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大分にいます。

 8.6.ヒロシマ平和の夕べについては、まだ続きます。資料がいりますので、連休が明けてからまた書きますね。

 私は4日から大分にいます。本日夜広島に帰る予定です。

 義母が入院しています。いつもは、義姉夫妻がいろいとお世話をしてくれていますが、私たちが帰った時は、私たちの仕事です。留守宅の仏壇や神棚のお水を代えること、義母の洗濯物を持って帰って持って行くこと、そして母の爪を切ること。手はすんなり切ってやすりをかけて整えることができましたが、足が。巻き爪で特に親指は固くて厚くて爪切りは歯が立ちません。ニッパーを買ってきて、それで切りました。お湯でしっかり温めて柔らかくして。少しずつ切った後は、やすりをかけて後もきれいにふき取って。きれいな足になりました。

 そして、最大の役目は、介護保険の認定の申請です。退院後はデイケアに行ってもらいたいと思いました。今入院している病院は病院だけでなく、デイケアもグループホームも有料老人ホームも運営しています。今しているリハビリをぜひ続けてもらいたいと思って。

 でも、母は介護のお世話なんかならん、とかたくなです。夫がリハビリをしてもらいたいので。そのためには、認定してもらわないと、と何とか説得したのですが。なかなか困難です。介護のお世話になるという固定したイメージが母にはあるのでしょう。私たちは、リハビリのために送り迎えしてもらえて、ありがたいことだと思うのですが。

 長男である夫と私がもう帰ってきて、ここで生活をするべきなのでしょうが。それは分かっているのですが・・・。

 もう一つ、今回は役目がありました。闘病中の私の兄、大分市内に住んでいるのですが、具合が悪くて。性教育仲間の大分の友人にお願いして、点滴を用意して戴きました。それを持って行って、点滴をしました。立つことも、食べることもできないでいた兄が、点滴の後、歩いてトイレに行って、そして持って行ったすいかと北海道展で買った金つばも半分を食べました。びっくり。今朝も、元気になったよ、朝から歩いていると電話がありました。よかったよかった。

 これからは、ちゃんと食べてね、食べることが何よりの治療になるのだから、と話しました。

 そして、兄も電動ベットや手すりをつけるために介護保険の認定をしてもらうようにとお話ししました。義姉は連休明けにすぐに相談に行って見るとのことです。これまで、せっせと介護保険の保健料の支払いもしているのだから。困った時には、その恩恵にあずかることに積極的になってもいいのです。

 福岡にいる次兄夫妻が長兄のお見舞いにきていて、我が家に泊まりました。ホテルを探したけれど、別府も大分県内もすべてのホテルが満杯だったと。温泉が人気があるのでしょう。

___169_2  気合いを入れて朝ごはんを作りました。胡麻和えにしたほうれん草もスナップエンドウもレタス、玉ねぎも取れとれのを義姉に戴きました。アジの干物は関アジです。真っ黒のゴマ豆腐は、佐賀産のプヨプヨ。それから、ポテトサラダには、来る途中、美東で買ったチーズちくわやリンゴ、玉ねぎのみじんなども入れました。

 話しがそれますが、チーズちくわは、試食したらとてもおいしかったのですが、「晋ちゃんちくわ」と名付けて、袋に安倍首相の顔が書いてありました。夫が「おいしいけど、晋ちゃんがいやだ」と言ったら、同じので、名前がつけてないのもありました。即、それを買いました。そういえば、以前、宮崎に講演に行って、空港でおみやげを買おうとしたら、どれにも軒並み当時の知事、東国原氏の顔が書いてあるので、本当に嫌だったのを思い出しました。

 今日は、母の夕飯を見届けて、また陸を走って帰るつもりです。明日から診療再開です。

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コメント

病院内でご家族が洗面器をつかって手足の指を暖めながら爪を切るのは、さぞいろんな意味で気をつかうだろうなと思います。ましてや図々しい顔ではできないだろうし、でも職員にも甘えすぎてはいけないから難しいですよね、家族の自立にもなりますが、現実は難しいと思います。本当にご家族の努力やコミュニケーションをとる機会をえてご家族の介護の自立にもなるのでご家族いるときは我々は手を出しませんが、逆にまったくやらず介護者泣かせのご家族が最近目に余ります。食材をヘルパーにたてかえてもらってありがとうもいわないが、自分たちは贅沢三昧。親をどう思ってるのかとといたくなる家庭もいます。だからこそ本当にご家族の自立にもご利用者様の自立にも使える介護保険になればと思います。お辛いこともおありだと思いますが先生頑張ってください。少子高齢化社会を本当に感じます。

投稿: 愛ちゃん | 2014年5月 6日 (火) 11時21分

お疲れ様です。
いろいろと大変ですね。
私も巻き爪で,2回手術を受けましたが,今でも足の爪には苦労しています。
ましてお母様の爪を切って差し上げるとなるとなおさら大変ですね。

投稿: もみじ日記 | 2014年5月 6日 (火) 11時28分

お母上の介護以外にもお母上のおうちでおもてなしのお料理をお疲れの上でお客様にお出しになり河野美代子先生は、素晴らしい方と察します。私なら疲れて寝込んでます。ところで今放送されてるNHK連続テレビ小説にでてくる蓮子さんの二番目の夫が遊びずきで当時のことばで花柳病だとか、蓮子さんも感染したとかWikipediaで見て、さぞや蓮子さんも辛いことがあったのではと感じながらも、寝たきりになりながら当時の花柳病についてWikipediaで興味をもちだしました。どういうわけか、ドラマの蓮子さんのファンになりました、またこの時代に河野美代子先生みたいな先生がいたら彼女の人生かわったかもと考えてます。北小路敏さんはご子孫だとか。びっくり。先生のこと応援してます。

投稿: 愛ちゃん | 2014年5月 6日 (火) 22時27分

河野先生、こんにちは。
大切な人が病気になったり、体を悪くしたりするのは、とても辛いことですよね。しかも、時期が重なっておられて。どんなにかお辛いことだろうと思います。
私は、親は老いる前に逝ってしまったから、「親が老いていく」辛さは本当の意味ではわかりません。でも、周りでそんな話はたくさん聞くし、祖母のことはあるし、「看病」ということの辛さはたくさん出会ったから、思いをめぐらせて、先生のお気持ちを考えます。
介護に社会資源を使うことは、確かに大変です。よそのお宅のことなら「介護保険を利用されたら」と簡単に言えますが、身内だとそう簡単じゃないですよね。
ここ数日、朝が冷え込んで辛い天気ですね。お忙しい先生、くれぐれもお体を大切になさってください。

投稿: 迷い人@広島っ子 | 2014年5月 7日 (水) 09時46分

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