« 別府にいます。 | トップページ | 広島牡蠣祭り。 »

別府から帰りました。

 昨夜別府から無事帰って来ました。どんよりとした雲、雪混じりの雨。寒い別府でした。

Fullsizerender_138

Img_2954

病院では、 日曜でも出勤なさっていた主治医にお話を聞くことができました。この異常な寒さで、母の血圧が急に上がったのかも。それで、血管から水分がしみだして、心臓の周囲、肺に水が溜まっての心不全でした。元々高齢で心機能、腎機能が弱っている所に、塩分の取り過ぎもあると言われました。電話で駆け付けた姉夫婦のおかげです。救急車で運ばれたときには、意識も消失していたそうです。危ない所でした。

母は、頭もシャンとして、会話もできました。ただ、あまり話すと咳込みます。

母は、この年齢の人共通なのでしょう。家にはエアコンがあっても、ほとんどつけません。炬燵で我慢しています。部屋からトイレに行くときなど、それは冷たい部屋や廊下を通ります。その時には、きっと急に血圧が上がることでしょう。

それに、母は漬物名人です。味噌漬け、粕漬け、うり、大根、ニンジン、高菜、白菜、なんでもすごく美味しくつけます。みんな母の漬物が好きです。

ここの所の寒さで、母は食欲があまりなく、おかずを作っても、食べる気がしなくって、漬物と梅干でお茶漬けばかりしていたと言います。食欲がなかったのは、もうだいぶ水が溜まっていたからかもしれません。

私は、母の全身をマッサージしました。上手だ、気持ちいいと言ってくださって。夫は、広島に来て、一緒に住もうと言います。それは前から言っていたのですが、母は、今の所を動く気はないと言います。結局は、私たちが転居して一緒に住むことを願っているのですが・・。

優しく、誇りを持ってきびきび働くドクターや看護師さんたちに、安心して任せられると思いました。

家の周りをえらくヘリが飛んでいるなあと思ったら、別大マラソンだったのですね。寒い中、走る人も見る人も、つらかったでしょう。

午前、午後と二回病院に行く間は、家の周りの掃除をしたりして、忙しくしました。その間に、そうだと思いついて、パンを作りました。フェイスブックで見て、簡単なのでいつか作ろうと思っていたソーセージのパンです。二回計12個作りました。

Fullsizerender_139
久しぶりに使うオーブンの調子が悪くて、仕方なくオーブントースターで焼きました。

今度は、2月の終りに帰る予定です。



『河野美代子からだの相談室』
ここをクリックすると私の体の相談室と著書の販売があります。
ぜひ覗いてみて下さい。

広島ブログに参加しています。このバナーをクリックすると、
私のポイントになります。ご協力よろしくお願いします。
広島ブログ

|

« 別府にいます。 | トップページ | 広島牡蠣祭り。 »

コメント

ご主人のお気持ちは、おばあちゃん一緒に都会ですみましょうなんだとおもいます。でもおばあちゃんは、住み慣れた、別府が大好きだけど、お仕事があるお嫁さんに迷惑をかけてしまうとおもい、言い出せないなら、別府に移住しなければとおもいますが、お嫁さんから、一緒に都会に行きましよう、昼間はヘルパーさんをたのみますから都会ですみましょうというべきだとおもいます。本当に職業婦人とお嫁さんの両立は難しいから、ヘルパーさんをいれますから都会に行きませんかといってみてください。お嫁さんである河野先生のお気持ちもわかってくださいます。

投稿: 愛ちゃん | 2016年2月 8日 (月) 09時12分

肺に水が溜まるのは良くないですね。
でも、一安心できたことでしょうね。
エアコンは、体の芯は暖まらないし乾燥するし風で埃は舞うし音が気になるし、便利ですが暖房器具としてはどうなんだろうと思います。
太陽光でお湯を沸かしての床暖房がありますが安くはないんですよね。
住み慣れた場所でご近所さんと会話ができる、今の環境が良いのはわかりますね。
でも、先生があちらに行くと、手持ち無沙汰で精神的に良くなさそうですね。

投稿: やんじ | 2016年2月 8日 (月) 13時21分

過密スケジュールをこなしての 大分までの往来はどんなにかハードなことと 想像に余りあります。 冬季の高速道路走行が くれぐれも安全であります事をお祈りいたしておりますと共に お母様の回復をお祈りしています。
はやく暖かい春日和がおとづれますように。

投稿: yuumin | 2016年2月 8日 (月) 20時51分

お辛いですね。お察しします。いつも誰にでも自分の事のように心を痛められる先生。お身内のお義母さんの事なのでさぞかしと思います。前向きな先生のブログに励まされ、勉強させられ、平凡な私にとって灯台の光のようです。けれど今日は行間にやりきれない苦悩をお見受けしました。沢山の場所で頼りにされているお立場では辛さも人一倍ですね。30年近く経ちますが私が子宮内膜症の手術をしてもらって少し後、山口県に居る義母が体調を崩しどうしようもなくて困ったことが有りました。その時、先生の適切なアドバイスと親身なお手配に依り何とか過ごすことができました。今でも忘れられず感謝です。お返しすることができず歯がゆい思いですが、せめて良い方向に行く様お祈りしています。私だけでなく先生の多くのファンが同じように思っている事でしょう。大分へ行かれる事も多くなるでしょうが、お疲れの中くれぐれも道中のご用心をお願いします。

投稿: ふじやま | 2016年2月 9日 (火) 10時10分

愛ちゃんさま
母は、絶対に広島には来ません。それから、福祉のお世話にもならないといいますので、ヘルパーさんも無理です。気位の高い人なので、とても難しいのです。散々話してきました。簡単ではなく、私たちが帰るしかないと思います。こうのみよこ

投稿: こうのみよこ | 2016年2月14日 (日) 12時14分

やんじさま
母には、ハロゲンヒーターも、オイルヒーターも買ってあげたのですが、使いません。とても頑固なのです。私は、どこにいても、したいことは一杯あるのですが、今はまだ仕事をやめるのは無理。もう少し続けなければ、なのです。こうのみよこ

投稿: こうのみよこ | 2016年2月14日 (日) 12時19分

yuumin様
ありがとうございます。今から、行ったり来たりになります。ただ、なかなか帰れない日も多いので、夫一人で帰ってくれるといいのですが。でも、夫は免許がないので、足がないのです。私が帰らない限り、動きが取れません。近くにお店もない田舎です・・・。なかなか難しいことです。こうのみよこ

投稿: こうのみよこ | 2016年2月14日 (日) 12時27分

ふじやまさま
ありがとうございます。こればっかりは、自分たちで解決していくしかないと思います。もう少し、素直に介護保険のお世話になってくだされば、安心することもあるのですが。なかなかプライドのある人なので・・・。こうのみよこ

投稿: こうのみよこ | 2016年2月14日 (日) 12時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205567/63181331

この記事へのトラックバック一覧です: 別府から帰りました。:

« 別府にいます。 | トップページ | 広島牡蠣祭り。 »