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脇田義信さん・山下徹さんのフェイスブックから。

今日は、憲法記念日。先ほどのNHKニュースでは、世論調査で「憲法を変えるべき」という人が大幅に減ったと。変えるべきと変えるべきでないという人が拮抗しているということでした。

 これをどう見るか、安倍首相の強引な手法に違和感を持つ人も多いのでは?と思います。この日本全体が着々と戦争への道を歩んでいるようで。でも、この世論調査を見ると、日本国民も捨てた物ではないと少しだけ勇気を戴きました。

 今日は、午前中は、日韓親善協会のフラワーフェスティバルの出店でのお手伝いをします。昼には市内で開かれる憲法集会で「8.6.ヒロシマ平和の夕べ」のプリントをまきます。

 そう、平和の夕べのプリントができました。少しずつそのプリントのご案内をしますね。

 そして、午後3時からは平和の夕べの実行委員会です。いよいよ具体的な行動に入ります。きっとすごい会になるでしょう。それだけの自信を持ってご案内できます。

 8.6.ヒロシマ平和の夕べのご案内に入る前に、実行委員の一人で、私の高校の後輩である山下徹さんのフェイスブックの文章(ここにあります) を山下さんの許可を得て転載させて頂きます。いつも大切な情報を下さる山下さんですが、これを読んで泣いてしまいました。高校の演劇部の先輩、演劇の基礎から教えて下さった、そして私の開業の披露宴の司会もして下さった脇田義信さんのことです。以下、転載です。


『今日は私の母校、広島県立広島観音高校の先輩の月命日です。先月
329日が祥月命日でしたが、都合で書けなかったので今日書きます。


その人の名前は脇田義信さん。広島カープファンのみならず、多くのプロ野球ファンならご存知の方が多いでしょう。

1945127日生まれで、生後8ヶ月足らずで広島に投下された原子爆弾により被爆したそうです。

広島テレビのアナウンサーとして『ズームイン‼︎朝』『ズームイ‼︎SUPER』に1990年まで出演して全国に顔と名前を知られました。2004年からは広島テレビの取締役に就任しています。

高校時代は演劇部に所属し、卒業後も後輩の指導に高校を訪れたと、演劇部で脇田さんの2年後輩(本当は3年後輩です:河野注)の河野美代子先生もブログに書いておられます。

2005329日、60歳の若さで胃がんのため亡くなりましたが、東京での対読売開幕3連戦を前にして球団は半旗を掲げて練習したそうです。。葬儀で山本浩二監督はカープをこよなく愛した脇田さんに『これから東京に行って来るけん』と勝利を誓ったと言います。

そして3連戦、チームは喪章を付けて試合に臨み、見事3連勝。そしてその開幕勝利投手が、今ニューヨークヤンキースの黒田博樹投手。
黒田は広島に帰ると、そのウイニングボールを脇田さんの奥さんに渡して勝利を報告したそうです。

脇田先輩は広島観音高校OB合唱団の『レクイエム 碑』についても『ズームイン‼︎スーパー』などでの放送に尽力して下さったそうです。

ズームイン‼︎に最後に出演されたとき『私が死んだら私の名前は慰霊碑に納められます。大切な方の命日をあなたは忘れられますか?』と話されました。忘れませんとも。 合掌。』

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コメント

今日は5月3日で色々なところでいろいろな集会がひらかれ、対話式の討論がもっと開かれればよいと思います。軍国主義も日教組の教育もいらない、本当に子ども目線で多様性を図れる教育こそ真の平和主義ではと感じます。色々な生まれ方をする子どもがふえるなか、両親の愛に恵まれないで生まれた子どもも、両親の愛に恵まれた子どもも、高度生殖医療を介した生まれた子どもも共に行きられ共存できる社会こそ平和をつくる礎になると思います。それにしても河野美代子先生は、プロ野球選手と先輩後輩の中とは知りませんでした。びっくりします。

投稿: 愛ちゃん | 2014年5月 3日 (土) 10時15分

脇田さんは、良い個性のあるアナウンサーさんでしたね。

戦争ができる国、集団的自衛権って、言葉を変えれば軍事同盟ですよね。国外で、日本国民を守るために他の国の軍隊と共に戦うということは、その国の国民を守るためにも戦わなければいけない。
国際情勢をみれば、日本も国際貢献のために戦う必要があるといわれていますが、他の国が日本が武力による国際貢献を本当に望んでいるでしょうか。そうでなく、平和的な技術力で国を豊かにして欲しいと望んでいるのではないでしょうか。
どんな場合でも、武力は遺恨を残します。
戦う必要があると考える人達は、それはすなわち、自分の子供に、友人の子供に、誰かの子供に、「あなた戦争に行って、死んできてください。でも、死ぬ前に、相手を沢山殺して下さい」とい言えるのでしょうか。国益という、誰か力のある人が儲けるための利益のために、死んでこいと。
アメリカが集団的自衛権を望むのは、日本が戦ってくれたら、戦争出費が減るし、アメリカの若者が死ぬ数も減るからですね。
そうなれば、アメリカ国民からも議会からも批判されないでしょう。日本人が何万に死のうとも。
アメリカの戦争には、正義はありません。すべて儲けるためです。
アフガニスタンなどの戦争も、ある意味、アメリカには自衛のための戦争です。

投稿: やんじ | 2014年5月 3日 (土) 16時22分

私は自分たちの汗水たらして生んだ赤ちゃんに戦争にはいってほしくないけど、平和を願うながらも社会主義を守るためには核兵器は社会主義国は核兵器をもってはいけないんだ。日本は9条があるから核兵器はもつなといい加減な議論が先行してきた時代が長い間あります、それを高校の世界史の中の平和教育の授業にやっぱりどんな国も核兵器をもってはいけないんだと教師に発言したら世界史の成績が5から4になりました。点数は95点なのに。それって軍国主義教育と同じこと、どんな国も核兵器はいらないのにね。だから先ほどのコメントは今の教育に不振をもってますと書きました。戦前も戦後も子どもをいいように扱い利用し騙して突き落とすのは嫌です。大人の論理や大きな平和の理念よりも、子どもがよりよく育ち元気に育つこと、大人の強いてきな政治議論には巻き込まない教育を先生たちはしてほしい。いろんな立場が存在するが、やっぱり子どもをきちんと育て上げることの幸せを守るのが平和の一歩。子どもを尊重し、子どもを守る小さな幸せを大事にしていきたいですね。

投稿: 愛ちゃん | 2014年5月 3日 (土) 20時58分

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