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中学生の「父と暮らせば」

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 一昨日、昨日の長野の中学生たち。私の友人の御嬢さんが修学旅行に来ると、そして被爆者の話を聞いて、被爆ピアノの演奏を聴いて、翌日は、原爆の子の像の前で黙とうをした後、歌を歌うと聞きました。これは行かなければ!と思いました。

 被爆ピアノの演奏は原爆ドームの前で。これも行って一緒に聴きたかったけれど、診療が終了間際にとても時間をかけなければならない患者さんが来られて、叶いませんでした。

 で、診療後にホテルに訪ねて行きました。その時に友人の御嬢さんと担任の先生から話を聞いたのです。

 その日、長野から広島に来てすぐに碑めぐりをして、原爆資料館を見て、それから青少年センターで被爆者の話を聞いて、その後がドームの前での被爆ピアノ。翌日は、歌を歌った後、体験学習、これはいろいろに分かれて学習すると。こんなに内容濃く「ヒロシマ」を学ぶって、すごいと思いました。それに、「宮島」の見学はないのですね。ますますすごいと思いました。

 さらに、歌の時に彼女から聞いて驚いたのです。それは、体験学習の彼女が選んだのは「演劇」で、それも「父と暮らせば」をするのだと。本当にびっくりしました。

 この井上久氏の演劇、これまで繰り返し上演され沢山の賞を取り、映画では宮沢りえ、原田芳雄のコンビで上映されたものです。

 最近では、私の高校の演劇部の後輩、蒔村三枝子さんの演出で度々上演されていますし、この4月18日には、同じく蒔村さんの演出で丸木美術館で上演されると、高校の後輩の山下徹さんから知らせを戴いていました。

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 ええっ?これを中学生がするの?それは行かなければ、と、先生に参加を許可して戴いて、会場までタクシーで行ったのです。休診日でよかったと思いながら。ワクワクしながら。南区民文化センターでは、同じ体験学習の「コーラス」のグループ、ずっと何年も長野中学の修学旅行生と交流しているという方たちにも会いました。そして、演劇は、「演劇ユニット体温」の方たちが中学生の学びを担当されると。中学生が到着するまでにその指導する方と話をすることができました。広島でも、7月にこの演劇を上演するそうです。

 私は後ろの席から見学させて戴きました。また明日に続きますね。

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コメント

今修学旅行って言った先の現地の歴史などをおもいっきり学んで代表的な観光地はいかないんですね、しかも現地の歴史演劇なども自分たちで現地の劇団の人にみてもらうなんておもしろい企画です。河野先生が丸木美術館を知ってるなんてびっくりです。すごく遠いところと感じがあるなか、主人との最初のデートの場所でした。

投稿: 愛ちゃん | 2015年4月10日 (金) 10時00分

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