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中村好博団長及び有森翔記団員追悼神楽公演

切明さんたちの県立広島第二高等女学校の生徒さんたちの被爆については、まだ続きます。今日は、昨日の神楽についてお話しますね。

昨日の10時から、広島市まちづくり市民交流プラザで「NPO法人上中調子神楽団あおぞら子供格神楽団」主宰の「中村PO好博団長及び有森翔記団員追悼団員神楽公演」に行きました。

2015年夏の日本産婦人科医会主催の性教育指導セミナーが広島で行われる時にANAクラウンホテルプラザ広島での懇親会で、青空子ども神楽団に「やまたのおろち」を演じてもらいました。全国から来られた方たちがびっくりして、やんややんやの大拍手でした。

そして、このあおぞら子供神楽団は、2016年の2月に広島ユネスコ奨励賞を受賞されました。その時に池原理事長さんと中村団長さんが出席されました。

それなのに、その年の10月に中村団長さんは亡くなってしまったのです。

その悲しみも癒えないうちに、今度は、昨年11月に有森翔記君が交通事故で突然亡くなりました。舞台にはお二人の遺影が。

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初めに、池原団長さんがお話しされました。有森君は、小学校2年の時に、池原さんが子ども神楽に来てみないかと声をかけると、すぐに「来たよ」と笑顔でやって来たと。それからずっと青空の団員として、そして神中調子神楽団の団員として活躍されていました。

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池原さんは、この間のいきさつを涙ながらに話されました。もう、どうしたらいいかと落ち込んて゛いたが、やはりここは二人の追悼の公演をしようということになったと。

まず子どもたちの「悪狐伝」、それから上中調子神楽団の「鐘軌」、子どもの「鈴鹿山」。ここでお弁当をみんなで戴いて、あとお兄さんたちの「滝夜叉姫」、追悼セレモニーがあって、最後にご友たちの「紅葉狩」というプログラムでした。私は、午後の演目は参加できませんでした。

じっと神楽を見ていると、そのストーリの面白さも実感します。すっかり楽しませて頂きました。特に子どもたちがほんとうによく演じました。そして、お兄さんたちの演目は、さすがに貫禄で見事でしたよ。

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最後の写真は、上中調子神楽団の物です。

私は、幕間に皆さんにごあいさつをしなければならなくて、本当に緊張しました。でも、久しぶりに楽しい舞台を堪能させて頂いて、感謝しながら後にしました。これからの皆様の発展とご健勝を期待しますね。それから、子どもたちや神楽団をを支える大人の方々、地域の方々にも感謝申し上げます。

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