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新井さーん!!!

医学部の女性受験生への差別について書こうと、色々な資料をあさっていたら、今日の朝には間に合わなくて、今日のお昼に書きましょうとしていたのですが。そしたら、午前中に新井貴浩さんの引退の記者会見だとスタッフが涙ぐんで知らせてくれました。だから、今日は新井さんのことを書きます。

とうとうこの日が来てしまいました。どうにも危ない、やめるのではないか、いえ、やめないで欲しいと思い続けてきました。

このまえ、菊池がサヨナラを打った時に、真っ先に菊池を追いかけたのは、新井さんでした。この時は菊池が走って逃げたけど。昨夜のやはり菊池のサヨナラの時にもやっぱり真っ先に走って行ったのが新井さんで、そして、今度は菊池は新井さんに飛びついて、抱かれた状態で勝利の手を挙げました。

どうにも、やめるのではと思っていたので、特に新井さんがバッターボックスに立つと、写真を必死で撮っていました。いつも新井さんのユニホームを着て。これは、9月2日の神宮球場でピンチヒッターとして立った新井さんです。

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私が新井さんのファンになったのは、仏円先生に彼の話を聞いた時からです。教室の中に中沢啓治さんの「はだしのゲン」を置いていた時に、一番熱心にそれを読んでいたのが、新井君だったと。そして新井さんは、中沢さんが肺がんで闘病していらっしゃる時に、バットを持ってお見舞いに行ったのだと。その時は阪神の選手でしたが。

中沢さんは、大のカープファン。その後、中沢さんがなくなった後に、新井さんがカープに戻ってきて大活躍して、セリーグ優勝を遂げたのです。本当に、中沢さんが生きていらっしたら、どんなにか喜ばれたことかと残念です。

それらのことが、この本に出ています。

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幼い頃の新井さん、ご両親のことも出てきます。子どもの頃から決して弱い者いじめをしなかった彼は、今もカープの若い人たちに 慕われています。いえ、ほかの球団の若い選手が新井さんに最敬礼をする姿も私は目撃しています。

もしかして、彼は、若い人の場を邪魔してはいけないと思ったのかもしれません。以前堂林が二軍に落とされることになった時、新井さんが「ぼくが二軍に行くから、彼を一軍においてくれ」と頼んだというのも聞きました。

こうなったら、やはり新井さん最後の年にセリーグ優勝、CSぶっちぎりで勝って、日本シリーズへ。そして、日本一!!!を目指さなければ。

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