小学5年生への「命のつながり」の授業。
性教協の例会のご案内です。小学校5年生への授業。内容は、素晴らしいこと、請け合いです。こんな授業を受けて育つ子どもたちは、どんなに幸せかと思います。
「命の大切さ」といわれますが、命は大切だということを実感をもって捉えることができるように、どんな伝え方をするのか、そのヒントが吉田さんの実践の中に沢山ちりばめられていると思います。
どなたでも参加できます。ぜひ多くの方の参加をお待ちしますね。
先日、おかやま山陽高校からの帰り、福山SAに寄りました。ここでぜひ買って帰りたい物があったので。他にも売っている所があるのかもしれないけれど、私はここしか知らないのです。ありますように、と行ってみたらありました。
木の実が一杯のキャラメルケーキ。スポンジもしっかりしていて、甘すぎず、とてもおいしいのです。すぐに息子と娘の所にも送りました。
『河野美代子からだの相談室』
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ぜひ覗いてみて下さい。
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コメント
すごく木の実がたくさんなケーキで甘くなさそうで好きそうです。小学校五年の授業参観とかいうブログに性教育らしき話が乗っていて私の立場から言えば笑ってしまいました。小学校五年の保健体育の授業で精子と卵子はどうやってであうのか、精子を注射してであうのかを先生に授業参観の時に質問をされた投稿者の男性がいたようです。その担任の先生はきちんと答えられなかったようですが、性教協のそういうイベントがあればきちんと答えられたのではと感じます。今は妊娠の仕方は多様性があるのは成人ならご存知だと思いますが、お子さんたちは、薄々きずいてるようですね。私も時期が来たらうまれてくる赤ちゃんに注射?!をつかった事を自然体に伝えられたらよいと感じます。赤ちゃんの立場から言えば注射なんだろうなと感じています。授業参観っていう検索を掛けたらでてきました。
投稿: 愛ちゃん | 2015年4月19日 (日) 10時31分