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叔母夫妻のお墓がありませんでした。

昨日は、カープ。薮田の素晴らしいピッチング。9回、口をキュッと結んでモクモクと投げる姿に、じんわりと感動しました。菅野に投げ勝って、完投、完封。1対0でも、まったく退屈せず、ピッチングに魅せられて過ごしました。いい試合を見せてもらいました。


さて、出雲の続きです。ブドウ狩りの後、おばさん夫妻のお墓のあるお寺を探して行きました。大きなお寺です。私はおじさんのお葬式に行ったきり、姉や夫はおばさんのお葬式にも行っています。お寺に着いて、夫はさっさと墓地に入っていきます。どこに叔母たちのお墓があるのかを知っているのでしょう。そして、後から行った私たちに「お墓がない」といいました。ここなんだけど。なくなっていると。そんな、そこではないんじゃないの?


私と姉は、お墓を一つ一つ探しました。そして、同じ姓のお墓が並んでいるのを見つけました。あったあったと。夫を呼びに行くと、夫は、お寺の住職さんのお住まいの玄関で何か話しています。

そして、「やっぱりお墓はないって。弟さんが墓上げをされたって。」弟さんの管理するお墓の方に持って行かれたと。

  おばさん夫妻には子どもはいません。おじさんが亡くなってからはおばさんは一人暮らしをしていました。おばさんの身内は、おばの姉である私たちの母の子、私たち兄妹だけです。そのおばさんが亡くなって、家は空き家です。その家のことなどは、こちらでしますからとおじの弟さんが言われました。この度、家にも行ってみました。住む人のいない家はさびれていました。

お墓にはおじさんの御両親も一緒に葬られていました。そこがこのようになっていました。


Img_1397

私たちは何にも知りませんでした。呆然としながら、持って行ったお花をそこに置いて拝んで帰りました。もう、私たちには叔母さんのお墓はどこにあるのかもわかりません。おばが亡くなって二年。墓上げ、早かったねえ。もう墓参りはできんねえ。口数も少なく、私はひたすら運転して帰りました。

考えてみれば、河野のお墓だって。私たちの息子には女の子が一人いるだけです。どうなるのかねえ。私の両親は、教会の共同墓地ですので、まったく心配はありません。こんな方法が何よりと思えてきます。

今日からお盆を過ごすために大分に帰ります。まずお墓の掃除です。母の事、これからどうするか、夫が考えなければなりません。

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コメント

団塊ジュニアは高齢出産になりがちだからお墓のことは頼みにくいですね、わたしの実家も妹が残っていて気がかりです。団塊ジュニアの働き方や妊娠出産はばらつきがありますがやっぱり諦めがどこかあり、親を心配させてます。

投稿: 愛ちゃん | 2017年8月13日 (日) 20時42分

少子化になれば、産婦人科ドクターがいなくなれば、家の墓を継ぐ人がいなくなる、檀家もいなくなる、おかしい。少子化についてもっと考えていくのがお盆ですね、命のリレーの最中ですが、先細りですが、月末、戻せそうです。新しく作り直しましたが、難しいとおもいながらも数個できました。

投稿: 愛ちゃん | 2017年8月13日 (日) 21時36分

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