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韓国映画のご案内です。

 9月19日(金)と20日(土)の2日間、韓国映画の上映会が開かれます。そのご案内です。

 監督は、韓国きっての社会派監督、鄭智泳(チョン・ジヨン)。以下、チラシから。

『1946年、忠清北道清州出身。1992年、ベトナム戦争に参戦した韓国兵を描く『ホワイト・バッジ』で、第5回東京国際映画祭グランプリを受賞。

 2012年、奇しくも第17代大統領選挙の年に公開された『南営洞1985』では、韓国現代史に通底する国家の暴力性を正面から告発した。

 秘密保護法案など、個人と国家の関係が問われる現在の日本社会にとっても示唆的な作品となるであろう。』

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 中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン)さんの推薦の言葉を転載します。

『朝鮮戦争下の山岳パルチザンを描いた、生の根源を問う行軍悲話。遊撃兵イ・テの実話を元に、休戦協定で北に正規軍と認められずに捨て置かれた南部軍の、惨苦に満ちた雑多な一人ひとりの人間模様を描く。現在の枠組から除かれた朝鮮人の悲劇の象徴「南部軍」の物語は、「分断」が強調される今こそ必見。

「隊長。僕らが苦労した分、言い世の中になるよね?」「ああ。いい世の中になるさ」

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海渡雄一(弁護士・監獄人権センター代表・秘密保護法案廃止へ!実行委員会)さんの推薦の言葉を転載します。

『口笛を吹きながら水責め、電気ショックなどの凄惨な拷問を繰り返す拷問技師イ・ドウハンは、それを「工事」と呼ぶ。キム・グンテ氏のような不屈の精神を持った者も、これには抗えない。先輩たちを黒幕として自白し、両親の呵責にさいなまれる。これは、わずか20年前に隣の国で起きたことだ。

 その韓国が、いまや取調を可視化を実現した。日本では、ウソの自白によるえん罪はなくならず、刑事司法改革は遅々として進まない。秘密保護法違反の逮捕者が出た時、このような拷問を起こさない制度がわが国には備わっているだろうか。拷問は我々にとっても過去の問題ではない。』

 私は、20日の診療が済んですぐに駆けつける予定です。

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コメント

韓国のベトナム参戦と韓国のベトナムにおけるひそかに戦時性暴力が話題になってます。韓国はたしか、日本より重い女性差別などがあるのは韓国歴史大河や近代化における各種歴史資料を拝見して唖然としました。女性が上半身丸出しで近代化されるまであるいていたようで、かなり私は、このベトナム参戦についての映画も都内で公開されるのならみたいです。たしか、ベトナム参戦前後、現大統領の父上が軍事政権を強いて大変な状況だったときいてます。

投稿: 愛ちゃん | 2014年9月16日 (火) 08時39分

余談ですが、私は韓流時代劇をよくみますが、獄門や刑罰のシーンは異常な世界ですが、こんな刑罰がごく最近まで続いいたのなら、すごく問題だとおもってます。海渡さんは、福島みずほさんのご主人ですか、映画解説は弁護士のカラーがでておもしろいと感じます。都内でも順次シネマで皮切りをしてほしい。そしたら見に行けます。

投稿: 愛ちゃん | 2014年9月16日 (火) 18時00分

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