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性暴力について6.

昨夜無事広島に帰って来ました。二日連続の深夜までの運転でやはり少々くたびれました。


義母のお昼御飯と晩御飯に付き合いました。片方の手に点滴、反対側の指先には血中の酸素濃度の測定器がついているしで難しそうです。お茶を渡したり、魚をむしったり、ごはんを口に入れてあげたり。その後は歯磨き、入れ歯を洗ったり。そしてお薬の内服。まあ、いろいろとすることはあるものです。同じ部屋のほかの人は看護師さんがその役をしていらっしゃいましたが、付き添いがいるので私の仕事です。

すべて済ませて寝るだけになって、さようならをしました。とても変な母の妄想か夢かわからないけれど、それが正夢にならないように、気を付けて運転しましたよ。

帰りの王子PAで食べた豚汁定食です。昨日は、お昼におにぎりを一個食べただけでとてもおなかがすいていました。味のフライがついていて美味でした。


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さて、性暴力について、とても気の重いことが続いていますが。一昨日、朗報がありました。私が診察をし、診断書を書いた子どもが被害者の事件の加害者が逮捕されたと。そして、今回のこの事件は、検事さんも必ず起訴するからと言っていると。

ついてはと、診断書についての問いです。傷についてのとても初歩的な問いです。以前にもあったのですが、傷についての勉強は、少なくとも、このような事件な関わる人たちは勉強をすべきだと思います。今回の件ではありません。他の事件なのですが、「処女膜裂傷」と書いた診断書を警察から「処女膜って、膣の傷ですね」と言われます。いいえ、膣ではなく、処女膜ですというと、「処女膜ってどこにあるのですか」と。これ、女性の警察官の質問です。思わず「勉強しなさい」と言ってしまいました。

今回も似たような質問です。

事件があった場所の各警察署で捜査をしますが、性犯罪専門の勉強をした捜査官を各都道府県に何人か作って、その捜査官が各署に出かけて行くとか、なんらかの方法をとらないとと思います。世間に知られている以上に、沢山の事件があり、その多くは罪に問われない今の状況を何とかしなければと思います。

特に、子どもが被害者の性犯罪。これは、特に許してはいけないと思います。被害に遭った子どもが被害を乗り越えて、その後の人生をしっかり生きていけるように。様々な配慮をしながらも、そのためにもそのような犯罪は許さないという姿勢が問われると思います。

性暴力については、もう少し、教育の話をしたいと思います。

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