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「8.6ヒロシマ平和の夕べ」2017のご案内②

今年の8.6ヒロシマ平和の夕べの平和講演は永田浩三さんに語って戴きます。

永田さんは、ヒロシマの被爆二世、元NHKディレクター、現武蔵大学教授です。

72年前のヒロシマの原爆直後から立ち上がった若者たち・被爆者。現在の政治の状況の中で被爆直後と現在を照らし合わせながら語って戴くには、もっともふさわしい方と思います。

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永田さんの著書、「ヒロシマを伝える」の出版社からのコメントと、内容説明から、抜粋します。

1954年3月、『死の灰』を浴びた第五福竜丸の事件を皮切りに、反核運動の声が全国各地で広まった」日本における反核運動を語る際に、そう語られることが良くあります。つまり、1945年8月から第五福竜丸の事件が起きるまでは「空白の10年」だった、と。はたして、そうなのでしょうか?

本書は、弾圧・差別・偏見に屈することなく、「言葉さと絵の力」によって、原爆の惨烈さと平和を訴え続けた若者たちの実像に迫るノンフィクションです。

原爆直後のヒロシマ――
「見せまい、語らせまい」としたアメリカと日本政府。

「ちちをかえせ、ははをかえせ・・・」ではじまる、峠三吉の詩「序」(原爆詩集)。この詩集の絵を描いた詩画人・四國五郎。彼と峠三吉、原民喜、山代巴、栗原貞子をはじめ、多くの若者たちは、「言葉と芸術」という『武器』を使って、反戦、反核を訴えた。貴重な証言、豊富な資料、そして巻頭カラーで掲載した四國五郎の作品と共に、自由と平和を希求した運動を詳細に綴ったノンフィクション。

GHQ検閲下、ヒロシマ原爆の惨状を伝えた『原爆詩集』は、峠三吉と四國五郎という二人の若者によって世に出された。後に四國は、『はだしのゲン』に次いで子どもたちに知られる絵本、『おこりじぞう』を製作。(略)

峠を中心とした若者たちは、弾圧をくぐり抜け作品を作り、原爆の惨状を世に伝え続けた。街角に反戦詩を貼る「辻詩」。百貨店上からのビラまき・・・。政治と芸術、社会と個人の狭間で翻弄され、命を絶った者も多い。(略)

ぜひ、永田さんの講演を聞きに来て下さいね。

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