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岡山日帰りバス旅行③

私は今、伊丹空港のそばのホテルにいます。朝早い飛行機に乗らなければなりません。

山形で広島と福島の話をすることにしているのですが、今問題なのは、子どもの甲状腺がんと、低線量被曝の人体に対する影響などです。ここの所中国新聞が「低線量被曝」の連載をしています。特に昨日の記事は、これは話にとりいれなければと、急きょスライドの追加です。まだよく解明されていない低線量被曝。

「爆心地から2キロ離れた場所で被爆した人でも、脱毛などの急性症状を経験している。被曝線量が10ミリシーベルト以下とわずかでも、後に疲労や体のだるさに苦しんだ人がいる。」

広島大学の星正治名誉教授は、カザフスタンで動物実験を行っています。「その結果、外部被曝線量が最大5.75ミリグレイでも、肺の内部被曝は最高100ミリグレイに達していた。内蔵のダメージも明らかで、そもそも低線量被曝とはいえない可能性すらある。」

「大瀧慈名誉教授たちの研究がある。原爆投下の直後から翌日にかけて爆心地近くに入った人たちの死亡率が高いことを疫学調査から明らかにした。」

「原爆投下から71年を経てもなお残る被爆者研究の「空白」。それを埋める試みは科学界が蓄積してきた「常識」への挑戦にも映る。」

本当にその通りなのですが。福島で、なお線量が高い地域に帰還させようとする動き。低線量被曝は人体に影響はないとさかんにいっていますが。

胸が痛いことです。お年寄りならともかく、細胞分裂の活発な子どもたちは将来の健康がとっても心配です。

さて、昨日の続きの岡山の旅。

ドイツの森には、ひまわりの迷路も作られていました。背丈よりも高いひまわりの中をあっち行き、こっち行きしました。

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ドイツの森で買った物です。ドイツパン、迷ってチーズパンにしましたがバッグの中でとってもいい匂いでした。スペアリブやソーセージなどです。すべて子どもたちにクール便で送りました。自分たち用にも買っておけばよかったと後悔しました。

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それから、今回の旅には、お土産がどっさりついていました。

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こんなおまけがうれしいのです。夫は「それらも入れてツアー料金を決めればいいだけのこと」と、無粋なことをいいましたけど。おまけも含めて、大満足の旅でした・・・。
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コメント

広島大学医学部って広島ならではの先進的な研究をされてそれを実証されて素晴らしいと感じてます。山形といえば、花笠音頭とさくらんぼしかわかりませんが素晴らしいところだと感じてます。ひまわりがきれい。ウィンナーが美味しそう。ウィンナー好きなのでたまらない場所です。

投稿: 愛ちゃん | 2016年7月31日 (日) 00時38分

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