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女性医療保健セミナー2..2014年度人工妊娠中絶について。

北村邦夫先生が発表された2014年度衛生行政報告例から。日本の人工妊娠中絶は年々減り続けています。


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10代の人工中絶も減っています。

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ただし、以前から私が言い続けている15歳未満の中絶数については、今回の発表にはいっていないので、不明です。そのうち、お知らせがあると思います。そして、妊娠に対しての中絶の割合を見ると、やはり20歳未満、10代の妊娠は高いですね。

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さらに。これが一番ドキドキするのですが。都道府県別中絶率です。

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そして、20歳未満の都道府県別中絶率です。

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低い所は、なぜ低いのか、高い所は、なぜ高いのか。これが、私たちにとって、性教育の頑張りどころと思っています。

そして、今、私は20代の人工中絶をどうしたら減らせることができるか、これを考えています。今回グラフにはなっていませんが、数からすると、やはりこの年代が一番多いのですね。20代が76445、30代が69732、そして10代が17854なのです。

もう少し続きます。

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コメント

二十代は、雇用も安定していなく。男性との関係が安定していないから。少子化の時代に本当ならうまれている子ども数としてはもったいない。経済的支援や雇用確保や男性側の内面的成長が望まれているのでしょう。何しろ二十代は今は非正規雇用も多いしお互いに自信がないから仕方ない、ネグレクトになるよりましというお話もわかります。高部愛さんのことがすごく気がかりです。社会にたくさん頭さげて、薬物治療のデイに通いながら、生活保護うけながらも赤ちゃんを生んでもらいたいです。産むだけが最善策だとは思いませんが、たぶん中絶なさるのだとおもうけれど、 社会に支えてもらいながら赤ちゃんを育て上げたら薬物いらなくなるよと感じてしまいました、避妊教育は必要だとすれば、ピルとコンドームの併用は当たり前だと思っていながらもやっぱり、十代や二十代の未婚女子に早朝から不妊外来がご盛況であさ8時から採卵や移植手術が行われている事実も教えて欲しいからこそ中絶は殺人行為で二度と繰り返さないでまっとうに生きてほしいです。親に殺されて良い命ではないはずです。かつて私も中絶をしましたが、それはそれで経済的に苦しいしネグレクトになりかねないから正しいと今も思います。10年心のもやもやがとれませんでしたが、中絶が最善策だったからこそ今があります精神的悩むのであれば生活保護をうけながの子育てもよいし、社会にたくさん謝りながら生きてゆく覚悟も困難ですが殺人と思うと楽なのでは。必要なのはシングルマザーの権利を守ること。親にお金を支援していただき中絶したことは重々反省して生きてゆくのはゆとり世代には無理なのかもしれません。高部愛さんには前をむいて後ろ向きにならないよう支える人が必要、二度と後ろ向きにならいようかわいい天使がいるなら、生んで育て上げながら反省してほしいと感じてます。本当に心が痛みます。

投稿: 愛ちゃん | 2015年11月17日 (火) 12時03分

三十代も非正規雇用や男性との関係が不安定だから中絶するのでしょうが、三十代半ばは妊娠しても、ダウン症の問題がありやむを得ず中絶して妊娠をあきらめたり、治療をあきらめたりする確率も若干あるのだと思ってます。三十代は望まない妊娠も多いが、やむを得ず中絶を選択しているケースなど入っているのでは。中絶した件数は本来生まれてくる予定の命だからこそ命の重みや輝きを感じてます。十代のうちから赤ちゃんを生んでも育てられないからこそ避妊をしよう。そういう教育をしたいですよね。

投稿: 愛ちゃん | 2015年11月17日 (火) 21時13分

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