです。西村さんは、小野瑛子さんのお父様、広島二中の教師をしていた山本信夫先生の教え子でもあります。当時、広島二中の二年生であった西村さんは、「いしぶみ」に記録されているように、一年生の弟さん正照さんを原爆で亡くしています。


西村さんがその手記を書かれたのは、1949年。まだGHQの検閲が厳しい時。でも、発表されたのがその後転校された千葉の高校の文芸誌であったために、奇跡的に残ったものでありました。


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その手記があることを聞いて、小野瑛子さんと岡崎弥保さんが西村さんを訪ねて行き、それを見せて頂き、この貴重な手記を世に出して多くの人に読んで戴きたいとお願いされました。

この手記の「はじめに」に小野さんが書かれています。


「B5版の機関紙はガリ版印刷で、ふれればバラバラになるほど劣化し、茶色に変色していましたが、被爆当日のことや、その後の十日余りのことが、十六ページにわたって克明に書かれています。ことに正照さんを探して歩いた当日の爆心地の惨状は目を覆うばかり。私も多くの被爆手記を読んで来ましたが、ここまで詳細に書かれたものは少ないのではないかと思います。」

そして、「はじめに」の最後に書かれています。

「西村さんは八十六歳、私は七十九歳。
被爆者が高齢になり、原爆の悲惨さを語り継ぐ者が減少の一途をたどっている今、西村利信さんの手記をこうして世にだすことができることを心から嬉しく思っています。
        二〇一八年五月  小野瑛子  」

その小野瑛子さんがこの10月30日に、そして西村利信さんが翌31日にお亡くなりになったのです。これらの手記を残して下さって本当にありがとうございました。


西村さんの手記の発行人は小野瑛子さんと岡崎弥保さんです。私の手元には岡崎さんから送って頂いた小野瑛子さんと西村利信さんの手記があります。ご希望の方はどうぞ声をかけて下さいませ。

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丸木美術館の「いのちを語るいのちを歌う」

11月18日(日)、広島市平和祈念館で、丸木美術館主催の会が開かれます。丸木美術館のお知らせをこに転載したいのですが、無断転載は禁止と出ていますので、残念です。以下のアドレスをクリックして下さいませ。

http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2018/hiroshima.html

二階堂和美さんのフェイスブックから。これは、禁止されていませんでしたので。

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丸木さんご夫妻の原爆の図についての対談も、二階堂さんの歌も、とても楽しみです。そして、司会、朗読、岡崎弥保さんです。俳優であり、「ひろしまのピカ」「夏の花」「新しい憲法のはなし」などの朗読をもなさっています。

ここに岡崎さんの公式サイトがあります。

http://ohimikazako.wixsite.com/kotonoha

ここでは、10月30日に亡くなった小野瑛子さんと、31日に亡くなった西村利信さんの「原爆体験記」、追悼の朗読が聞かれます。

小野瑛子さんについては、もう、言うまでもありません。何回かこのブログでも、書かせて頂きました。昨年の「8.6ヒロシマ平和の夕べ」で体験を語ってをいただきました。お父様は、当時広島二中の教師、山本先生、あの合唱曲「いしぶみ」で、「君は頑張って家に帰るんだ、先生はもう歩けない、さあ、握手して」と生徒に語り、そこで亡くなった方。その遺児が小野瑛子さん。

あの合唱曲の先生の遺児が生きていらっしゃる!!それを聞いて、直ぐに8.6ヒロシマ平和の夕べで語って頂こうと思いました。

私の父は同じ二中の教師で、偶然にも助かりました。小野さんのお父様は亡くなって。あの原爆で、亡くなった人、偶然生き延びた人、それぞれの家族のその後は何と異なることでしょう。写真では、とても幸せだったご家庭がうかがえます。

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当時、小野さんは、もう肺がんと闘っていらっしゃいました。抗がん剤でいったん抜けた髪がまた生えて来て、今、こうなのよとウィッグを取られました。あら、その髪も素敵です!!と申し上げました。その後も、ギリギリまで語り部を続けられました。福島の子どもたちへ被曝者手帳を交付するようにという運動も続けられました・・・。小野瑛子さん、本当にありがとうございました。

18日は、私も会に参加して、皆さんをしのびたいと思います。


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江田島のミカン狩り、「ひらの」での食事。

昨日は、楽しみにしていたみかん狩りとお魚を食べる会。宇品港からフェリーに乗って江田島へ。江田島の港ではちぬ釣りをしている人たち。こんな姿を見るだけでも、喧噪から逃れてホッとします。遠く広島が見えます。

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江田島のみかん農園は三つあったけれど、この夏の豪雨災害で壊滅的な被害を受けたと聞いて、心配していました。切串のこの一軒は大丈夫だと。その久保農園は港から歩いて行ける距離にありました。

500円の入場料で食べ放題。持ち帰りは1キロ250円で。

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お昼が食べられなくなると心配しながら、それでも採れれたてのミカンをたらふく頂いて、そこから「ひらの」へ。私は四回目です。ミカン狩りは10人。ひらのでの食事会は15人も。

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これは、乾杯直後。机には、ヒラメの姿づくりが。

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そして。次々と沢山のお料理が。カキフライ、アナゴの天ぷら、江田島ミカンのカニサラダ、タイのかぶと煮。

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ヒラメの骨が菊の花と共に、ぱりぱりになって出てきました。飲む人は飲む、飲む。ビール、冷酒、熱燗、焼酎、私は梅酒。刺身の盛り合わせは写真撮り忘れです。

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ごはんは、牡蠣丼、海鮮巻。

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これで、アルコールを飲んだ人は3000円、ウーロン茶の人は2500円。安い!!

帰りは、すっかり夕暮れです。船から、あーあ、楽しかったのも終わったなあと。

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宇品に帰り着きました。コーディネートして下さった山下さん、ありがとうございました。今度は2月に牡蠣を食べる会をすると言って下さって。楽しみにしますね。

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障がい児の性教育の実践

少し前のことになります。いつか皆さんにお話をと思っていて、すっかり遅くなりました。手をつなぐ育成会で「障がいのある人の性」のお話をして帰りに多田直子さんから修学旅行で広島に来ているという連絡が入りました。何かの因縁を感じ、直ぐに用意をしてお話しに行きました。

生徒たちは青少年センターの地下で被爆者の証言を聞いていました。多田さんは、ちっとも変わらずかわいくてお元気で。

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というのも、障がいのある人の性の話をする時に、障がいのある人の性教育について、私のスライド原稿のプリントの他に、私自身が勉強した参考図書の表紙のプリント、それから友人の性教育仲間の実践のプリント、さらに七生養護学校で性教育を受けた軽度の障がいのある生徒の感想文等をプリントして配布して頂きました。その中の実践のプリントが多田直子さんの実践だったのですね。

多田さんには、皆さんにお配りした資料全てをもって行きました。そして、使わせて頂いているとお話をして、事後承諾をいただき、さらにうれしいと言って頂きました。なかなか、こうして系統立てて性教育を実践している特別支援クラスや学校はないのです。すごい実践であり、とても参考になると思います。その一部を。

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他にも、多田さんが丁寧に作って保護者に配布する保健だよりの何枚かもお配りさせて頂きました。障がい児の性教育に迷っていらっしゃる方々の参考になれば幸いです。


その日、多田さんとお会いした後、急ぎ映画館に向かい、映画「1987ある闘いの真実」を見ました。もう、ものすごい映画で。「タクシー運転手」と共に、韓国の民主化闘争を描く映画、深く私の胸に残りました。韓国の人々の今に至る政治活動、不正を許さない熱意等、かつては日本でもあったあの情熱は、今、どこに行ったのだろうと。もう広島では上映は終わってしまったけれど、またいつか再上映されることを期待して。その時には、もう一度、見に行きます。今更ですが、予告変を。



今日は楽しみにしていたミカン狩りです。そろそろ出発します。

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尾関山公園の紅葉

三次市十日市中学から少し時間がありそうだったので、尾関山公園に行きました。尾関山は、もう、ずっとずっと前、わあ、数えと見ると、もう50年前になります。学生時代に桜を見に行ったことがあって、それ以来です。

少し迷って駐車場に車を止め、ここを通って、山の登り口に行きます。もう、ここから美しくて。

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あら、登り口にお団子やさん。私は二時間近くしゃべってとてもおなかがすいておりました。串がとがっているから気を付けてと、優しいお兄さんでした。白いお団子にクルミのたれをしっかりつけて、持ちやすいようにと袋に入れてくれました。花より団子、いえ、もみじも団子も両方大事。食べながら山道を登りました。香ばしくてとても美味。

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もう、燃え立つような赤、少しパステルカラーの優しいグラデーション,色々な紅葉と緑の対比。本当に美しくて。三次の先生たちは、今年はもう少し色が、とか、もうちょっと経ったらきれいになるのだけれど、などと色々と教えて下さいましたが、これ以上望んだらバチが当たりそう。

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ブランコや滑り台がある公園の横を通って。

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曇ってて、青空でないのが少し残念。昇る途中からの景色です。

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一番上の展望台にも登りました。

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ほっとするひと時を持つことができました。尾関山、平日の夕方でほとんど人はいませんでしたが、多分、この週末はにぎわうことでしょう。


下に降りたら、もうお団子のお兄さんはいらっしゃいませんでした。ありがとう、美味しかったよと言いたかったのですが。


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車に戻る時には、すっかり夕暮れです。夜には、産婦人科医会の研修、「妊娠高血圧症候群」について。高速道を急ぎました。三次の皆さん、ありがとうございました。次回の三次は、布野中で12月。すっかり冬でしょうね。


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三次市十日市中学校で。

昨日は、三次市の十日市中学校の三年生130人に話しに行きました。三次市では、教育委員会の文化と学びの課が、毎年中学二校に私を派遣して下さいます。

行く途中の山は紅葉の真っ盛りで美しくて、とても幸せな気分で運転できました。

十日市中学は、三次市の真ん中にある学校です。生徒たちはとっても良く聞いてくれました。

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性教育に反対している大人たちは誤解していると思いますが、今、若者たちは主にスマホなどを通じて、ものすごい性情報を得ています。それも、きわめてまともでない情報を。その彼ら、彼女たちに真正面からちゃんと伝えないと、大変な世の中になってしまうと思います。いえ、すでになっているかも。何よりも知らないままに行動をとってしまう彼ら彼女らがかわいそうでもあります。今回は、緊急避妊やLGBT等についても、しっかり話すことができました。彼らの健やかな成長を祈ります。

話が済んで校長室のソファに座ると、こんなタオルが。

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サッカー部が県大会で優勝したと。すごい。さらにびっくりしたのは、こんな新聞を見せてもらった時です。

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すごーい。将棋で全国制覇。二年連続の優勝ですって。しかもこの三人のメンバーのただ一人の三年生の熊谷君は、サッカー部でもあるのだと。すごいすごい。中学校に行くと、こんな楽しい話が聴けてうれしいことです。

それに、続いて嬉しいことが。20年前に患者さんで手術をした方が訪ねて来て下さいました。手術後に生まれた赤ちゃんがもう19歳の大学生になっていると。ご本人は、被爆二世の平和活動をしていて、今年の夏のNHKの番組にも出演されました。三次市在住ですが、広島市の平和公園のガイドもしていると。頑張っている人はどこにもいるなあと。とてもうれしくって。

そして、学校を辞して、尾関山に行きましたよ。素晴らしい紅葉を見ることができました。また続きますね。



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全国シェルターシンポジウム⑤食べた物など

この度のシェルターシンポジウム初日は、午前11時から午後5時までほとんど休憩なしでするので、お昼ご飯を済ませて参加するようにとの通知がありました。千歳空港から電車で札幌駅に行き、以前食べたスープカレーを食べたいと探しましたが見つからず。ふと見た小さなラーメン屋さんに入りました。

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普通の味噌ラーメンです。これが大正解。もう、美味しくて。広島で北海道展があるたびにラーメンを食べますが、はずれが多くて。でも、本っとにこれがおいしかったので、絶対にまた食べて帰るぞと思ったのですが。見かけは濃いですが、そんなに味は濃くなく、まろやかでした。

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一日目の後の懇親会。とてもごちそうでした。それに、ご一緒したテーブルで、サバイバーの方の壮絶で、今の活動に至るすごいお話を伺ったりして、またまた感動。世の中はすごい人たちがいっぱいなのだと。お話して下さった方、ありがとうございました。ごちそうは、沢山写真を撮ったけど、一部だけ。

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泊まったホテルは、新しく気持ちがいい、それに大浴場もあって良かった!と思ったのですが。朝ごはんはホテルの下にある「やよい軒」でと。なんと、いくつかの定食から選ぶようにと。仕方なくですが、唐揚げ定食。うーん。広島から行った方たちのホテルでは朝ごはんはバイキングで海鮮丼を食べていると聞いて、うらやましい。朝からから揚げはきつくて、一個食べただけ。その後すぐにタクシーで二条市場に行ったら、そこには海鮮丼のお店が一杯あって、ああ、失敗。朝ごはんはなしにして、ここに来ればよかったと。市場は外国からのお客さんがたくさん。その場で貝や牡蠣を調理してもらって食べていましたよ。北海道の牡蠣はまるでミルクなので、食べたいなあと思うも・・。ここでは、メロンなどのお土産を買いました。

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二日目のお昼、お弁当を頼んでいましたが、それは夜家で食べることにして、岡山の市場さんたちのグループに入れて頂いて、会場のすぐ近くにある旅館中村屋で皆さんと一緒に頂きました。

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札幌をはじめ、皆さん、全国で活躍している素敵な方たちばかり。市場さんの人徳でしょう。短い時間で大急ぎですが、皆さんの活躍を聞かせて頂きました。中でも、DVの加害者プログラムを実践なさっている方のお話がとても興味深くて。まだまだ私たちのこれからの課題だなあと思いました。ワンストップセンターだけでなく、私の診療の場でも、気がかりな方がいるので・・。

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素敵な方たちとのひと時。市場さん、皆様、本当にありがとうございました。

そして、その時に聞いた話。よつばバターの会社のしているパフェがとてもおいしかったと。札幌駅の地下にあるのだと。よしっ。帰りは味噌ラーメンでなく、それだ。パフェ、パフェ。探しました。何人にも尋ねながら、やっとたどり着いたそこは大変な行列でした。飛行機の時間を逆算しながら、待つ!と決めて、並びました。ひとしきり待って、狭いお店のカウンターで、頂きましたよ。沢山の魅力的なメニューから迷った挙句、広島で食べられないもの、「白いパフェ」です。

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ふふっ。満足満足。これで心おきなく帰れたのだけれど、もう一つ。家での晩御飯用に空港でこれを二つ買って帰りました。 朝のリベンジです。

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帰りの飛行機は、北仲先生とご一緒でした。広島まで私の車に乗って頂きました。理事長として、大変なご苦労をされたこともお伺いしました。外国のお客様のエージェントも。本当にご苦労様、お疲れ様でした。素晴らしい会をありがとうございました。

私は今日は三次市で中学生にお話します。

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全国シェルターシンポジウム④と私たちは買われた展

高齢者のDVの分科会では、全体会のシンポジウムで話して下さったシンガポールのハムザ アブダル ムタリブさんが、自分たちが取り組んできたことの報告をして下さいました。

何よりも、虐待を開けた多くの高齢者は、自分は価値がないと思いこんでいます。その彼女たちに自尊心を取り戻してもらうこと。そして、自分がどうしたいのかを明確にしてもらう事などの支援をします。

離婚であったり、和解であったりそれぞれですが。ケースレポートでびっくりしたことがありました。

65歳の方が夫からの性的虐待で、病院から「Family Violence SpecIalist Center」に報告があったと。

、彼らのシェルターにいる間に、彼女とも彼とも話をしたと。夫婦間の支配関係があり、それを是正するために、彼女のエンパワメント、力をつける様にしたと。ケーキやクッキーを作るプロジェクトで働いて、お金を得ることができるようになって、自信を取り戻していったと。


私は、産婦人科医なので、このような高齢の方の性的なトラブルは沢山見て来ています。高齢者の離婚は性的な理由が隠れていると言われています。妻が、性的には全くその意欲もなく、痛いし、したくない、でも夫に迫られると。

しかし日本では、なかかな夫婦間の性的なDVは暴力としては対応されたり、取り上げられません。


それが、シンガポールでは医師が通報すると。これにびっくりしたのですね。で、質問をしました。

答えがまた素晴らしかったです。


実は、シンガポールの法律でも、夫婦間の性的なことは免責されるのだそうです。それは、今、やはりよくないのではないかと、論議されていると。それに対して、変えるなという反対の声を出す人達もいると。イスラムの法では、性的な暴力は離婚の理由になるのだそうですが。


そして、性的な暴力をする人は何らかの暴力もする物ですと。診察をした医師は、暴力を感じたら、それはソーシャルワーカーに報告してもいいことになっているのだと。


うーん、日本だったら、少しでも苦痛を緩和するために女性ホルモンやぜりーがあるよとかの方に向かってしまいます。あなたも、セックスをしたいのであれば、こんな方法があるけれど、でもしたくないのなら、無理に応じることはないよ、と言います。でも、家庭内での立場の問題や、経済的なこと等、いろいろと大変なのですね。

やはり日本はまだまだだと思いました。

まだ札幌でのご報告、とくに食べたもの、美味しい味噌ラーメンとか、パフェとかのことがあるのですが、明日にして。

昨日、私たちは買われた展にやっと行きました。滋賀での展示と全然違って、ますます進化していました。壮絶。少女たちの性的虐待、これはなんといっても大人の問題です。あまりにひどい。胸が痛みます。日本って、こんな社会なんだと改めて情けないし、怒らなければと思いました。全ての人が見るべきです。もう広島の展は終わってしまいましたが、まだ他の地域で次々と行われますので、ぜひ。

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全国シェルターシンポジウム③

さっぽろは私は一泊二日で行ってきましたが、駅、ホテル、会場は全て歩いて行ける範囲でした。その行き帰りで、こんな紅葉が見られて幸せでした。旧北海道庁の赤レンガの庭です。

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庭の中に入ると

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二日目の分科会の午前に私が出席したのは、「若年層へのDV予防教育の内容と効果」でした。日頃性教育に関わっている身、そして診療の場では、望まない妊娠をする女性たちの姿を見ている身としては、基調講演にもあったように、「同意のない性」はDVであるということを基本に、産んでも育てられない状況にある時には「避妊の無い」性はDVであることをしっかりと伝えて欲しいと思っています。DV、身体的暴力、言葉による暴力等には、必ずと言っていいほど、性がくっついています。その性にも突っ込んで欲しいし。それに、避妊の内容、例えば膣外射精や「安全日危険日」は避妊ではないくらいのことは、高校性のプログラムであれば、必ず入れて欲しいことだと思います。

その意味で、「性教育」と「DV予防教育」は、本来一体のものなのだけれどなあと、少々残念でした。

そして、午後の分科会「高齢者虐待?それてもDV被害?」これは、私にとっては刺激的でした。この講座を受け持ったのは、室蘭のNPO法人「ウィメンズネット・マサカーネ」。まさか-ねは、南アフリカのズールー語で「みんなで力を合わせよう!」「お互いに信頼し、強力し合おう」という意味だそうです。

ここからは、事例の報告もなされました。「同居している息子からの暴力で行き場がない」「酒乱の夫からの自立を決意」「介護中の夫からの暴力で避難、介護放棄?」などなど。中には、自立~施設入所まで15年間支援を続けたという方もあると。

高齢のDV被害者の課題として

・一人で生活する能力があるか?(社会性、経済力、健康など)
・加齢に伴う能力の低下の度合いは?

・家族(子世代)との関係は?
・高齢福祉の制度(介護保険制度)の複雑さと決定までの時間の長さ
・シェルターを出た後の受け皿が少ない

尚、大切な提言として家庭内の暴力に対して、日本では児童虐待防止法(2000)、DV防止法(2001)、高齢者虐待防止法(2005)、障がい者虐待防止法(2012)と個別に対応しているが、世界的にはファミリー・バイオレンスという視点で、包括的な対応をしていると。


これについて、前日の全体会のシンポジウムでも発言されたシンガポールのハムザ・アブダル ムタリブさんのお話がとても示唆に富んでいました。

まだ続きますね。

今日は、どうしても「私たちは買われた展」に行かなければ。広島では今日が最終日です。以前、滋賀県大津で展示を見ましたが、せっかく広島であるのですから、もう一度見ておかなければ、です。

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全国シェルターシンポジウム②

昨夜広島に帰って来ました。今回の全国シェルターシンポジウム。様々な人との出会いがあり、私にとってとっても有意義なひと時でした。全国、いえ、世界で多くの人たちが頑張っていることを知ったこと、とても勇気を頂けることでした。

懇親会での、世界からの参加者の方々。。

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ついでに、懇親会の様子。沢山の人。

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アトラクションの一つ。十勝の方々の踊り。

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この後、函館の方々の「いか踊り」もあったのですが、いい写真が撮れなくて残念。

福島みずほさんと。彼女は、この会の21回全てに参加しているそうです。すごい。

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そして、二日目は分科会でした。

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これらの中から、私は午前中はA-5の「若年層へのDV予防教育の内容と効果」、午後はB-2の「高齢者虐待?それともDV被害?」を選びました。どれも魅力的で、全部聞きたい所でしたが、若い人への性教育と重なることと、診療の場での高齢の方々の悩みと重なること、これらのの勉強をしたいと思いました。まだ続きますね。

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全国シェルターシンポジウム①

おはようございます。札幌にいます。昨日と今日、全国シェルターシンポジウムが開かれています。

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NPO法人 全国女性シェルターネット 代表理事はわれらが北仲千里先生。シェルターシンポジウムは、今回で21回目。今回のテーマは「官民の境を超え、地域を超え、国境を超える、女たちのネットワーク~#We Too,#With You~」。
沢山の参加者。女性がほとんどですが、男性も多くいらっしゃいます。外国のお客様も沢山。これだけ多くの人が集まって、そしてそれぞれの地域で頑張っているのだから、なんかできそうな、変われそうな気がします。素晴らしい講演とシンポジウムでしたが、撮影禁止なので、残念。


基調講演はオーストリアのローザ・ローがーさん。テーマは『欧州評議会「女性に対する暴力及びドメスティック・バイオレンス防止条約」(イスタンブール条約)と欧州における女性シェルター』

どのようにして、この条約が生まれたか、その歴史が語られました。10年以上の長い時間をかけて書かれ、検討されて出来上がっています。そして2014年に40000人の女性たちに対してのインタビューが行われ、女性に対する暴力の実態が明らかにされました。

これは、初めての女性たちに対する暴力とドメスティックバイオレンスに法的拘束力を持った文書であると。現在、33か国が批准し、12か国が署名をしていると。また、欧州だけでなく、全ての国に開かれた条約であると。

この講演を聞いて、ため息が出るほどの感動、そして日本ではどうなのかを考えると、また絶望的になりそうなほどの遠い遠い距離を感じました。

例えば、レイプの定義ですが、「暴行、脅迫があること」が日本の強姦の定義となっています。が、イスタンブール条約では、「同意のない性は全てレイプである」、そして、これが法律に書かれていることが大切なのだと言われました。正に。


そして、これも大切なことと思いました。日本での「DV防止の保護命令」は裁判所の決定によりなされます。しかし、これには時間がかかると。即座に対応することが大切なので、駆け付けた警察官にその権限を与えると。トレーニングを受けた警察官は、その場で2週間の接触禁止の対応を取り、その間にさらなる対応がとられると。


それから、DVは日本では婚姻関係と同等の状況にある二人の間での暴力しか対応されません。が、イスタンブール条約では、恋人であろうが、元彼であろうが、全ての関係にある二人の間での暴力とされています。

更に、大切な役割を担ってする民間NPO、これらの活動に対してかかるお金は100%国から出されると。今、日本でも多くのNPOがこれらの活動を行っていますが、どこも資金難で・・。


こんな講演を聞いた後、質問で、「日本ではまだ50年かかりそうな気がします」という発言がありました。そしたら、この回答が素晴らしかったですね。

「もの事には、いつか急に動くこともあるので、あきらめないで」と励まされましたよ。この素晴らしい講演の全てをお話することはもちろんできませんが。また、報告集を楽しみにしましょう。

この後のシンポジウム、官民の協力については、シンガポールと北海道からの報告がありました。また、続いてご報告しますね。後の懇親会もとてもおいしくて楽しかったですよ。



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ヤフオクドームは疲れます。

ヤフオクドームに行って、ひどく疲れて、ホテルに入ると午前0時を過ぎていました。もう何をする気力もなくって。はて、どうしてこんなに疲れたのだろうと考えました。まあ、午前中に立ちっぱなしで講演をして、車を飛ばして帰って、それから新幹線に乗って、などというハードなスケジュールではありました。それでも、そんなことは私にはよくあること。懸命に応援して、挙句の果てが負けてしまったということもあるでしょうが、それも時にあること。ドームからの臨時バスがギューギューの立ち席だったこと、それもあるでしょう。


でも、そもそも、延長10回くらいでどうしてそんなに遅くなったのか、それはあまりに多いピッチャー交代、その度に時間がかかります。それにね、チアガールがとてもうるさい。度々出て来て、半分は外野、レフトまで走ってきて、半分は一塁側の内野に並んで踊ります。その度に大音量の音楽がガンガン。この写真を見てもらうとわかるでしょうか。もうカープの選手の守備の準備ができているのに、チアガールが並んで踊っているでしょ。赤いのが点々といるの、あれ、チアガールです。試合の初めや、7回の裏の始まりだけでなく、9回の裏が始まる時も、10回の裏が始まる時もですよ。


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それに、はじめっから最後まで、男のなんていうのでしょう、ちょうどプロレスの名前を呼ぶような調子の、またはディスコで大音量であおるような、あんな風に叫ぶのですよ。選手の名前をあの語尾をながーく叫ぶのがあるでしょう。それだけでなく、さあ、メガホンをたたけ!!だの。それも大音量ですよ。そんなことがわかっていたら、私耳栓をもっていってたわ。もう、うるさくてうるさくって。

私は野球を見に来たのですよ。それから、周りの壁の広告もけばいし、それにレーザーの光が球場内を走るのです。まるで、東方神起やサザンオールスターズのコンサートのように。壁を伝って走り回るだけでなく、光線があちこち照らして、私自身も何度もまぶしい思いをしました。失礼ね、客に光線を向けるなんて。この写真のように、バックスクリーンの上なんて、広告に埋もれて、点数や選手の名前がとてもみえにくいのです。


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孫さんの若い人向けの戦略なのでしょうか。だからでしょうか。私の周り観客は、若い人ばかり。年よりがいません。おそらく、球場中若い人ばかりだったと思います。広島だと、赤ちゃんからお年寄りまであらゆる年代の人達が仲良く観戦します。野球以外で楽しませようとするのは、私たちには邪道ですね。ズムスタのおとなしいのに慣れているから。広島にはチアもいないし、叫び回る男もいません。神宮にも英語混じりに叫ぶ男がいましたが、ここまでひどくはなかったです。ドームだから、ガンガンに響くのでしょうか。あのうるさいのと、ダラダラ長いので、それが一番応えたと思うのです。

もう、ヤフオクにはいかない。行くとしたら、今度は耳栓を持っていきます。


それと、座席が狭いのにもまいりました。座席の前は足を置くだけのスペースしかありません。トイレに行くのに、とても苦労しました。それにね、トイレが・・・。ズムスタの様にウォシュレットがついていません。あんなに広告をとって、儲かっているのなら、トイレのウォシュレットくらいつけてと思います。広島も初めはなかったのだけれど、少しゆとりができたから、ウォシュレットをつけるとオーナーが行ってくれて、それはうれしかったですね。


球場は野球を楽しむ所。邪道は少しにしてもらいたいものです。さあ、明日からまた広島。私は朝一で札幌なので、球場に行くことは出来ないけれど、北の地から応援しますよ。

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江津の講演とのどぐろ

昨日は忙しい日でした。もう、くたびれてくだびれて。福岡ドームでのことは、また書きます。気分が悪い。情けない。明日改めてにします。


作日の朝は、島根の江津での講演でした。
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先日の広島県の講演もそうでしたが、LGBTについて知ることや対応を考えることの基本を、人権としてとらえようとする動きを好ましく思います。そもそも、この問題だけでなく、性教育というのは、やはり人権教育と一体のものであると。人権の無い性教育はとてもみじめだし、有害でさえあると思っています。


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島根県下の沢山の先生方に聞いて頂いてありがたく思いました。写真は講演前の所。私はまだ座っています。担当の先生に撮って頂きました。

ところで、夜ラジオを聴きながら運転して行ったのですが、途中山の中は聞こえが悪くなります。少しだけアナウンサーが「ホームラン!!」と叫んだのが聞こえたので、ああ、これで2対2に追いついたと思ったら、何のことはない、山を下りて海辺に行ったらまたラジオが入って、ホークスのホームランだったと分かって、ガッカリでした。

ホテルに到着してもiPadをバッグに入れてイヤホンを片耳入れて試合を聞きながら食事に出ました。江津の駅のそばには、沢山の料理屋さんがありました。まったく分からないままなのですが、うろうろしたあげく一軒に入ってみると。そこはこぎれいな小料理やさんで、感じいい料理人とやはり元気で感じの良い若い女性二人で切り盛りされていました。一人でカウンターに座らせて頂きました。


メニューを見ると、とても豊富な海の幸が並んでいました。で、うれしいことに「のどぐろの煮つけ」がありましたよ。梅酒のソーダ割りと、トマトのスライスと何とか海老のから揚げ、それにのどぐろの煮つけとごはんをお願いしました。


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海老は小エビかと思ったら、結構立派なのが五匹も。からっと挙げてあるので、頭からしっぽまで全部ガリガリと頂きました。

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そして。のどぐろとごはん。立派ななどぐろでした。

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油が乗って、それは美味でした。やはりのどぐろは干物や焼いたのよりは、煮つけです。ごはん以外は全部きれいに頂きましたよ。


講演の帰り、山道を通るのに、紅葉が楽しみでした。まだ紅葉しかけで、薄いグラデーションが美しかったけれど、運転していて写真が撮れなくて残念でした。


西風新都で、高速をおりて、信号で止まった時、右の道路沿いが紅葉していたので、窓を開けて撮りました。紅葉の写真はこれだけです。まだこれからですね。

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その後、家に帰り着いて、福岡に行きました。もう、こんな無理はするものではないと。また明日。


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風工房・斎藤洋さん③

おはようございます。島根県江津です。ホテルの部屋から遠く日本海が見えます。

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今日は午前中に高校の先生たちに講演をします。

そして、広島に帰って福岡に行きますよ~。

昨日もカープは負けちゃったけど。でも、大丈夫。今日は私が行くから勝ちます。で、五分になって広島に帰って来ますよ。それにしても、監督は新井さんを使いませんねえ。せっかくのDH制なのだから、何とかならないのかと思いますが・・・。

さて、京都の斎藤さんのがら紡の展示会です。フェイスブックで見ていて、惹かれていたのが、真っ先に目に飛び込んできました。もうどなたかが持って帰ってられるのではないかと思っていたのですが。

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纏わせて頂きました。

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もう、素敵すぎて。これは、斎藤さんのフェイスブックでの説明です。

玉糸入りがら紡の大判ショールです。
ラックダイの赤を何回も重ねました。たくさんの命が重なっている布です。線の赤は弁柄です。
★玉糸・二匹のお蚕さんがそれぞれ糸を出しながらひとつの繭・玉繭を作ることがあります。その糸は絡み合いながら通常より太い節糸・玉糸となります。光沢は劣りますが丈夫で厚手の織物に適します。その玉糸と木綿を紡ぎ織られたこの布は本当に貴重なものです。
★ラックダイはラックカイガラムシがその分泌物で木の枝に作った巣です。硬くなったその巣を木槌で叩き粉状になったものを水につけておくと赤色が出てきます。私はラオス産のラックを使っています。

ものすごく手が込んだこのショールに一目ぼれ。買わせて頂きましたよ。うれしくて。

それに。作品が展示してある多くの衣文掛けが、木の枝に糸を巻き付けて作ってあります。これは、以前斎藤さんに連れて行って頂いた法然寺の樹の枝なのだそうです。先日の台風21号で、法然寺の木々も沢山倒れて、悲惨なことになってしまったと。それは、斎藤さんのフェイスブックで存じていました。斎藤さんもも呼びかけて、多くのボランティアの人たちが集まって、修復していると。その枝なのだそうです。本当に斎藤さんらしい素敵な衣文掛けです。


それから、前掛けと、ショールで舞い上がってしまって、大切なことを忘れてしまいました。がら紡の糸。カンボジアのがら紡のオーガニックコットン、それに草木染のとても貴重な糸たちを買って帰ろうと思っていたのに、忘れてしまいました。後で連絡して、送っていただくことにしました。これで、暫く封印していた帽子を作ります。

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斎藤さん、束の間でしたが、本当に素敵な時間をありがとうございました。また、機会があったらお伺いしますね。今度は、また遠方で野染めなのですね。お互い、若くなくなりました。気を付けながらもう少し頑張りましょうね。

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