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作木合宿

 昨日は、作木の合宿、廿日市での講演、クリニックに行ってのレセプトの仕上げ、大急ぎで石狩鍋でご飯を済ませてゆーぽっぽ、帰宅は1時過ぎという大忙しの日でした。

 作木の合宿、来年の「8.6ヒロシマ平和の夕べ」のための学習会、会議などです。男性たちはこんな広いコテージで。和室二つ、囲炉裏が二つある広い板の間。

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 その男性たちが泊まったコテージから見た私が泊まった半分の広さのコテージ。毎年12月の初めの週末にここで合宿をしますが、雪が降ったのは初めてです。先に行った人から「レインシューズがいるよ」との連絡が入ったので、急ぎ雨靴を買いに行って、ついでにぺったんこのあんかも買いました。これが本当に助かりました。ふとんが冷たくって、あんかをあっちやりこっちやりしながら何とか寝ましたが。

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 私が行った時には、大きな鍋二つでニ種の鍋を作って、持ち寄りのご馳走ですっかり出来上がっておりました。

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 70周年の来年は、1月の沖縄での被爆ピアノの演奏とトークで初めます。中沢啓治さんがはだしのゲンを書く前に、「オキナワ」を出されていることを知りました。

 沖縄には、多くのメンバーがそれぞれ入ります。私は、診療の穴を開けないように日曜日だけ沖縄に行って読谷でのトークをします。被爆ピアノの矢川さんが、ちょっとお酒も入っていて、私に言いました。

「遠くまで行く被爆ピアノの辛さがわかるか。なにもかもお膳立てしてもらって、そこへちょっとだけ出かけて、それで被爆ピアノの気持ちが分かるか」と。矢川さんは、自分がトラックに積み込んで全国どこにも出かけます。ニューヨークなどの海外へも出かけたピアノたちです。自分で一緒に行くことでピアノと一体化するのだと。

 私は土下座をしました。「私も一緒に行きたいよ。仕事をやめた暁には、一緒にトラックに乗って行きます。私、今はこうしかできん」と、両手をついてひれ伏しました。

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コメント

本当にコテージの外のお写真を拝読すると寒そうですが、囲炉裏が風情ですね。お酒も正直美味しそうです、山陽のお酒は水の質がよく美味しいと聞きます。わたしは飲みたいが飲めない状況なのですが、広島ってお酒処なんですね。知りませんでした。漫画の紹介ありがとうございます。オキナワは、絶版になってないのでしょうか?予約できるのでしょうか?中沢先生の漫画はおもしろい部分もあるので好きです。勉強にもなりますが、各漫画の登場人物がおもしろい部分があり魅力的です。

投稿: 愛ちゃん | 2014年12月 8日 (月) 08時54分

お酒をいただいた席でいわれることはお酒の力をかりていったことは、傷つくことたくさんありますよ。私も、まわりの人にお膳立てをしていただいて生きていきましたが、お膳立てに甘えてはいけませんが、お仕事や介護などたくさん抱えているからこそ、お膳立てをうけているのだと思います。三多摩でも問題になってますが、すべてを放り出して平和運動や労働運動をやっている方が偉いという考え方が左派の力を失ってしまった原因なのでは。お互いを思いやりながら、いろんな部外者の意見を聞きながら本当は平和運動や労働運動をやるべきでは、本当に男性の平和運動や労働運動をやっている方々に多く見られる傾向ですが、平和運動も労働運動も大切ですが、回りとの共生ができなくなってしまったから、従軍慰安婦や南京事件を認めながらも自衛隊を認め、中々野党が育たない、社会党が分裂し、新社会党と社民党に割れたのでは。本当に河野先生は、ご自身のできることをご老体を抱えながら精一杯やっているのに、平和運動を精力的にしろはないでしょう。本当は、労働運動や平和運動をしながらも理解あるご主人に恵まれたのだからそれだけでも宝だと感じます。問題なのは、労働運動や平和運動をやっている方

投稿: 愛ちゃん | 2014年12月 8日 (月) 10時05分

こんなコテージがあるんですね♪大人の合宿いいですね〜時間も忘れて語り合うこと沢山だったのではないでしょうか‥お風邪を召しません様にご自愛下さいね(^^)ありがとうございます。m(__)m

投稿: しいば | 2014年12月 8日 (月) 11時09分

ある日当然に、演奏者を失って自らも傷ついた被曝ピアノ。
音楽は、人々に癒やしを与えてくれて、それを奏でるピアノの悲劇は、簡単には言い表せないかもしれませんね。
ピアノは持ち歩いて演奏するものでなく、あるべき位置にあるもでしょうね。
それを古くなっていて傷も付いているピアノを良い状態に維持するのは大変なことだと思います。それも長旅をさせて。
だからこそ被曝ピアノの気持ちがわかるんでしょうね。
でも、その被曝ピアノの気持ちを音楽として表現できる場があってこそだと思います。多くの人に被曝ピアノの気持ちを聞いってもらいたい。
先生は、その場をできるだけたくさん提供できるように努力をさせています。
被曝ピアノを維持管理する人と、気持ちを伝える場を探す人は、立場も役割も違うのですから、同じようなことなんてできないでしょうし、する必要はないと思います。
同じ気持を共有していることが大切だと思います。
先生の日頃の活動を見ていると、誰よりも誰にも負けないくらい行動されていると思います。

投稿: やんじ | 2014年12月 9日 (火) 15時30分

よく、
わかります。

投稿: 一ノ瀬厚 | 2014年12月10日 (水) 18時40分

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