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「四国五郎・ガタロの仕事展」

昨日、お昼時間、自転車を飛ばして、ここに行きました。昨日が最終日。行かなければとあせっていたのが、やっと行くことができました。昨年、永田浩三さんとガタロさんのトークを聞きに行ったことがあります。四国五郎さんを師と仰ぎ、絵を描き続けたガタロさんです。今回は、そのお二人の作品展でした。多くの方がこの「仕事展」について書かれていますので、私は私の思いを書きますね。

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いろいろな絵画と共に、四国さんの詩が展示されています。四国さんは、画家でもあり、詩人でもあります。私たちの今年の「8.6ヒロシマ平和の夕べ」のフライヤーに、四国五郎さんの絵、「影」を掲載させていただきました。

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その原画も展示されていました。その左横に小さく「みんな忘れたとき、私も小さな影になるの 」と書かれていました。ああっと思いました。「私も影になるの」

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そして、右には、こんな詩が。分かりにくくてすみません。1980年の原水禁大会において自ら朗読と書かれています。朗読詩「ひろしまの子」。

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この詩がどこかに掲示されていないかと、ネットでさがしましたが、分かりませんでした。一つだけ動画がありましたが、それはとても「朗読」とは言えない、この詩がかわいそうになるような乱暴な読み方なので、ご案内できません。どなたか、これを朗読してネットに載せて下さらないかと思います。今の時期だからこそ。

そして、四国さん直筆のこんな詩も。

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四国五郎さんは、激しくも優しい人。今回絵と合わせていくつもの詩も読ませて頂いて、改めて悲しい感動を覚えました。急いで行って急いで観たお二人の仕事展でしたが、やっぱり行って良かったと思いました。本当にありがとうございました。




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コメント

“”ひろしまの子“”読みました

虫メガネで 拡大しながら 一文字一文字拾うようにして

一人一人の いのちの叫びを 拾うように

わたしの心に 深く深く浸透しいていきました

わたしは いつも あなたの傍に居るよ ず~っと!

あなたの想いを ず~っと ず~っと感じながら

あなたの分まで 生きていきます

投稿: yuumin | 2018年10月18日 (木) 06時36分

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