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福島みずほさんを応援する集い

 昨日、お昼時間に自転車を飛ばしてアステールプラザまで行って、福島みずほさんの講演を聞きました。

 
 今回の講演会は、市民グループ「福島みずほを国会に送ろう広島応援団」の主催です。

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 アステールの会議室二部屋をぶち抜いの会場は、参加者で一杯でした。

まず、主催の責任者の一人、原発はごめんだ広島市民の会の木原省治さんのあいさつ、そして、市民の方たち5人から「私と福島みずほさん」のお話し。福島の親子の広島保養の支援を続けている平木薫さんのあいさつも。

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 五人の方の終わりに突然、主催の方から私にも発言するように言われて、びっくり。もう、どうしようと戸惑うひまもなく、みなさんに紹介されて、本当にどうしようと思いながら、舞台に向かいました。即興で、どうにもまとまらない話をしてしまいました。福島さんとは、まだ彼女が参議院議員に立候補する前からの付き合いですが。

 とっさに、ここは広島だから、そして今年は被爆70周年。広島の役目として、あらゆる核廃絶、核兵器も原発も廃絶していく使命があること、そのためには福島さんにもっと頑張ってもらいたいし、社民党に強くなってもらいたいという話をしたのですが、でも、いらないことも言ってしまったし、まあ、しどろもどろで。事前に用意しておけば、もう少し気の利いた話が出来たのにと思うのですが、残念。

 福島さんの話は、変わらず明快で力強く、かつ楽しく飽きさせないお話しでした。

 当然、閣議決定された「戦争法案」。福島さんは、以前から「戦争法案」と言い、共産党などもそう言って来てなんにも言われなかったのに、今回初めて削除だの処分だのと言われて、今この言葉を使われたくないのはなぜか。

 日本国民を守るための法案といいながら、他国の戦争の場に行く、まさに「戦争の場」に行くのに、「戦争」を「平和」と言うまやかし、「戦争」を「平和」というな。

( 今回の法案は11の法案からなっていて、これまでの10の法律を一括して改変するもの「平和安全法制整備法案」と、新しく作られる「国際平和支援法案」。いずれも「平和」と名付けられているのですね。)
 今回の法案では自民党自身が「集団的自衛権は憲法違反。もし海外派兵するのであれば、改憲をして」とずっと言って来たこと。

 安倍首相は、今回の法案を通す事で、「解釈改憲」をし、来年の参議院選挙の後には、「明文改憲」をすると言っていること。

 もっとこわいことも聞きました。自民党の人が言っていたし、これは報道もされましたが、今、大学生の半分近くがいろいろな奨学金を借りている、でも、その返済が滞ることが多い。「もし、返済を規定通りにしないものは、1~2年、自衛隊に入って、訓練をしてもらうようにしたらいいのではないか」と、まさに「徴兵制」に踏み込むような発言。

 まだまだ、沖縄の辺野古の基地建設、原発再稼働、労働者派遣法、秘密保護法、ヘイトスピーチ、性暴力への取り組み、などなど問題が山積しています。

 私は午後の診療があるため、討論の時間までいることができなかったのですが、福島みずほさんにはまだまだ活躍してほしいので、これからも個人的に支援していきたいと思っています。

 
 

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コメント

福島さんにとっては今回の処分って、党首を降ろされた時以上に辛いんだろうなと察します。また、村山元首相の後始末をしようとされてますが、党内外の抵抗勢力が強いから大変なんだと思います。明らかに福島さんがきらいという男性の社民党支持層も多く大変だと感じてます。自衛隊に対して色々な考え方がありますが、三多摩には立川自衛隊監視テント村という団体がたしかにあります。私はあまり好きではない団体ですが、護憲について色々な考え方があるんだなと察します。

投稿: 愛ちゃん | 2015年5月17日 (日) 14時12分

戦争法案ですね。
憲法9条をどう読んでも、集団的自衛権は無理です。ましてや海外では。
今回の法案には、合衆国軍等と書かれていますが、等とはあらゆる国や地域の軍隊も含まれるのでしょうね。
アメリカとは日米安保条約という軍事協定がありますが、他の国とはそれぞれとこれから軍事協定を結ばなくては、集団的自衛権にはならないでしょうね。ですから、今回の法案は、軍事協定を結ぶために必要な法案になると思います。まさに戦争法案ですね。
戦闘地域では行わないような事を言っいますが、大嘘ですね。
戦闘地域を指定するのは無理です。敵対国と遭遇したらそこが戦闘地域になります。
先の大戦では、地球上で一番広い地域の太平洋は全て戦闘水域・地域でした。
もし、戦闘地域で行わない後方支援なら、いまでもすでにやっていますね。基地の無償提供とおもいやり予算で支援しています。
米軍は、戦争中なんですからね。
日本の食糧危機とか電力エネルギーとかの問題でも、自衛のための戦争はできるといったいますが、先の大戦はこの理由も含まれています。
同じことを繰り返そうとしています。憲法第九条は、この問題の解決方法に武力を使うことを禁じているのです。
それと、自衛のための戦争と、日本国が強引に襲われて戦うのとは、違うことだと思います。一緒にしているから、憲法解釈をデタラメにしていますね。
日本国が襲われた時に戦うのは、防御のために仕方なく戦うのですが、自衛権のための戦争は、先制攻撃も含まれると思います。自国の利益のためだけに戦争し、軍人も民間人の子供も老人も含めてどれだけ多くの人を殺したかで優越をきめるのですからね。
戦前の政府は、日本のために戦えと言いましたが、今の安倍内閣はアメリカの利益のために戦えと言っています。より最悪な政府だと思います。アメリカの戦争は、ベトナム戦争以後は、自国の利益になる戦争しうかしたいないように感じてますからね。
また、戦前の国民は、情報は入手できない中での戦争ですが、今の日本国民はたくさんの情報を得ることができながらも、安倍内閣を支持しているのですから、自分たちの子供を戦争で積極的に殺したいようですね。それとも、無責任に何処かの誰かがやってくれると思っているのでしょうか。半分以上が選挙に行かないのですから、どうしようもない国です。
自分さえ良ければ、他の人がどんな犠牲になろうとも構わない国になっているようです。

投稿: やんじ | 2015年5月18日 (月) 15時28分

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