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「馳走 啐啄一十」平野寿将さんのお料理続きです。

平野さんのお料理、続きです。

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 のどぐろの炭火焼きとズワイのメスのせいこガニ。先日福井、武生に行った時に、その日がかに漁の解禁日でした。駅のそばのスーパーで、買って帰ろうと思ったら、漁が解禁だけで、店に出るのは明日から、と言われまして、ああ、残念。以前、ここでせいこガニを買って帰って、お安いのに、子が一杯で素晴らしかったもので。食用菊が散らしてあります。ノドグロは燻製にしてあるお塩で頂きます。ほっこり、まあ、美味。炭で焼かないとこうはならないのだと。

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 ごぼうのすり流し。ごぼうって、きんぴらとちらし寿司の具くらいしか知らない私です。これまた、ごぼうの旨みが口一杯に広がって。一手間もふた手間もかけて、素材の美味しさを出す、料理人平野さん。他から聞いた話ですが、仕込みにずっと時間をかけていらっしゃると。日曜日がお休みだけれど、その日曜も、月曜のための仕込みをずっとしていらっしゃるそうで。お客さんの食べ具合を見ながら、ちょうどいい時間にすっと次の料理を出される、無駄に待たさないし、せかせない、その為には、十分な下準備が必要なのだと、カウンターで平野さんの動きを見ながら、つくづくそう思いました。

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 いよいよ、平野さんの名物、卵かけご飯。土鍋で炊いたご飯に一杯のいくら。それに薄切りのトリュフ。

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 トリュフは、フランスから直に輸入なさると。三ツ星レストランでも、めったに手に入らない上等のトリュフだと。香りがぱあっと広がります。それをまず頂いて。

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次に黄身がこんもりのたまごをかけて。 卵かけご飯にして下さって頂きました。サイコーに贅沢な卵かけご飯です。お替りは私はもう入らないので、若い人に。

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 デザートは、柿のムースです。

 お酒は、始めはピール。そして、中村さんが選んでくださった福井の「黒龍」を冷やで。ふくよかなお味のお酒でした。

 お店は、かわいいママ(おかみさん)と、フランス料理を修行中の若い男性の4人で切り盛りしていらっしゃいます。皆さんの接客もとっても心地よくって、大満足のひと時でした。

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コメント

私も一度でよいから、大人のお魚といわれるのどくろを食べてみたいです。またかにさんのたまごやみそがまた好きですが、関東地方は北陸まで一本でいけないので新鮮なものは手に入りにくい、西日本だと何本か夜行列車がまだあるので朝市に間に合うように行けるようですが。私も鮭のたまごかけごはん大好きなので、本当に平野さんプロデュースのお店にいつかお邪魔したいです。

投稿: 愛ちゃん | 2014年11月12日 (水) 09時34分

私もごぼうは、ちらし寿司やきんぴらごぼうや筑前煮や柳川鍋ぐらいしか知りません。すべて脇役でかなり手間がかかりますよね。見事な料理だと思います、素晴らしい。

投稿: 愛ちゃん | 2014年11月13日 (木) 09時06分

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