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カープ、頑張って!!

 もう、ドキドキしています。いろいろとすべきことがあって、超忙しいのですが、何とか夕方までには終えて球場に駆け付けようと思います。広島では最終戦。楽しませてくれてありがとうという気持ちで、応援します。いろいと悔しいことはあったけど・・・。考えてみれば、昨年は、CSを広島でするか、甲子園に行くか、それが広島ではかなわなくって甲子園に行くはめになったのですね。私が見ていた最終戦の後、横山選手の引退セレモニーなどがあって。その時にそばで、カープに向かって、ものすごく汚い野次を飛ばす人がいて、たまらない思いでいました。今日はそんなことがないように・・・。

 でも、やっぱりぜひ中日に勝って、CSに行って、野球賭博で揺れている?巨人に勝って、ヤクルトにも勝って、そして広島の球場で日本シリーズを!そんな夢みたいなことがもしかすると、と夢を持たせてくれるのですね。頑張って、精いっぱい応援しますね。

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 さて、ちょっとだけ昨日の続きです。川島なお美さんが行っていたという民間療法。そのサイトについて、折口内科医院の先生がここに書かれています。その先生のブログから川島さんの治療のサイトに飛んでみました。金の棒で体をこするというもの。川島さんは、これにずっと通っていたと。かなり厳しい状況ですので、抗がん剤をしたから、命が長らえたかどうかはわかりませんが。すがるような思いで通っていらっしたのでしょうか。

 ところが、そのサイト。ここに広島のドクターが推薦の文章を書いていると。それを読んであっと驚きました。スキルス性の胃癌が消えたと書かれているのです。同じサイトのほかのページには、その消えたとする癌の写真まで載せて、繰り返し、効果があったと書いてあります。そのサイトでの医師の推薦は、そのドクターだけです。これは、大きなインパクトがあって。これを読んで、この治療を受けたいと思う人もいるでしょう。大変な宣伝になると思います。

 ところが、この文章を寄せたドクターは、もうずいぶん前に亡くなっています。それも癌で。亡くなった方のことをあれこれ言ってはいけないかもとも思いますが。その治療に効果があるのであれば、そのドクターは、やはり自らその治療をなさったのでしょうか。それも、すがりつく思いでこの治療をされたとすると、胸が痛むものがあります。そして、がんで亡くなった方の、がんに効くという推薦文が、亡くなって5年以上も使われ続けているというこの怪奇。やはり詐欺まがいだと言わざるを得ません。

 

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コメント

河野先生のことだから、診察は半日にしてもしくは今日は臨時のお休みにしてカープに全力投球で名古屋まで新幹線かとおもっていましたら、広島市民球場なら応援に力が入りますね。勝利と日本一を願ってやみません。

投稿: 愛ちゃん | 2015年10月 7日 (水) 11時08分

プロ野球速報をみたら悔しくてたまりません。川島さんも民間療法のみにするのはやっぱり危険すぎます。癌の治療のひとつの方針として、西洋医学+漢方医学+民間療法だときいたことがあります。

投稿: 愛ちゃん | 2015年10月 7日 (水) 21時35分

他の病気もでしょうが、癌は、癌という病名が告げられ余命も知らされたと同時に、自分の人生を決めなければいけなくなると思います。
家族のこと、仕事のこと、経済的なこと、自分の年齢となどで、余命をどうするかを。
確かに癌の治療方法は、日々進歩しています。先日もテレビ番組「夢の扉」でカテーテルを使って癌を兵糧攻めにして殺していくという治療方法が紹介されていました。
しかしながら、抗癌剤の治療は、まだまだ日常生活を犠牲にすることは少なくないように思います。特に仕事は辞めなければいけなくなるケースはあまり減っていないようですね。
今回の川島なお美さんは、抗癌剤治療をしないで民間治療に頼ったということを強調されて報道されれてしますが、本当はどうだったんでしょうかね。
余命を抗癌剤治療で、女優の仕事ができなくなるのを避けたのは事実かもしれませんが、彼女が民間治療に本当に頼ったかはよくわかりません。
お茶の間番組は、視聴率のために話を盛るでしょうし、民間療法側は、有名人がちょっと聞いてきただけで、いかにも治療をしていたかのように利用するでしょうね。
一般の人は、癌の治療がどこまで進んでいるのか、新しく有効な治療方法ができているのかは、ほとんどわかりません。
かかった医師の知識と考え方が、少ない重要な情報になります。そこでの判断では、疑心暗鬼の中から選ばざる負えない場合もあるかもしれません。
医師が、自分よりがん治療が有能な医師や病院を教えてくれるとか、治療方法の選択肢を教えてくれるとかは、なかなか無いように思います。
大学病院だから、最高の治療が受けれるともならないかもしれません。
民間の開業医の中には、有能な方も多いようですが、その情報も医療の専門家でなく、患者の家族からの伝え聞きが多いですね。真実かどうかは別にして。
癌と宣告されて、患者の意思やその後の生き方から、どのような治療方法が良いのかを一緒に考え悩んでくださるお医者さんなら良いでしょうが、一方的に治療方法を決めてそれに従わなければ匙を投げる医師もいるのも、もしかしてら民間療法に頼る一因かもしれませんね。

投稿: やんじ | 2015年10月 9日 (金) 09時33分

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