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かき船「かなわ」の工事。

 今日は、すでにお話ししているように、お昼に辛淑玉さんの講演があります。明日は、加藤治子先生の講演です。

ここに辛淑玉さんの講演について。

ここに加藤治子先生の講演について書いています。

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 辛さんの話は、午前の診療が終わり次第駆けつけるつもりです。

 今、国会では大変な事態(だといってもいいと思います)で、こんなことで私たちの、子どもや孫たちの将来が決められて行っていることに何とも空しさを感じています。私たちは何ができるのでしょう・・・。考える機会になれば、と思います。

 杉本さんのface bookを読んで飛んで見に行きました。

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 かき船「かなわ」の工事。どんどん進んでいます。これは船ではありません。川の中の建造物です。原爆ドームのバッファーゾーン内の建物です。杭を打って動かない建物です。でもこれは船なのだそうです。定員115人の。では、船としての登録、船長はどなたでしょう。何かあった時の救命胴衣は115人分用意されるのでしょうね。

 何よりひどいこと。囲いの中の桜の樹を5月22日に3本切ったのですよ。市民の財産である桜を一私企業のために3本も切ったのです。内一本は樹齢30年の白い桜で、ピンクと白のグデーションデとても素敵だったと、近所の方も嘆いています。

 ちなみに、バッファーゾーンの圏内の住民は景観を損ねない様に、洗濯物もベランダには干さない、布団も干さないで協力していると。そこに、このかき船が建造されるのですね。

 全く、利権がちらちらする市長。選挙に通ってしまったら怖い物なしなのでしょう。


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コメント

三多摩では、数日前じつはオスプレイがとんできたような轟音がしてました。本当に横田に配置するんでしょうね。

投稿: 愛ちゃん | 2015年5月30日 (土) 09時37分

 松井一実を通してはいけなかったんですよね。あるいは、市議会でもっと野党会派を増やさないといけなかった。ところが、今回の市長選では、民主党、連合も松井相乗り。これが俺がかつて所属した政党・組織かよ、と恥ずかしくなりました。
緑の党も必死で日本共産党を市長、県議、市議とも応援しました。共産党市議が増えてくれたのはいいのですが、松井一実市長は自分が当選したことを白紙委任だと思って暴走する、安倍晋三総理とおんなじですね。自分を民主主義国の市長や総理ではなく、皇帝かなにかに選ばれたと勘違いしてますね。恐怖感を覚える。そうなると、緑の党としても独自候補を出して票を割るなんてことは愚行であり、今は、日本共産党を中心とする護憲派を押し上げることで一致団結しないと大変だと思います。

投稿: さとうしゅういち | 2015年5月30日 (土) 10時57分

安全保障法案は、なんとか通すために、色々な都合の良いことを言っていますが、それがもじとして法律に書かれてないと、意味はないですね。後から解釈を都合よくして、答弁なんか無視される意味のないことになるのは、目に見えてます。
昔のような広島の行政や政治に逆戻りしてますね。利権で全てが判断される。
ところであの辺りは一等地です。牡蠣船の停泊料金はいくらなんでしょうかね。当然に、周りと同じ借地代と同等であるべきですね。
環境破壊そのものですから、原爆ドームは、世界遺産から解除されるべきですね。
そういえば、原爆ドームの耐震補強の方法も、新聞記事を読んだだけですが、最低価格が優先されたような、あまりにも稚拙なもののように感じます。
牡蠣船が完成すれば、その下流は死水域になりますから、誰かがおなじような構造の店舗を建設したいと言うと、却下はできなくなりますね。
こんな市長を選んだ広島市民の考えでもありますから、広島市市民の多くも、平和の尊さより、観光資源としてのお金儲けを望んでいるのでしょうね。

投稿: やんじ | 2015年5月30日 (土) 14時22分

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