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「みをつくし料理帖」

昨日、夢中になっていた本の全10巻を読み終えて、現実の日常に戻りました。

読んでいた本ははずかしいのですが、これ「みをつくし料理帖です。

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本当に恥ずかしながら、遅ればせながらです。昨年、NHKでこれを原作とするドラマが放映されましたが、これは見たいと思いながら、土曜の夕方、いつも診療が終わらなくってほとんど見ることができませんでした。その時に、ドラマを見られなくとも、本を読もうと、全10巻をアマゾンで買っていました。それを読まないままでいたのを、今になって読み始めた、始めたらもう夢中でやめられなくなったと言うことです。

単なる料理の本ではありませんでした。沢山の謎解き、貴重な言葉が沢山。そして、結末に至る時には、もう、泣けて泣けて。本を読んで泣くなんて、本当に久しぶりでした。

もう、暫くは読書はストップです。読まないわけには行かないので、シリーズではないものを。この「みをつくし料理帖」の続編が今年に出るそうなので、それを楽しみに待ちます。

それにしても、高田郁さんってすごい人ですねえ。ストーリーを作る力、語彙力、包容力、時代考証、江戸時代にも相当詳しくないと、ここまで書けないはずです。それに哲学があります。

今は、この本の余韻に浸っております。

読み終えてしまったので、昨日は頑張って、今日が締め切りの、今度の講演の配布資料を作りました。「女性の自立支援法の制定について」という、なかなか難しいテーマです。「性教育」や「産婦人科医療の現場から」みたいなテーマだと、これまで沢山やってきていて、資料も見直しや少し手を入れるだけですむのですが。

難しいテーマを与えられた時には、ずっとずっと頭の中でどんな組み立てで行くか、ああでもない、こうでもないと考え続け、よしっで、一気に作ります。今日から、また異なる原稿づくりです。これは講演ではなく、性暴力の被害者に係ることです。診療以外にこうしたことに取り組むのは、楽しくもあり、なかなか生活にメリハリがあることでもあります。頑張りましょう。





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